2025年5月13日(火)に東鶴賀町にオープンしたばかりの、ほやほやの喫茶店。 お店があるのは、長野市東鶴賀町の交差点の角。 しかし、大きな看板は出ておらず、道にちょこんと置かれた小さなメニュー看板が目印です。 この控えめさが、逆に「どんなお店なんだろう?」と期待感を煽りますよね。まるで秘密の場所を見つけたような、ワクワクした気持ちで扉を開けました。 店内は、外観の印象とはまた違う、洗練された空間。木の温もりを感じるテーブル席と、ゆったりとくつろげそうなL字型のソファ席、そして一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席が設けられています。 黒を基調としたモダンな椅子や、壁にさりげなく飾られたアートなど、シンプルながらもこだわりが感じられるインテリアに心が躍ります。 メニューを拝見すると、とてもシンプル。 ドリンクはコーヒー、紅茶、抹茶がそれぞれ500円から。 フードは「カレー(サラダ付き)」が1,200円、そして「おはぎ」が200円~300円で提供されています。 外の看板には「日替りカレー」とあり、サラダ・スープ、さらにコーヒーまで付いて1,200円とは、なんとも魅力的! 迷わずこちらをオーダーしました。 まず運ばれてきたのは、色鮮やかなサラダと、小さなカップに入ったスープ。 サラダはシャキシャキとした歯ごたえが心地よく、新鮮さが伝わってきます。 そして、お楽しみのスープ。これがですね…一口飲んで「むむっ?」と。何とも表現しがたい、初めて出会う味わいなんです。 和風でもなく、洋風でもなく、中華でもない…。でも、決して不味いわけではなく、むしろ「これは何の素材だろう?」「どんなダシが隠れているんだろう?」と、一口ごとに興味が深まる不思議なスープ。シェフの遊び心なのか、はたまた計算され尽くした奥深さなのか…。これはぜひ、皆さんにも体験して謎解きしてほしい逸品です! 続いて、細長いお皿に美しく盛り付けられた3種類の惣菜的なものが登場。 こうした小鉢が付いてくるのは、なんだか得した気分になりますよね。 そして、満を持してメインのカレーが運ばれてきました!つややかな白いご飯の横に、じっくり煮込まれたことが一目でわかる、とろりとしたルー。そして、彩りを添える福神漬けと、完璧な半熟具合のゆで卵。 このビジュアル、まさに日本の洋食屋さんの王道カレー! 早速一口いただくと…あぁ、これこれ!日本人が大好きな、あの懐かしくて安心する味わいです。 スパイスが複雑に絡み合っているというよりは、野菜やお肉の旨味が溶け込んだ、まろやかで優しい口当たり。量は、成人男性には少し上品かもしれませんが、女性にはちょうど良いボリューム感かもしれません。 テーブルには、辛さをプラスできるスパイスも用意されていました。 これを数振り加えると、優しいカレーが一気にパンチの効いた刺激的な表情に変わります! じんわりと汗がにじむこの辛さがまた、たまらない!一杯で二度美味しい、嬉しい変化を楽しめました。 大満足のカレーを堪能した後は、セットのコーヒーをお願いしました。 すると、マスターが一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れてくださるではありませんか! このひと手間が、コーヒーの味を格段に引き上げますよね。 運ばれてきたコーヒーは、香り高く、雑味のないクリアな味わい。カレーのスパイシーな余韻を優しく包み込み、ホッと一息つくのに最高のパートナーでした。 カウンターには可愛らしいショーケースが!中を覗くと、色とりどりのおはぎが美しく並んでいます。 実はこちら、「おはぎカフェ結」さんのおはぎも販売されているとのこと。 写真を見ると、「黒ごまアーモンド」や緑鮮やかな「抹茶」など、気になるフレーバーがたくさん! 単品は200円から300円、ドリンクとセットになった「おはぎセット」は900円から楽しめるようです。 これはもう、食後のデザートに、そして大切な方へのお土産に、絶対に喜ばれること間違いなしですね! 「Parabola」とは、日本語で「放物線」という意味。空に美しい弧を描く放物線のように、この場所からたくさんの笑顔や素敵な物語が生まれていくのかもしれない…そんな予感をさせる、魅力的なお店でした。 確かに、メニューはまだオープンしたばかりで厳選されている印象ですが、その一つ一つに丁寧な仕事ぶりが感じられます。...
Read more若いマスターの作るランチと珈琲が楽しめ おはぎセットや季節の果物が乗ってるおはぎがあって、夜にはバーに...
Read more味付けがめちゃくちゃいい塩梅です。 また、食事に是非お伺いします。 おはぎの味も絶品で甘す...
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