平日11:35 1階席辛うじて空席1に滑り混み。5分たらずで後客さん一気に押し寄せ外食券機待ち7人に。高校生からOLさん、ご年配の方と客層も広い。
白湯らーめん(900円)
そっか、もうこちら食べ始めて20年近くたつけどこのお値段まで上がったかぁ…2015円は750円だったみたい。僕の記憶20年前はそうもっとリーゾナブルだった。高級になってきてしまったなぁ…
でも、こちらのランチスペシャル!丼にご飯をこんもり盛り、キムチに漬物をまたこんもり別皿に盛る。そう、はやりランチのご飯・キムチ・漬物食べ放題サービスはこちらの特別なサービスで、腹パンになりたい時、なんならもう夕飯分まで食べるぞくらいの覚悟で挑む。 ラーメン到着前にそんな丼飯を1/3くらいキムチと漬物でつついて食べ待つ。
うん、これこれ。本郷亭といえばこの真っ白な白湯に香ばしいナッツみたいな風味がある豚骨。クラッシュナッツの香ばしさもいい。スペシャリテと呼ぶにふさわしい店名が見える一杯、いまでもいつでもやっぱオリジナル、美味い。 プリプリで弾力しっかり中細ちぢれ麺、弾けるんだよなぁ〜ややエッジきいていて、多加水のプリゴリっと楽しめる麺、よく考えたら多分30杯以上食べてるけど、大盛りにしたこと1度もないか??それほどに、ランチサービスのパワーがえぐい。
角煮テイストなチャーシューも安定した美味さ。でも、おや?少しサイズダウンしてる気が…。でも、安定の美味さは米が進む。
はい、お茶碗なら1.5杯の丼が空に。角煮チャーシューもまだあるし、キムチももっと食える。どうする?どうする?いや、迷いなぞなし、おかわりをよそいに炊飯ジャーに。
ふぅ、、、今回も食った。結局白飯は丼飯を2杯、おかずも充実だし、そもそもこのスープで食べる白飯がまず美味いのだから仕方ない。ごちそうさまでした。また来ます!
____ 平日13時 前客ざっと20名くらい?後客さん続々で背後霊待ち。さすが、、、この時間でも2階席もあるのに待ち客続くのはすごいなぁ。
やって来ました本郷亭。何度も何度も来る度に思うけど、台湾ラーメン、台湾まぜそば、すがきやと同列に、本郷亭と好来系は名古屋飯とすべきだ!てくらい馴染んでるし浸透してる。 なるべく沢山のお店を回りたいとの思いから伺うのをできる限り控えようと思いつつ、腹ペコだったから来てしまった…。
白湯ラーメン(850円)、ランチサービスご飯・キムチ・お漬物食べ放題
キッチリ間切り、各アクリル板スペースの中にウオーターポットも箸も胡椒もオープン個室みたいな雰囲気。まずは水を一杯グビリと頂き、さて戦闘モード! 大きな業務用炊飯ジャーで、丼に白飯を盛りまくる。この丼がまぁまぁ大きく、お茶碗なら1.5杯分くらいあるか? からの、キムチ。キムチは既に小皿に取り分けられてラップされてるものも置かれてる。からの、たくわん・柴漬け。 ラーメン着丼前にキムチたくわん柴漬けでメシ祭り、ポリポリシャキシャキバクバク。うんめ、、、半分くらい食べたところで着丼。ただ、恐らく5分もかかってない、ハイスピードオペレーション。
クリスピーでクリーミーでどすっと美味しい塩豚骨スープ、おお、、、初めて食べたのは20年くらい前。でもその時と変わらず美味いし、その時よりも美味い。本郷亭の白湯スープ、ていうともう記憶に染み込んでいるけど、何度食べても裏切らなく越えてくるこのお味。ピーナッツのような香ばしさと丁寧に炊き込まれた豚骨のクリーミーさ、泥系では決してないけどスープの密度がしっかりしてるから唸る美味さ。そこにやや黄身ががってプリ度とムチ度がしっかりした中太ちぢれ、うーんこれこれ。
またやっぱりブチュほろな焼豚。かなりの厚み、カット具合から見た目は違うけどこれはチャーシューというより角煮。そのくらい味がしゅんでいるし、ブチュほろだし、ボリュームもたっぷりで飯にも合いまくる。
残っていた白飯半分は焼豚一枚でモリモリっと平らげ、さぁおかわりだ!何なら今日は晩飯ビール中心でいいやと思ってるので、おかわり白飯も一杯目と同じボリューム。またスープと白飯も美味いんだよなぁ〜〜。
結果、ラーメン+丼飯2.5杯……。食ったなぁーでも、腹パンではなくまだまだいける気がしちゃってたので自制した。今日も美味しかったしたくさん食べた!これ幸せ。ごちそうさまでした。
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平日1220分 待ち10名程度、後客も絶えない。台湾ラーメンや台湾まぜそば、すがきや等で名古屋のラーメンといったら的なポジションはそちらにあれど、名古屋のラーメンの代表格はやはり本郷亭さんも欠かせないだろう。 本郷の本店もこちらのお店も他のブランチも安定的な美味しさを長年提供してくれている。あ、本郷亭が食べたい、そんなお店の味と名前が脳に胃袋に刻まれてる。 訪問時は久々、約1年半ぶりだったけど、久々感覚ではなく、行くのを抑えていて他のお店の味を開拓していたから。この日一緒に、出張してきたメンバーが食べたことないと言うので、じゃあ行くしかねーだろうと。。。基本でもありスペシャリテはやはり白湯ラーメンだろうけど、気分的に
四川ラーメン・並(850円)を。 …ん?微妙に値上がりしてますね。多分長年700円台だったと思うけど、時代が許してくれないのね…。
でも、おーけー。ランチサービスのご飯、キムチ、漬物食べ放題がたまらない。というかもうそれ込みでの本郷亭。まず、着席した瞬間に既に白飯とキムチと漬物を取りに行く。遠慮なくそれぞれたっぷりと運び、ラーメンくる前にかっ食らう。キムチのお味が記憶(記憶としてはもう20年くらい蓄積され続けてきたもの)の、それとチト違う。ちょい辛く浅漬ぎみ。うーん、こっちの方が美味いぞ。ついついキムチ&白飯が進んでしまい丼飯が空になる。はい、もう1セット同じものをおかわりで追加です。隣のおばちゃん二人は唐揚げを頼んでいた。唐揚げ食べたかったのよ~~あら、もう唐揚げ定食できあがっちゃったわね、なんて話してた声が聞こえたけど、はい、その通りですね。
さて、ラーメン食べますか。四川ラーメンは基本の白湯スープに辛要素が追加されトピがアレンジされてるメニュー(だと、ずっと思ってる)。コクのある白濁白湯スープにナッツ系のまったりとした風味がナイスシナジー、からの辛味エッセンスがこんにちわ。あぁやっぱ美味いわ。このコクと風味こそ本郷亭。辛味は激辛好きからするとほぼない。ただ、別にそれでいい。白湯にちょい足ししたいな、マインドなので、それを満たす意味では満点。麺に行く前にどんどんスープ推移が下がり、同時に白飯の盛りも減っていく。幸せの転がるような下降線。 麺は中太ちぢれ。たまたま?アルデンテ気味の弾力強めで、ブリブリ具合とプリプリ具合がかなりスパークしてるぞ。かきこむとスープには麺味を更にくわえるコクが足される味わいで整う。美味いわ、本当は大盛で食べたい。でも、白飯とキムチもおさえられないのよ~~。 さらにスペシャリテはやっぱり大ぶりでトロぶっしゃーーな角煮チャーシューでしょう。甘辛く炊かれて、しゅみまくってる豚肉の旨味に脂身のとろけが、ザっぱーーんと大波で荒ぶれ、口のなかで難破しそうです。 ヤバイヤバイ、レスキューライス出動~~!はい、美味い。で、結局丼飯は二杯完食。同僚からは、よく食べますね…。とか言われたけど、白飯いってない尾前はいったいどんな領分だ??意味わかんねー。
ふぅ、今日もお腹いっぱい。ごちそうさまでした。
2018年 5月 平日 1215分...
Read moreIt seems to be a long-established ramen shop in Nagoya. It appeared to be a popular store, and customers were entering the store one after another. After entering the store, I immediately bought a meal ticket from the ticket vending machine. However, I couldn't take my time to choose because customers were waiting behind me, so I selected "black noodles" and took a seat at the counter.
The garlic-flavored soup, crunchy curly noodles, and three large slices of roasted pork fillet made for a truly delicious ramen.
Looking at the other customers at the counter, almost everyone stood up after ordering and took something from the table. At lunchtime, rice, pickles, and kimchi seem to be all-you-can-eat for free. It only said "self-service" and I didn't understand. It would have been nice if there was a word of guidance when I handed the meal ticket. I noticed it while eating ramen.
The menu is extensive so I...
Read moreA solid late night ramen noodle joint.
The full menu can be found on two vending machines inside the restaurant. Insert cash and press the buttons of the food items you want. If you cannot read Japanese, break out the Google Translate app's camera and use it to decipher the words.
The left column with the white labels consists mainly of the plain broth ramen with meat. The second left column is soy sauce broth. Third column is miso broth. Forth column with pink labels is the spicy Sichuan broth.
You receive a ticket for each item you order. Don't forget press the finished button to collect your change.
Give the tickets to the guys standing behind the counter and take a seat. They will soon delivery your...
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