Miyakishimen — Restaurant in Nagoya

名古屋で食べ物の名物といえば 鍋焼きうどんと きしめんだと思います 。きしめんは JR東海の名古屋駅のホームの上にある立ち食い蕎麦屋さんで 蕎麦を売るとかうどんを売るとかそうではなくて、きしめん専用で立ち食いきしめんを売っているお店がホーム上にいくつかありますので、そこで気軽にきしめんを食べることができると思います。ホーム上のきしめん屋さんで食べるきしめんは、うどんやそばの立ち食いうどんのお店の麺が、きしめんの麺に変わっただけですので、出汁とか具材は、うどんとそばの立ち食いのお店と似たようなものが流用されています。駅のホームにあるきしめん屋さんは、本当は昔は、そばやうどんを売っていたのかもしれませんね。名古屋ではきしめんが本場ですので、うどんやそばをやめてしまって、きしめん一本に統一して立ち食いきしめん屋さんにしたのだろうかなあと思います。さて長くなってこれかた本題ですが、名古屋駅のホームできしめんを食べるのはちょっと 寂しいなあ、という感じですので、本格的なきしめん屋さんに行きたいなあ、と思う方も多いかもしれません。でも名古屋には驚くほど本格的なきしめん屋さんのお店を探すのが難しくて、あるにはあるんですが、JR名古屋駅の近くになかなか見つからないのが、ぐるぐるマップを調査をしてみれば分かります。ですのでJR東海の名古屋駅をおりた待ち合わせスペースにある名古屋観光の案内コーナーで聞いてみると「 宮きしめん」という有名なお店があることを突き止めることができました。 その宮きしめんは 名古屋駅から名鉄の電車に乗り換えて神宮前駅の目の前にあります熱田神宮という有名な神社の境内の中にあるきしめん屋さん だそうです。熱田神宮の境内の中には飲食店は一軒しかなくて、それがこの宮きしめんの店舗です。店舗の名前についている「宮」という字ですが、熱田神宮の 神宮の文字にあるそ宮が きしめん屋さんの店舗の名前に付けられていて、店舗の名前が宮きしめんという風に呼ばれるようになったそうです。 熱田神宮の中の宮きしめんの ある飲食ブースの周辺は、最近とても綺麗にリニューアルされていて、周りの池とか庭園がきちんと整備されていてその、横には 昔から熱田神宮に、皇族や富豪から奉納された刀や宝物の 展示会場が新しくリニューアルされて完成しました。入場料が1000円ぐらいでしたが、オープンしたてなので、とてもすがすがしい感じになっています。熱田神宮の中の宮きしめの店舗も 熱田神宮への参拝のお客様が非常に多くなった時は大混雑すると思います。 ですから何かのイベントで例えば年末年始あるいはゴールデンウィーク、七五三のお宮参りの時には、たくさんの参拝客が訪れます。その参拝客が全員、熱田神宮の中にある宮きしめんに殺到する可能性があります。 そういうことも考えて、昔からあった熱田神宮の中の宮きしめの店舗はリニューアルされてきれいなオープンスペースに、宮きしめんのキッチンカウンターでセルフで宮きしめんを受け取るようになって イートインで食べるることが出来るようになって巨大なテントの下に 100席ものテーブルと椅子が設置されていて、早い者勝ちではありますが、オープンキッチンからお金を払って、セルフでもらってきた宮きしめんをそのテーブルに持ってきて、きちんと着席して食べることが出来るようになったのかなあ、とか感じました。きしめんを食べ終わったら自分で食器を返却してキッチンに戻すというような形態に変更されています。 オープンスペースで宮きしめんを食べることになりますので、天気が快晴の時は非常に気持ちいいです。でも 注意もあります。昔は、宮きしめんの店舗が熱田神宮の中で、はこじんまりと小さかったのかもしれません が、混雑しているときは、大きな行列になるかもしれません。イベント時はひょっとしたら一時間ぐらいならばないと食べられないかもしれないので、やはり注意が必要です。熱田神宮の 中にある宮きしめんの値段は、スタンダードなきしめんで一杯800円から900円ぐらいの値段です。JR東海の 駅のホームにあるきしめんは、うどんやそばの麺がきしめんの麺に変わっただけですので400円程度で食べれます 。でも熱田神宮で食べる宮きしめんは、本家本元の熱田神宮の中で生まれたきしめんですので 、ちょっと違った値段が高いかもしれませんね。とはいえ熱田神宮の中で食べることができるきしめんは、かなり満足度が上がると思います。 ちなみにこの宮きしめんの店舗ですが、実は熱田神宮だけではなくてJR東海の名古屋駅のちょうど真上に併設されている郵便局のJPタワー（日本郵政ビル）という巨大ビルの地下の一階にも、宮きしめんの店舗があります。 名古屋駅から行くと駅から出てすぐ地下に入って JPタワーの地下1階の飲食店街の一番奥に、宮きしめんの店舗があります。カウンター形式 ですが、背が高めの椅子で食べる宮きしめんの店舗になっています。気軽に宮きしめんを食べることができますので、名古屋を観光する直前に、気分良くきしめんを食べて遊びにいくことができるのじゃないかなあと感じました。皆さんも 名古屋に行って 本場のきしめんを食べたいなーというのでしたら。もちろん高級なきしめん屋さんも 名古屋の中心部の栄に行けば、あるにはあるのですが、そういうやつよりも、昔から有名な熱田神宮の中にある宮きしめんに行ってみて食べた方が、 気持ちよく満足度高くて、...

Can't ask for more to eat this inexpensive local delicacy in an unique ambient. This noodle shop is inside a large temple ground and very close to its west gate. Knowing that it is a local favourite, I arrived at 2:30pm during a weekday and it is still almost full. There are 4 options to choose from - the same type of noodles with different toppings. Most seems to order the least expensive one (No worry if you don't know Japanese. just point at the cheapest one, JPY650 as of Jan 2018). BTW, free and unlimited supply of hot tea/water and leeks to go with...

Tried the Nagoya-style flat udon (kishimen) here.

The kishimen were smooth and the clear dashi broth was simple and nice. The bowl and fish cake had the “宫” mark, which I think refers to the shrine, quite a cute touch. We also had the leaf-wrapped rice, which reminded me of Malaysian Chinese 粽子 but with a lighter flavour.

From the dessert stall next to it (same seating area), we got a matcha red bean parfait and it was good.

Worth a try if...