we stayed at Naha for 3 days and we ate here 2 lunches and 1 dinner, so it simply tell you this restaurant is super good on taste, food quality, display...and of course don't forget the chef and the waiter, really respect them how to serve us! we googled french cuisine and this is closest with 5 mins walk, but ended up we looked around over 20 mins...it is quite hidden in the residential area..the place is cozy and comfort (about 24 seats); me and my husband sat on the bar that able to see the kitchen and chef; the lunch is superb, we ordered lamb and beef, after we saw the dinner menu, without thinking we came back for dinner for the same day; it is 7 dishes Omakasa course for 5500 yen, wow, i can't tell you how happy i felt every time when the waiter put down the dish, the decoration of the plate is an art, every dish is a surprise! and the waiter explained to us the ingredients of each dish; from the taste to the decoration, i really feel like in heaven and also thank for chef how he has planned for the foods not only the taste but also how to present as an art...although i was very full, but really don't want to waste any foods, of course not to waste the chef's hard work, as i can see him sweating when he cooking....we wanted to come back Friday night for dinner, but too bad, it was fully booked so end up we came back for Friday lunch..overall it is my best meal i have so far, and i can't wait to come back soon, thank you for the chef and waiter for the good foods...
Read more【ランチ】 大晦日は年越しそばやオードブルで過ごすため、ランチ食べ歩きのラストは毎年12月30日になります。 令和4年のラストを飾るお店をどこにすべきか悩んでいたクリスマス頃、秋にオープンした壷川のカジュアルフレンチ「Onde」がInstagramで年末の予約状況を報告してたんです。それを読むと30日のランチはまだまだ空きがあるとのこと・・こちらのフレンチランチはハイクオリティでハイコスパなので、未だ未訪問の妻子を連れて行くことに決めました。 実際、当日訪問すると満員御礼となっていましたので、オープンから数か月しか経過してないのに認知度が抜群なのが分かりますね。 さて、こちらのランチは、 スペシャリテ アーサと玉葱のプリン メイン 自家製パン で1,200円という内容になります。 それにデザートの「水チョコ」350円を加えるかどうかというところですが、スペシャリテとデザートは前回レビューしてますので今回は割愛します。 メインは、ジビエ、牛豚鶏の6種類があり、 鶏モモ肉のソテー、ローストパプリカのソース 鹿肉とピスタチオのパイ包み焼き、マスタード 豚肩ロースのロースト、パッションフルーツとバルサミコソース 仔羊ランプのロースト、アプリコットのソース(+500円) 鴨胸肉のロースト、木苺とバルサミコのソース(+800円) 牛ハラミステーキ、炭の香り(+300円) となっています。 前回は、鹿肉とピスタチオのパイ包み焼きを食べたのですが、その美味しさに感嘆!!! 妻にもラインで速報していたので、妻はパイ包み焼きを食べる気満々でした。 長女は鶏モモ肉、nobutaは牛ハラミを選択しました。 パイ包み焼きは、ま~凄くお洒落なんですが、かなりのボリューム。妻は一人で完食することができず、長女にお裾分けしてました。 鶏モモ肉も牛ハラミも共に美味しいんですが、鶏モモ肉はボリュームも満点。これはお薦めですね!!!
後、仔羊、豚、鴨を食べてませんので、年明けの早い時期に再訪してそれぞれ挑戦してみたいところです。 いずれにせよ、お店の外観、内観やスタッフの接客もとても良いので、金額的にはカジュアルフレンチですけど、内容的には1,200円という安さは罪だと思いますよ(笑) たぶん、ランチ予約が数か月待ちっていう日も近いような気がしますね。 ご馳走様でした!!!!!
【初訪問】 いやはや参りました(笑) またまた、凄いコスパのフレンチランチのお店が登場しちゃいましたよ。こりゃ、全てのストックレビューをすっ飛ばしてアップしなければいけない危険な奴ですね(笑) ちょっとあまりにも凄すぎるので、nobutaが6種類あるランチのメインデッシュを全て食べ終えてからレビューすべきかもって思ったりしました。だって、すぐに人気店になって、予約も簡単に取れなくなるような感じがしますもんね(苦笑)
さて、たぶんランチのお値段的にはビストロという位置付け。でも、内容はイノベーティブフュージョン系(沖縄には存在しない系統)かもしれないな~と思うくらい質が高いフレンチランチになります。 お店の名前は「onde」さん。場所は壺川駅からオキジムのあった建物に向かう駐車場に囲まれた一角。沖縄料理の人気居酒屋「むるぶし」が分かる方は、そのお隣(裏手)にある新しいスタイリッシュなキューブ型の建物がお店になります。 建物の造り自体がお洒落で、センスの良い方が設計した一軒家みたいな外観の建物です。でも、中は飲食店で、通りからはコインパーキングの奥にある民家という感じ・・そう、簡単に言えば「隠れ家」です。 普通は素通りします(笑) nobutaは、ランチタイムに会社近辺を東西南北、縷々歩き回るのが趣味なので、とある日、通り沿いを歩いている時に、建物の入口の大きな扉が開いていて、その内側に花束が見えたので、気になってコインパーキングの奥にある建物に近づいたのです。近づくまでは美容院かな~って思ったんですが、内側に見えるのは飲食店?? そこで、すぐにGoogleMapで検索すると、なんとフレンチのようです。 こんなところにフレンチ? いつできたん? そこでInstagramで検索。ありますね~相当新しいお店です。神楽坂近くに系列店があるような記載も見受けられます。 さて、こんなお店を知ってしまった以上、早めにランチを食べてみないとなりません。 直後の週末日曜日。nobuta親子はオミクロン対応型ワクチンの接種。結果、翌月曜日は副反応で長男が急遽学校を休むことになりました。長男の弁当を作らないでよくなった妻から、nobutaの弁当なしとの通告を受け、妻には「え~」と残念な素振りをしたものの、頭の中は、このチャンスに先週見つけたフレンチに行くチャンスが早速やって来たと思ったんです(笑) という事で、会社に出社し、10時半頃にはお店に電話を掛けて、ランチタイムの予約を入れました。 会社から徒歩10分もかからない場所にあるお店に直行です。 店内に入ると、外観同様に素敵な内観です。しかも2階は完全吹き抜けで素晴らしいっすね~。落ち着いた感じのお店ですが、カジュアルでもあります。 場所的に、サラリーマンやOLさんをターゲットにしているだろうし、県民的にも普段使いできそうな感じは有難いですね。 お店は料理人とホール担当の若い男性2人で切り盛りされているのかな~ ホールの方がとてもしっかりした接客をして頂けるので、店内の雰囲気(2ランク上くらいの上品さ)的にもマッチしています。 これならランチタイムからデートで使うにも良いですね。 ランチからアルコールメニューがしっかりと掲載されているし、ランチの料理からしても、正直、ワインやスパークリングと一緒に楽しみたいと思っちゃいます。
という事で、肝心な「メニュー」です。 ランチは、基本が、1,200円(税込み)です。 メインデッシュが6種類あり、 豚もも肉のソテー、ローストパプリカのソース 鹿肉とピスタチオのパイ包み焼き、マスタード 豚肩ロースのロースト、パッションフルーツとバルサミコのソース が基本金額 仔羊ランプのロースト、アプリコットソース(+500円) 鴨胸肉のロースト、木苺とバルサミコのソース(+800円) 牛ハラミステーキ、炭の香り(+300円) の+α系があります。 鹿肉が限定20食と書かれており、そのパイ包み焼きがカウンターの上に置いてあって「超美味そう」に見えるんですよ!!! だから、当然のように注文しちゃいました。 メインデッシュ以外は、スペシャリテの アーサと玉葱のプリン と 自家製パン(この日は無花果と胡椒) が付いています。
まず、玉葱のプリンがこちらの写真になります。 プリンの周りにアーサにオリーブオイルが添えられた浅利出汁。玉葱が甘くてプリン(甘い豆腐みたい)も独特。こりゃ美味しいですね~ そして、自家製パン(お代わりも頂きました)もハード系パン好きにはたまらなく良いです。 で、メイン・・・鹿肉なので癖があるにはあります。 ただ、クスクスとマスタードで癖が落ち着きますし、ま~マスタードがメッチャ合います。 周りには冬瓜のピクルス、さつまいものソテーが付いていて、これまた美味しいのです。 写真にあるとおり、パイ包み焼き自体がでっかいので、食べ応えもあります。 こんなに手が込んだメインデッシュに美味しい自家製パン、変わり種の玉葱のプリンが付いて、たったの 1,200円 って、冗談みたいな金額です。こんな金額で提供してくれると他のお店は太刀打ちできませんよ(苦笑)
当然のようにデザート ヴァローナ社グアナラの水チョコ、パッションフルーツのソース 350円 も注文しました。水とカカオ70%のチョコだけで作った濃厚でさっぱりとしたチョコレートと書いてあります。 実際に「水チョコ」は濃厚で蕩けるように甘いんですが、パッションフルーツの酸味がより濃厚さを引き出していますし、パッションフルーツのソース自体も面白い味わいです。
いやはや、参りましたね。ここまで美味しいランチも久々です。 そして、何度も書きますが、値段がえげつない。 ま~沖縄県民のお財布事情からすると、この値段ならお客さんもひっきりなしだろうとは思います。 はやり、レビューのアップは当面控えて、残りのメインデッシュ5種類を食べた後にしたほうが良いかな~ってマジで悩んじゃいますね。それくらい美味しいですよ(笑) という事で、ゆいレールの旭橋駅を中心に県庁前駅、壷川駅周辺で勤務されているOLさんは直ぐにでも訪問して貰いたいですね。素晴らしいのが分かっていただけると思いますよ。 超お薦めです。 ご...
Read moreExceptional food and service. Our trip to Japan this time was about 4 weeks and this is the best meal we've had, better than the Michelin star restaurant we went to earlier during our trip and several kaiseki meals we've had.
We had the course meal that included a really nice Aji dish, truffle risotto, lamb and Kai pie. Every dish was well executed and tasted amazing. We would love to go back for lunch or dinner if we were here for another day. Tip: to be safe, should probably make a reservation as I'm not sure if they take walk-ins. It was very easy to make reservation using TableCheck and they also take good care if you let them know of allergies...
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