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Tagosaku — Restaurant in Niigata

Name
Tagosaku
Description
Nearby attractions
Former Ozawa Family Residence
12 Bancho-2733 Kamiokawamaedori, Chuo Ward, Niigata, 951-8068, Japan
Niigata City Art Museum
5191-9 Nishiohatacho, Chuo Ward, Niigata, 951-8104, Japan
Shorakuji
1588 Nishiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8061, Japan
Minatoinari Shrine
3482 Inarimachi, Chuo Ward, Niigata, 951-8018, Japan
Saito Villa
576 Nishiohatacho, Chuo Ward, Niigata, 951-8104, Japan
Hiyoriyama Observation Platform
Japan, 〒951-8101 Niigata, Chuo Ward, Futabacho, 3丁目地先
Nishiohata Park
8104 5191-951 Nishiohatacho, Chuo Ward, Niigata, 951-8104, Japan
Minatopia: Niigata City History Museum
2 Chome-10 Yanagishimacho, Chuo Ward, Niigata, 951-8013, Japan
古町花街
8 Bancho-1430 Furumachidori, Chuo Ward, Niigata, 951-8065, Japan
Northern Culture Museum Niigata Branch
2 Bancho-562 Minamihamadori, Chuo Ward, Niigata, 951-8112, Japan
Nearby restaurants
Sakanaya Katagiri Torakichi
12 Bancho-2742 Kamiokawamaedori, Chuo Ward, Niigata, 951-8068, Japan
ラーメン 藤田
12 Bancho-2753 Honchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8067, Japan
大橋屋 本町茶寮
1841 Honchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8067, Japan
Kyosagami
11 Bancho-1748 Higashiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8065, Japan
Sugawara
Japan, 〒951-8067 Niigata, Chuo Ward, Honchodori, 11−1817
Ohashiya
Japan, 〒951-8067 Niigata, Chuo Ward, Honchodori, 11 Bancho−1813 日本料理大橋屋
ステーキ ファイブ
11 Bancho-1748 Higashiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8065, Japan
炉端割烹 炭なじ
1 Chome-4524-1 Yokoshichibanchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8083, Japan
Ramen Juban
10 Bancho-1664 Furumachidori, Chuo Ward, Niigata, 951-8063, Japan
みなと街フレンチ 旬庭
1 Nocho-2692 Nishiminatomachidori, Chuo Ward, Niigata, 951-8026, Japan
Nearby hotels
Honda Ryokan
13 Bancho-3017 Higashiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8065, Japan
Hotel The Italia Ken
7 Bancho-1574 Nishiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8061, Japan
Hotel Chocola
9-1337 Honchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8067, Japan
Hotel Crown Hills Niigata
Japan, 〒951-8065 Niigata, Chuo Ward, Higashiboridori, 8 Bancho−8−1429 ささ泉
Niigata City Hotel
8 Bancho-1430 Furumachidori, Chuo Ward, Niigata, 951-8063, Japan
Toyoko Inn Niigata Furumachi
7 Bancho-1168-2 Kamiokawamaedori, Chuo Ward, Niigata, 951-8068, Japan
Hotel Chianti
8 Bancho-1310 Honchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8067, Japan
Niigata Grand Hotel
Japan, 〒951-8052 Niigata, Chuo Ward, Shimookawamaedori, 3 Nocho 2230番地
APA HOTEL NIIGATA-FURUMACHI
6 Bancho-1037-1 Higashiboridori, Chuo Ward, Niigata, 951-8065, Japan
Country Hotel Niigata
Japan, 〒951-8067 Niigata, Chuo Ward, Honchodori, 6 Bancho−1140-1 カントリーホテル新潟 1階フロア
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Keywords
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Tagosaku things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Tagosaku
JapanNiigata PrefectureNiigataTagosaku

Basic Info

Tagosaku

12 Bancho-2747-1 Honchodori, Chuo Ward, Niigata, 951-8067, Japan
4.1(128)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Former Ozawa Family Residence, Niigata City Art Museum, Shorakuji, Minatoinari Shrine, Saito Villa, Hiyoriyama Observation Platform, Nishiohata Park, Minatopia: Niigata City History Museum, 古町花街, Northern Culture Museum Niigata Branch, restaurants: Sakanaya Katagiri Torakichi, ラーメン 藤田, 大橋屋 本町茶寮, Kyosagami, Sugawara, Ohashiya, ステーキ ファイブ, 炉端割烹 炭なじ, Ramen Juban, みなと街フレンチ 旬庭
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Featured dishes

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炒飯セット
Aセット. ミニサイズ (150円増で並み盛). (※麺類をご注文された方のみ, ※焼きそば系はセット組不可)
回鍋肉丼セット
Cセット. ミニサイズ (150円増で並み盛). (※麺類をご注文された方のみ, ※焼きそば系はセット組不可)
麻婆丼セット
Mセット. ミニサイズ (150円増で並み盛). (※麺類をご注文された方のみ, ※焼きそば系はセット組不可)
天津丼セット
Yセット. ミニサイズ (150円増で並み盛). (※麺類をご注文された方のみ, ※焼きそば系はセット組不可)
ラーメン

Reviews

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Former Ozawa Family Residence

Niigata City Art Museum

Shorakuji

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古町花街

Northern Culture Museum Niigata Branch

Former Ozawa Family Residence

Former Ozawa Family Residence

4.1

(210)

Open 24 hours
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Niigata City Art Museum

Niigata City Art Museum

4.0

(376)

Open 24 hours
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Shorakuji

Shorakuji

4.1

(30)

Open 24 hours
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Minatoinari Shrine

Minatoinari Shrine

4.2

(250)

Open 24 hours
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Things to do nearby

Experience at Takarayama Brewery
Sake tasting & brewery tour
Experience at Takarayama Brewery Sake tasting & brewery tour
Tue, Dec 9 • 2:00 PM
953-0141, Niigata, Niigata, Japan
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Nearby restaurants of Tagosaku

Sakanaya Katagiri Torakichi

ラーメン 藤田

大橋屋 本町茶寮

Kyosagami

Sugawara

Ohashiya

ステーキ ファイブ

炉端割烹 炭なじ

Ramen Juban

みなと街フレンチ 旬庭

Sakanaya Katagiri Torakichi

Sakanaya Katagiri Torakichi

4.1

(99)

$

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ラーメン 藤田

ラーメン 藤田

3.7

(49)

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大橋屋 本町茶寮

大橋屋 本町茶寮

4.3

(82)

$$$

Open until 9:00 PM
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Kyosagami

Kyosagami

4.2

(49)

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喜谷健太郎喜谷健太郎
2022.11.30時点のお薦めランキング ①鳥そばスーパーDX ②みそラーメン ③チャーハンもどき 2022.3.26 本町通12番町、またの名を『フレッシュ本町』は名前とは裏腹に昭和40年代が動態保存されているような商店街だ。今日はその一角にあるラーメン屋『たごさく』さんを威力偵察。ラーメン(税込550円)と半炒飯(税込250円)を頂く。 透明なスープをひと口啜った感想は『え?お湯!?』と思うくらいの薄口。一瞬狼狽える喜谷さん。店主出汁をケチった!?って、そんなケチな店主なら550円のラーメンに肉厚の叉焼2枚と茹で玉子半分を標準装備させる訳がない。ちゃんとした鶏ガラベースのスープだ。新潟にしては少し太めな細麺に絡んだスープを呑み進めると、優しいスープの味が口いっぱいに拡がってゆき、箸とレンゲが止まらなくなる。半炒飯を忘れるくらい止まらなくなる。そしてジューシーな叉焼、これが薄口のスープと対照的に少し濃いめの味付け、これも美味い。薄口ながら確り鶏ガラのスープと少し濃口の叉焼のコントラストが、瞬く間に麺を胃袋に吸い込ませてしまった。なお炒飯はしっとり系で、比較的普通の味付け。話題の叉焼も確り入っている。 大将にお聞きしたところ、この味付けは昭和40年代の新潟市のラーメン味付けとの事。現代の新潟市のラーメンも東京に比べると比較的薄味だが、喜谷さんが生まれる以前の昭和40年代は更に薄味だった事に驚いた。昭和40年代の商店街で頂く昭和40年代のラーメン。正にこの町にしてこのラーメンであった。 夜はチョイ吞みにも対応している『たごさく』さん。半分屋外なテーブル席とカウンターのみの店では大将が独りで調理の腕を振るっている。タイミング次第ではオーダーも少し待つのが吉。夜限定メニュー『塩焼きそば』も気になるので機会を見付けてまた訪問してみたい…(っ´ω`c) 2022.10.6 ちょっと自棄食いしたくなった夜。この機に『たごさく』の第2次威力偵察を実施。夜限定のメニューもあるが、今宵はみそラーメン(税込750円)に半回鍋肉丼(税込250円)のセットを頂いた。 みそラーメンの麺は極細縮れ麺。スープはクリーミーながらもニンニクのパンチが効いている。お好みで葱味噌や辛味噌を入れられるが、喜谷さんの好みは提供量の半分くらいかな?具はキャベツとモヤシを主力に木耳やニンジン、そして挽き肉が見た目以上に盛り沢山だ。そして半回鍋肉丼。御飯だけが半分なのかと思う位に具が多く食べ応えあり。みそラーメンも回鍋肉丼もどちらも濃すぎないけど確りした味付けなので、量があっても食べ飽きない。自棄食い目的とは言いながら早々にお腹一杯になった喜谷さんだが、みそラーメンのクリーミーなスープが癖になり、健康的ではないと解りながらも殆どスープを飲み干してしまった… と、ここまで食い散らかして存在に気付いたメニューがある。その名は『チャーハンもどき』と『回鍋肉丼もどき』でそれぞれ税込700円。一体何物なのかと聞いたところ『御飯の代わりにモヤシを使った回鍋肉丼と炒飯』との由。何でも糖質制限が必要な方の為のメニューらしく、ラーメンも同様に麺をモヤシに換装する事が可能との事。嗚呼、どうせ自棄食い目的だったのだから、そっちにすれば良かったよ…。因みにチャーハンもどきは凄く美味く開発出来た様で、これを食べると御飯が欲しくなっちゃうらしいww 初訪問時のウルトラあっさりラーメンの記憶から何となく足が遠のいていた『たごさく』さん。古の新潟ラーメンと他のメニューとで路線はかなり違う様だ。且つレギュラーメニュー以外は比較的小まめに入れ替わっている雰囲気もある。こりゃ今まで以上の頻度で通わないと、その全貌は明らかには出来ないなぁ…今度は何時突入しようかなぁ…(っ´ω`c) 2022.10.10 帰省から単身赴任生活に戻ると暫くは食欲が減退する喜谷さん。え?新幹線の中でおはぎ食べたからだろって?まぁまぁ…と言う訳で、この機会に『もどき』に挑戦すべく単身『たごさく』に突入。今宵は店主の自信作チャーハンもどき(税込700円)を頂く。 店主曰く『おしんの大根飯に着想を得た』と言うチャーハンもどきには確かにモヤシが御飯の代わりに投入されている。シャキシャキで歯応えのあるモヤシがたっぷり。食感のポイントはシャキシャキのモヤシだけではない。スクランブルエッグ状になった卵が何となく御飯粒感を出している。これが御飯を求める気持ちの昂ぶりを鎮めてくれると共に、塩味を引き立てている。そして味は間違いなく炒飯。野菜炒めのそれとはまるで違う仕上がりだ。また附属するスープもボリューミィ。店主曰く具材の物量はタンメンの7割との事で、コチラもボリューミィ。なので御飯が無くても十分にお腹いっぱいになれた。 『もどき』系メニューは他にも回鍋肉丼やラーメンなど多岐に亘る。のみならず常連さんの頼んだメニューを見る限りモヤシ以外の御飯代替メニューが潜んでいる可能性もある。たごさくさんへの威力偵察は未だ始まったばかりだ。今後も継続して訪問し、たごさくさんの全貌を明らかにしたい…(っ´ω`c) 2022.10.13 日々寒さが増してきた新潟。熱燗シーズンに入る日も近い…ので、その前にもう少し体重を絞ることにした喜谷さんは今宵も『たごさく』さんに突入。今宵は麺をモヤシに換装したみそラーメン麺ヌキ(税込750円)にトライ! 麺は…モヤシ。その他スープや具は通常のみそラーメンと同じだ。当たり前だが麺の代わりのモヤシは沈んでいるのでパッと見はみそラーメンと変わりは無い。が元来味噌と相性が良いモヤシだ。何の違和感も無く堪能することが出来た。 因みにたごさくの御飯代替シリーズには、モヤシの他に豆腐と言うラインナップがあるようだ。モヤシ換装は通常のラーメンや丼物と価格に違いは無いが、豆腐の場合は100円増しとの事。まだまだ調査が必要なたごさくさん。体重減量の為にも今月はたごさく探索強化月間にしようかな…(っ´ω`c) 2022.10.15 明日は会社のゴルフコンペ。明日に備えて若者たちと練習に行った喜谷さんは若者たちを引き連れて『たごさく』さんに突入。今回はモヤシ換装シリーズではなく激辛あんかけ胡椒タンメン(税込800円)を頂く事にした。ちょっと運動したし更に体重減ったしね… 丼中央には胡椒の砂丘。胡椒タンメンと言うと昔品川駅港南口にあった『天華』が有名だが、天華の比では無い。麺は細麺。味の基本はタンメンと同じだが、胡椒が無茶苦茶アクセントになっている…が、喜谷さん的には激辛…とまでは行かない感じ。でも食後の発汗は凄い事になります。恐れる事無く積極的に食べて頂きたい一品でした…(っ´ω`c) 2022.11.30 日の出前までは温かかった新潟も、日の出と共にグングン気温が低下。こんな寒さに耐えられないと会社帰りに『たごさく』さんにビバーク。今宵頂くのは裏メニュー鳥そばスーパーDX(税込900円)だ。鳥肉と白菜のあんかけラーメン(税込700円)と言うメニューもあるのだが、スーパーDXと言う名前に惹かれてコッチにした。 いきなり予想を裏切る肉量だ。厚さ5mm程の鶏もも肉が沢山浮いている。店主曰く『今日はちょっとサービス』との事だが、途中で枚数を数えるのを諦めるくらい投入されている。鶏肉はスープの出汁を採る為の肉を活用しているとの由。それだからこの価格でこの肉の物量を提供出来るのねと納得。但し長時間スープに漬けとくと肉がグズグズになってしまうので、鳥そばに活用する分は途中でスープから上げている様だ。故に鶏肉は確りした歯応えを残している。因みに野菜もちょっとサービスらしく多めして下さったとの由。そして散らされた粗挽き胡椒の香りが食欲を刺激。スープはタンメン用のスープをベースにしているが、タンメンとの違いは生姜の量らしく、鳥そば系の方がタンメンより多い様だ。鶏肉と生姜の力で躰の芯からポカポカになれる。そんな効果が鳥そばスーパーDXには秘められていた。 因みにこの鶏肉ベースのスープ、同じく裏メニューのカレーライスにも使われているとの事。今度はカレーライスの調査をしに、余り間が空かない再訪問を計画せねばならないな…(っ´ω`c) 2022.12.10 惚けた頭で午前中は持ち帰り仕事に勤しんでいた喜谷さん。流石に腹が減ったのでランチを求めて『たごさく』さんに突入。今回はまだ見ぬメニュー麻婆丼(税込750円)を調査する事にした。 やはり付いてくる特大野菜スープは単身赴任者の貴重なビタミン供給源!麻婆は花椒の香りより胡麻油の香りが優勢。一瞬甘口に感じるが辛さは後からやって来る。ほんのり汗引く辛さだが激辛に非ず。確りしたコクもあり、少し水分少な目に炊かれた御飯との相性も抜群だった。 『たごさく』さんはレギュラーな丼メニューとして他に中華丼(税込850円)と天津丼(税込750円)も取り揃えている。次は何を頂こうかな…(っ´ω`c) 2022.12.17 今朝も1時間泳いだ喜谷さん。このまま健康的に過ごそうと『たごさく』さんにて御飯の代わりにモヤシを使う『炒飯もどき』を食べようとしたのだが、メニューにある野菜炒めライス(税込900円)が気になった。どれくらいの量なの?と質問のつもりで声掛けたら、それがそのままオーダーとして通ってしまったwこれも御縁とそのまま頂く事にした。 丼飯と共に到着したのは野菜炒めの森。醤油味で野菜が主力だが豚バラ肉も多めで食べ応えあり。ちょっと遅れて到着したスープはラーメンのベースとなる透き通った鶏ガラスープで塩味。しかも叉焼が1枚入っている。御飯の盛も良く完食と同時に睡魔が襲ってくる様なボリュームでした…(っ´ω`c) 2023.4.27 今宵はとりそば(税込750円)の半炒飯(税込300円)のセット…(っ´ω`c
fronta momofronta momo
新潟にサッカー⚽遠征に来たので、早速町中華で飲ろうぜの聖地巡礼に行ってまいりました。 らーめんたごさくさんに訪問。新潟の繁華街から少し外れたところにあります。 土曜日21時15分ころ訪問。閉店時間が迫ってるのもあり、先客はなし。 回鍋肉食べたかったのですが、ミニ回鍋肉丼セットができるようなので麻婆麺とミニ回鍋肉丼のセット(Cセット)を注文。 麻婆麺は絹ごし豆腐でやさしめの味つけ。麺が細いのが特徴。美味しかったです。 ミニ回鍋肉丼はみその味がいい味出してると思います。回鍋肉丼セットにするあたり自信があるんでしょうね。 こちらカウンターのお店なのですが、丸椅子の下の横に小さい丸椅子がくっついていて荷物が置けるようになってます。面白い工夫です。 私が来てからは、餃子テイクアウトのお客さんが来てました。地元に愛されてるお店と思います。
mitti travelmitti travel
昔からの常連さんが多く利用する老舗のラーメン屋さんです。店内はいかにもショボいといった感じで、照明も暗め。カウンターとテーブル席が若干汚れ気味だったので、そこが気になる方は入りづらいかもしれません。しかし、私はその雰囲気が好きです。 あんかけラーメンとチャーハンをオーダー。ラーメンのスープはコクがあって旨味たっぷり。具沢山、麺の茹で加減もバッチリでした。想像通りの昔ながらのラーメンで、クセになる味わいでした。 チャーハンはボリュームが半端なく、卵とネギ、キャベツ等の野菜がたっぷり使われています。ご飯がサックサクでとても美味しかったのですが、量が多過ぎて持ち帰りとさせていただきました。持ち帰り用の容器も快く提供してくれました。 またゆっくり通いたい店内です。ラーメンと中華が好きな方におすすめのお店です。
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2022.11.30時点のお薦めランキング ①鳥そばスーパーDX ②みそラーメン ③チャーハンもどき 2022.3.26 本町通12番町、またの名を『フレッシュ本町』は名前とは裏腹に昭和40年代が動態保存されているような商店街だ。今日はその一角にあるラーメン屋『たごさく』さんを威力偵察。ラーメン(税込550円)と半炒飯(税込250円)を頂く。 透明なスープをひと口啜った感想は『え?お湯!?』と思うくらいの薄口。一瞬狼狽える喜谷さん。店主出汁をケチった!?って、そんなケチな店主なら550円のラーメンに肉厚の叉焼2枚と茹で玉子半分を標準装備させる訳がない。ちゃんとした鶏ガラベースのスープだ。新潟にしては少し太めな細麺に絡んだスープを呑み進めると、優しいスープの味が口いっぱいに拡がってゆき、箸とレンゲが止まらなくなる。半炒飯を忘れるくらい止まらなくなる。そしてジューシーな叉焼、これが薄口のスープと対照的に少し濃いめの味付け、これも美味い。薄口ながら確り鶏ガラのスープと少し濃口の叉焼のコントラストが、瞬く間に麺を胃袋に吸い込ませてしまった。なお炒飯はしっとり系で、比較的普通の味付け。話題の叉焼も確り入っている。 大将にお聞きしたところ、この味付けは昭和40年代の新潟市のラーメン味付けとの事。現代の新潟市のラーメンも東京に比べると比較的薄味だが、喜谷さんが生まれる以前の昭和40年代は更に薄味だった事に驚いた。昭和40年代の商店街で頂く昭和40年代のラーメン。正にこの町にしてこのラーメンであった。 夜はチョイ吞みにも対応している『たごさく』さん。半分屋外なテーブル席とカウンターのみの店では大将が独りで調理の腕を振るっている。タイミング次第ではオーダーも少し待つのが吉。夜限定メニュー『塩焼きそば』も気になるので機会を見付けてまた訪問してみたい…(っ´ω`c) 2022.10.6 ちょっと自棄食いしたくなった夜。この機に『たごさく』の第2次威力偵察を実施。夜限定のメニューもあるが、今宵はみそラーメン(税込750円)に半回鍋肉丼(税込250円)のセットを頂いた。 みそラーメンの麺は極細縮れ麺。スープはクリーミーながらもニンニクのパンチが効いている。お好みで葱味噌や辛味噌を入れられるが、喜谷さんの好みは提供量の半分くらいかな?具はキャベツとモヤシを主力に木耳やニンジン、そして挽き肉が見た目以上に盛り沢山だ。そして半回鍋肉丼。御飯だけが半分なのかと思う位に具が多く食べ応えあり。みそラーメンも回鍋肉丼もどちらも濃すぎないけど確りした味付けなので、量があっても食べ飽きない。自棄食い目的とは言いながら早々にお腹一杯になった喜谷さんだが、みそラーメンのクリーミーなスープが癖になり、健康的ではないと解りながらも殆どスープを飲み干してしまった… と、ここまで食い散らかして存在に気付いたメニューがある。その名は『チャーハンもどき』と『回鍋肉丼もどき』でそれぞれ税込700円。一体何物なのかと聞いたところ『御飯の代わりにモヤシを使った回鍋肉丼と炒飯』との由。何でも糖質制限が必要な方の為のメニューらしく、ラーメンも同様に麺をモヤシに換装する事が可能との事。嗚呼、どうせ自棄食い目的だったのだから、そっちにすれば良かったよ…。因みにチャーハンもどきは凄く美味く開発出来た様で、これを食べると御飯が欲しくなっちゃうらしいww 初訪問時のウルトラあっさりラーメンの記憶から何となく足が遠のいていた『たごさく』さん。古の新潟ラーメンと他のメニューとで路線はかなり違う様だ。且つレギュラーメニュー以外は比較的小まめに入れ替わっている雰囲気もある。こりゃ今まで以上の頻度で通わないと、その全貌は明らかには出来ないなぁ…今度は何時突入しようかなぁ…(っ´ω`c) 2022.10.10 帰省から単身赴任生活に戻ると暫くは食欲が減退する喜谷さん。え?新幹線の中でおはぎ食べたからだろって?まぁまぁ…と言う訳で、この機会に『もどき』に挑戦すべく単身『たごさく』に突入。今宵は店主の自信作チャーハンもどき(税込700円)を頂く。 店主曰く『おしんの大根飯に着想を得た』と言うチャーハンもどきには確かにモヤシが御飯の代わりに投入されている。シャキシャキで歯応えのあるモヤシがたっぷり。食感のポイントはシャキシャキのモヤシだけではない。スクランブルエッグ状になった卵が何となく御飯粒感を出している。これが御飯を求める気持ちの昂ぶりを鎮めてくれると共に、塩味を引き立てている。そして味は間違いなく炒飯。野菜炒めのそれとはまるで違う仕上がりだ。また附属するスープもボリューミィ。店主曰く具材の物量はタンメンの7割との事で、コチラもボリューミィ。なので御飯が無くても十分にお腹いっぱいになれた。 『もどき』系メニューは他にも回鍋肉丼やラーメンなど多岐に亘る。のみならず常連さんの頼んだメニューを見る限りモヤシ以外の御飯代替メニューが潜んでいる可能性もある。たごさくさんへの威力偵察は未だ始まったばかりだ。今後も継続して訪問し、たごさくさんの全貌を明らかにしたい…(っ´ω`c) 2022.10.13 日々寒さが増してきた新潟。熱燗シーズンに入る日も近い…ので、その前にもう少し体重を絞ることにした喜谷さんは今宵も『たごさく』さんに突入。今宵は麺をモヤシに換装したみそラーメン麺ヌキ(税込750円)にトライ! 麺は…モヤシ。その他スープや具は通常のみそラーメンと同じだ。当たり前だが麺の代わりのモヤシは沈んでいるのでパッと見はみそラーメンと変わりは無い。が元来味噌と相性が良いモヤシだ。何の違和感も無く堪能することが出来た。 因みにたごさくの御飯代替シリーズには、モヤシの他に豆腐と言うラインナップがあるようだ。モヤシ換装は通常のラーメンや丼物と価格に違いは無いが、豆腐の場合は100円増しとの事。まだまだ調査が必要なたごさくさん。体重減量の為にも今月はたごさく探索強化月間にしようかな…(っ´ω`c) 2022.10.15 明日は会社のゴルフコンペ。明日に備えて若者たちと練習に行った喜谷さんは若者たちを引き連れて『たごさく』さんに突入。今回はモヤシ換装シリーズではなく激辛あんかけ胡椒タンメン(税込800円)を頂く事にした。ちょっと運動したし更に体重減ったしね… 丼中央には胡椒の砂丘。胡椒タンメンと言うと昔品川駅港南口にあった『天華』が有名だが、天華の比では無い。麺は細麺。味の基本はタンメンと同じだが、胡椒が無茶苦茶アクセントになっている…が、喜谷さん的には激辛…とまでは行かない感じ。でも食後の発汗は凄い事になります。恐れる事無く積極的に食べて頂きたい一品でした…(っ´ω`c) 2022.11.30 日の出前までは温かかった新潟も、日の出と共にグングン気温が低下。こんな寒さに耐えられないと会社帰りに『たごさく』さんにビバーク。今宵頂くのは裏メニュー鳥そばスーパーDX(税込900円)だ。鳥肉と白菜のあんかけラーメン(税込700円)と言うメニューもあるのだが、スーパーDXと言う名前に惹かれてコッチにした。 いきなり予想を裏切る肉量だ。厚さ5mm程の鶏もも肉が沢山浮いている。店主曰く『今日はちょっとサービス』との事だが、途中で枚数を数えるのを諦めるくらい投入されている。鶏肉はスープの出汁を採る為の肉を活用しているとの由。それだからこの価格でこの肉の物量を提供出来るのねと納得。但し長時間スープに漬けとくと肉がグズグズになってしまうので、鳥そばに活用する分は途中でスープから上げている様だ。故に鶏肉は確りした歯応えを残している。因みに野菜もちょっとサービスらしく多めして下さったとの由。そして散らされた粗挽き胡椒の香りが食欲を刺激。スープはタンメン用のスープをベースにしているが、タンメンとの違いは生姜の量らしく、鳥そば系の方がタンメンより多い様だ。鶏肉と生姜の力で躰の芯からポカポカになれる。そんな効果が鳥そばスーパーDXには秘められていた。 因みにこの鶏肉ベースのスープ、同じく裏メニューのカレーライスにも使われているとの事。今度はカレーライスの調査をしに、余り間が空かない再訪問を計画せねばならないな…(っ´ω`c) 2022.12.10 惚けた頭で午前中は持ち帰り仕事に勤しんでいた喜谷さん。流石に腹が減ったのでランチを求めて『たごさく』さんに突入。今回はまだ見ぬメニュー麻婆丼(税込750円)を調査する事にした。 やはり付いてくる特大野菜スープは単身赴任者の貴重なビタミン供給源!麻婆は花椒の香りより胡麻油の香りが優勢。一瞬甘口に感じるが辛さは後からやって来る。ほんのり汗引く辛さだが激辛に非ず。確りしたコクもあり、少し水分少な目に炊かれた御飯との相性も抜群だった。 『たごさく』さんはレギュラーな丼メニューとして他に中華丼(税込850円)と天津丼(税込750円)も取り揃えている。次は何を頂こうかな…(っ´ω`c) 2022.12.17 今朝も1時間泳いだ喜谷さん。このまま健康的に過ごそうと『たごさく』さんにて御飯の代わりにモヤシを使う『炒飯もどき』を食べようとしたのだが、メニューにある野菜炒めライス(税込900円)が気になった。どれくらいの量なの?と質問のつもりで声掛けたら、それがそのままオーダーとして通ってしまったwこれも御縁とそのまま頂く事にした。 丼飯と共に到着したのは野菜炒めの森。醤油味で野菜が主力だが豚バラ肉も多めで食べ応えあり。ちょっと遅れて到着したスープはラーメンのベースとなる透き通った鶏ガラスープで塩味。しかも叉焼が1枚入っている。御飯の盛も良く完食と同時に睡魔が襲ってくる様なボリュームでした…(っ´ω`c) 2023.4.27 今宵はとりそば(税込750円)の半炒飯(税込300円)のセット…(っ´ω`c
喜谷健太郎

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新潟にサッカー⚽遠征に来たので、早速町中華で飲ろうぜの聖地巡礼に行ってまいりました。 らーめんたごさくさんに訪問。新潟の繁華街から少し外れたところにあります。 土曜日21時15分ころ訪問。閉店時間が迫ってるのもあり、先客はなし。 回鍋肉食べたかったのですが、ミニ回鍋肉丼セットができるようなので麻婆麺とミニ回鍋肉丼のセット(Cセット)を注文。 麻婆麺は絹ごし豆腐でやさしめの味つけ。麺が細いのが特徴。美味しかったです。 ミニ回鍋肉丼はみその味がいい味出してると思います。回鍋肉丼セットにするあたり自信があるんでしょうね。 こちらカウンターのお店なのですが、丸椅子の下の横に小さい丸椅子がくっついていて荷物が置けるようになってます。面白い工夫です。 私が来てからは、餃子テイクアウトのお客さんが来てました。地元に愛されてるお店と思います。
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The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

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Trending Stays Worth the Hype in Niigata

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昔からの常連さんが多く利用する老舗のラーメン屋さんです。店内はいかにもショボいといった感じで、照明も暗め。カウンターとテーブル席が若干汚れ気味だったので、そこが気になる方は入りづらいかもしれません。しかし、私はその雰囲気が好きです。 あんかけラーメンとチャーハンをオーダー。ラーメンのスープはコクがあって旨味たっぷり。具沢山、麺の茹で加減もバッチリでした。想像通りの昔ながらのラーメンで、クセになる味わいでした。 チャーハンはボリュームが半端なく、卵とネギ、キャベツ等の野菜がたっぷり使われています。ご飯がサックサクでとても美味しかったのですが、量が多過ぎて持ち帰りとさせていただきました。持ち帰り用の容器も快く提供してくれました。 またゆっくり通いたい店内です。ラーメンと中華が好きな方におすすめのお店です。
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Reviews of Tagosaku

4.1
(128)
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5.0
3y

2022.11.30時点のお薦めランキング ①鳥そばスーパーDX ②みそラーメン ③チャーハンもどき

2022.3.26 本町通12番町、またの名を『フレッシュ本町』は名前とは裏腹に昭和40年代が動態保存されているような商店街だ。今日はその一角にあるラーメン屋『たごさく』さんを威力偵察。ラーメン(税込550円)と半炒飯(税込250円)を頂く。

透明なスープをひと口啜った感想は『え?お湯!?』と思うくらいの薄口。一瞬狼狽える喜谷さん。店主出汁をケチった!?って、そんなケチな店主なら550円のラーメンに肉厚の叉焼2枚と茹で玉子半分を標準装備させる訳がない。ちゃんとした鶏ガラベースのスープだ。新潟にしては少し太めな細麺に絡んだスープを呑み進めると、優しいスープの味が口いっぱいに拡がってゆき、箸とレンゲが止まらなくなる。半炒飯を忘れるくらい止まらなくなる。そしてジューシーな叉焼、これが薄口のスープと対照的に少し濃いめの味付け、これも美味い。薄口ながら確り鶏ガラのスープと少し濃口の叉焼のコントラストが、瞬く間に麺を胃袋に吸い込ませてしまった。なお炒飯はしっとり系で、比較的普通の味付け。話題の叉焼も確り入っている。

大将にお聞きしたところ、この味付けは昭和40年代の新潟市のラーメン味付けとの事。現代の新潟市のラーメンも東京に比べると比較的薄味だが、喜谷さんが生まれる以前の昭和40年代は更に薄味だった事に驚いた。昭和40年代の商店街で頂く昭和40年代のラーメン。正にこの町にしてこのラーメンであった。

夜はチョイ吞みにも対応している『たごさく』さん。半分屋外なテーブル席とカウンターのみの店では大将が独りで調理の腕を振るっている。タイミング次第ではオーダーも少し待つのが吉。夜限定メニュー『塩焼きそば』も気になるので機会を見付けてまた訪問してみたい…(っ´ω`c)

2022.10.6 ちょっと自棄食いしたくなった夜。この機に『たごさく』の第2次威力偵察を実施。夜限定のメニューもあるが、今宵はみそラーメン(税込750円)に半回鍋肉丼(税込250円)のセットを頂いた。

みそラーメンの麺は極細縮れ麺。スープはクリーミーながらもニンニクのパンチが効いている。お好みで葱味噌や辛味噌を入れられるが、喜谷さんの好みは提供量の半分くらいかな?具はキャベツとモヤシを主力に木耳やニンジン、そして挽き肉が見た目以上に盛り沢山だ。そして半回鍋肉丼。御飯だけが半分なのかと思う位に具が多く食べ応えあり。みそラーメンも回鍋肉丼もどちらも濃すぎないけど確りした味付けなので、量があっても食べ飽きない。自棄食い目的とは言いながら早々にお腹一杯になった喜谷さんだが、みそラーメンのクリーミーなスープが癖になり、健康的ではないと解りながらも殆どスープを飲み干してしまった…

と、ここまで食い散らかして存在に気付いたメニューがある。その名は『チャーハンもどき』と『回鍋肉丼もどき』でそれぞれ税込700円。一体何物なのかと聞いたところ『御飯の代わりにモヤシを使った回鍋肉丼と炒飯』との由。何でも糖質制限が必要な方の為のメニューらしく、ラーメンも同様に麺をモヤシに換装する事が可能との事。嗚呼、どうせ自棄食い目的だったのだから、そっちにすれば良かったよ…。因みにチャーハンもどきは凄く美味く開発出来た様で、これを食べると御飯が欲しくなっちゃうらしいww

初訪問時のウルトラあっさりラーメンの記憶から何となく足が遠のいていた『たごさく』さん。古の新潟ラーメンと他のメニューとで路線はかなり違う様だ。且つレギュラーメニュー以外は比較的小まめに入れ替わっている雰囲気もある。こりゃ今まで以上の頻度で通わないと、その全貌は明らかには出来ないなぁ…今度は何時突入しようかなぁ…(っ´ω`c)

2022.10.10 帰省から単身赴任生活に戻ると暫くは食欲が減退する喜谷さん。え?新幹線の中でおはぎ食べたからだろって?まぁまぁ…と言う訳で、この機会に『もどき』に挑戦すべく単身『たごさく』に突入。今宵は店主の自信作チャーハンもどき(税込700円)を頂く。

店主曰く『おしんの大根飯に着想を得た』と言うチャーハンもどきには確かにモヤシが御飯の代わりに投入されている。シャキシャキで歯応えのあるモヤシがたっぷり。食感のポイントはシャキシャキのモヤシだけではない。スクランブルエッグ状になった卵が何となく御飯粒感を出している。これが御飯を求める気持ちの昂ぶりを鎮めてくれると共に、塩味を引き立てている。そして味は間違いなく炒飯。野菜炒めのそれとはまるで違う仕上がりだ。また附属するスープもボリューミィ。店主曰く具材の物量はタンメンの7割との事で、コチラもボリューミィ。なので御飯が無くても十分にお腹いっぱいになれた。

『もどき』系メニューは他にも回鍋肉丼やラーメンなど多岐に亘る。のみならず常連さんの頼んだメニューを見る限りモヤシ以外の御飯代替メニューが潜んでいる可能性もある。たごさくさんへの威力偵察は未だ始まったばかりだ。今後も継続して訪問し、たごさくさんの全貌を明らかにしたい…(っ´ω`c)

2022.10.13 日々寒さが増してきた新潟。熱燗シーズンに入る日も近い…ので、その前にもう少し体重を絞ることにした喜谷さんは今宵も『たごさく』さんに突入。今宵は麺をモヤシに換装したみそラーメン麺ヌキ(税込750円)にトライ!

麺は…モヤシ。その他スープや具は通常のみそラーメンと同じだ。当たり前だが麺の代わりのモヤシは沈んでいるのでパッと見はみそラーメンと変わりは無い。が元来味噌と相性が良いモヤシだ。何の違和感も無く堪能することが出来た。

因みにたごさくの御飯代替シリーズには、モヤシの他に豆腐と言うラインナップがあるようだ。モヤシ換装は通常のラーメンや丼物と価格に違いは無いが、豆腐の場合は100円増しとの事。まだまだ調査が必要なたごさくさん。体重減量の為にも今月はたごさく探索強化月間にしようかな…(っ´ω`c)

2022.10.15 明日は会社のゴルフコンペ。明日に備えて若者たちと練習に行った喜谷さんは若者たちを引き連れて『たごさく』さんに突入。今回はモヤシ換装シリーズではなく激辛あんかけ胡椒タンメン(税込800円)を頂く事にした。ちょっと運動したし更に体重減ったしね…

丼中央には胡椒の砂丘。胡椒タンメンと言うと昔品川駅港南口にあった『天華』が有名だが、天華の比では無い。麺は細麺。味の基本はタンメンと同じだが、胡椒が無茶苦茶アクセントになっている…が、喜谷さん的には激辛…とまでは行かない感じ。でも食後の発汗は凄い事になります。恐れる事無く積極的に食べて頂きたい一品でした…(っ´ω`c)

2022.11.30 日の出前までは温かかった新潟も、日の出と共にグングン気温が低下。こんな寒さに耐えられないと会社帰りに『たごさく』さんにビバーク。今宵頂くのは裏メニュー鳥そばスーパーDX(税込900円)だ。鳥肉と白菜のあんかけラーメン(税込700円)と言うメニューもあるのだが、スーパーDXと言う名前に惹かれてコッチにした。

いきなり予想を裏切る肉量だ。厚さ5mm程の鶏もも肉が沢山浮いている。店主曰く『今日はちょっとサービス』との事だが、途中で枚数を数えるのを諦めるくらい投入されている。鶏肉はスープの出汁を採る為の肉を活用しているとの由。それだからこの価格でこの肉の物量を提供出来るのねと納得。但し長時間スープに漬けとくと肉がグズグズになってしまうので、鳥そばに活用する分は途中でスープから上げている様だ。故に鶏肉は確りした歯応えを残している。因みに野菜もちょっとサービスらしく多めして下さったとの由。そして散らされた粗挽き胡椒の香りが食欲を刺激。スープはタンメン用のスープをベースにしているが、タンメンとの違いは生姜の量らしく、鳥そば系の方がタンメンより多い様だ。鶏肉と生姜の力で躰の芯からポカポカになれる。そんな効果が鳥そばスーパーDXには秘められていた。

因みにこの鶏肉ベースのスープ、同じく裏メニューのカレーライスにも使われているとの事。今度はカレーライスの調査をしに、余り間が空かない再訪問を計画せねばならないな…(っ´ω`c)

2022.12.10 惚けた頭で午前中は持ち帰り仕事に勤しんでいた喜谷さん。流石に腹が減ったのでランチを求めて『たごさく』さんに突入。今回はまだ見ぬメニュー麻婆丼(税込750円)を調査する事にした。

やはり付いてくる特大野菜スープは単身赴任者の貴重なビタミン供給源!麻婆は花椒の香りより胡麻油の香りが優勢。一瞬甘口に感じるが辛さは後からやって来る。ほんのり汗引く辛さだが激辛に非ず。確りしたコクもあり、少し水分少な目に炊かれた御飯との相性も抜群だった。

『たごさく』さんはレギュラーな丼メニューとして他に中華丼(税込850円)と天津丼(税込750円)も取り揃えている。次は何を頂こうかな…(っ´ω`c)

2022.12.17 今朝も1時間泳いだ喜谷さん。このまま健康的に過ごそうと『たごさく』さんにて御飯の代わりにモヤシを使う『炒飯もどき』を食べようとしたのだが、メニューにある野菜炒めライス(税込900円)が気になった。どれくらいの量なの?と質問のつもりで声掛けたら、それがそのままオーダーとして通ってしまったwこれも御縁とそのまま頂く事にした。

丼飯と共に到着したのは野菜炒めの森。醤油味で野菜が主力だが豚バラ肉も多めで食べ応えあり。ちょっと遅れて到着したスープはラーメンのベースとなる透き通った鶏ガラスープで塩味。しかも叉焼が1枚入っている。御飯の盛も良く完食と同時に睡魔が襲ってくる様なボリュームでした…(っ´ω`c)

2023.4.27 今宵はとりそば(税込750円)の半炒飯(税込300円...

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4.0
38w

【ラーメンのスープが優しく美味しい】 【コスパにとても優れた下町のラーメン屋さん】

本町通の「シモ」12番町にあるこちらのお店。 本町下市場の通りですね。雁木状のアーケードの下に商品が並べられたり、路側帯を広くとった道路に車が停められていたりと、ノスタルジックで緩やかな空気感がいい感じです。その中にあって、こちらのお店も昔ながらの中華屋さんという風情が醸し出されています。 専用の駐車場はなく、指定のコインパーキングに停めると、人数✕100円引きとなります。対象のパーキングは、店頭に張り紙されていたのを撮影しましたので、写真をご覧ください。

さて、店内はカウンター7席に、テーブル1卓かな。こじんまりとしたお店です。 麺類がラーメン650円からと、激安です。 セットメニューは、炒飯、回鍋肉丼、麻婆丼、天津丼の4種類、それぞれ並盛りと半盛りを選べます。並盛りで+450円は、食の太い方には嬉しい価格設定ですね。 ここでは、もやしラーメンと半炒飯(750+350円)をオーダー。

むむむっ!この透き通るスープは優しく美味しい!そんなスープに細い麺がしっかりマッチして、昔ながらの中華そば然としていつつも繊細な味わい。 ついついスープを飲み干してしまいました。

いろんな種類の麺と丼物を試したくなるお店でした。 ごちそうさまでした。

決済:現金、コード

(2024年11月訪問) 5...

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新潟にサッカー⚽遠征に来たので、早速町中華で飲ろうぜの聖地巡礼に行ってまいりました。 らーめんたごさくさんに訪問。新潟の繁華街から少し外れたところにあります。 土曜日21時15分ころ訪問。閉店時間が迫ってるのもあり、先客はなし。 回鍋肉食べたかったのですが、ミニ回鍋肉丼セットができるようなので麻婆麺とミニ回鍋肉丼のセット(Cセット)を注文。 麻婆麺は絹ごし豆腐でやさしめの味つけ。麺が細いのが特徴。美味しかったです。 ミニ回鍋肉丼はみその味がいい味出してると思います。回鍋肉丼セットにするあたり自信があるんでしょうね。 こちらカウンターのお店なのですが、丸椅子の下の横に小さい丸椅子がくっついていて荷物が置けるようになってます。面白い工夫です。 私が来てからは、餃子テイクアウトのお客さんが来てました。地元に愛...

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