27/12/24 - 4.5 stars
We were recommended this place by a local and it definitely was worth the visit. Very conveniently located, this small ramen shop does "Onomichi style" ramen and fried rice (which was also recommended). The usual side dishes and toppings are on offer all very good value. Staff are very friendly and efficient whilst the atmosphere is quite cosy.
Onomichi ramen Broth: S, 8/10. Shoyu based and quite thin. Had a mushroom flavour which was nice but not exactly what I liked. Still tasty Noodles: SS+, 9.5/10. Exactly what I hoped for in Japan. Perfectly al dente noodles Chashu: S, 8/10. Good but fairly uniform in texture and not that complex in taste Value: SS, 9/10. $14.5 large set
Fried rice Flavour: S, 8/10. Pretty nice with some wok hei but a bit salty Texture: S+, 8.5/10. Rice not too soft or hard Value: SS, 9/10
Karaage Flavour: SS, 9/10. Nothing fancy, just umami goodness Texture: SS, 9/10. Perfectly fried and super crispy with juicy meat
Gyoza: S, 8/10. Liked the crispy base but otherwise filling and skin is a...
Read moreWe saw a queue of locals at the door. Adopting this as our usual “this place must be good” technique, in we went.
They have a an easy-to-use vending machine / ticket system which has English translations so it’s very easy in that respect. Not many dishes broke the thousand yen mark. They do a daily set for 800 yen.
Usual thing - a long bar curving round inside. Food is served up very quickly, and isn’t bad. The broth I found to be very oily though, and not a patch on the ramen we had in Osaka. The actual noodles are not bad. Meat was fatty, leaving globules in the broth...
Overall, not too refined but will certainly get you out of a tight spot if you’re...
Read more井上製麺使用のお店、井上系と勝手に呼んでます、井上系のお店としては五軒目の訪問、こちらのお店は店主へのインタビューによると、井上製麺の仲立ちで福山の一丁の大将に作り方を教えてもらったとの事、他の方の口コミを見ると広島市中区の暁はここで修行した人みたい 店頭の券売機で小チャーハンと尾道ラーメンのセットにします(1000円)井上系らしく餃子には力を入れてないみたいで、店頭メニューには餃子はありません 券を渡して待つ、カウンターより厨房が低いので、作り方がよく見えます、一丁、暁は最初に白い粉を入れてましたが、ここでは(見える範囲では)無し、寸胴から直接、タレ(カエシ)ごと煮込まれたスープを注いで、麺を入れ、具を盛り付けます、券を渡して3分でラーメン、5分で小チャーハン提供、早し、丼・お冷のステンレスグラスと器も他の井上系と統一されています、小チャーハンは、まあ作り置きですが、そこそこボリュームあり、これは暁にも引き継がれていますね、 ラーメンは客層を考えて一丁より味薄めにしてるそう、その為か、背脂も少なめな感じ、だが、他の方の写真を見ると多目の方もおり、当たり外れがある、若しくは背脂多め注文が可能なのかな?全体的にガッツリを好む人は一丁が良いかも、温度はそれほど熱くなかった、オープンからあまり時間が経ってないからかな、麺は井上なので平打ちより細麺に近いです、やや固めになっているので、柔らかめを好む方は仰ってくださいと書いてあります、メンマは井上系の統一仕様、チャーシューは大きく薄いのが一枚、これは他の井上系とは違うかも、今度近くの井上系である牛ちゃん尾道で確認してみよう 井上系は各店舗の味がかなり統一されており、ここはその中でも普通クラスかなってのが感想、でも後述の正直さに感心したので☆4にします
(お店とはあまり関係ない長文なので、興味ない方は飛ばして下さい) 前述の大将のインタビューを読むと、ラーメン屋始めた時は、今とは違うラーメンを作っていたが、一丁の大将に教えて貰って、今の味になったと仰っており、正直な人だなと思った、中でも「当店ではと」但し書きを付けながら、尾道ラーメンはタレ(カエシ)と元スープが一緒に煮込まれているストレートスープだとハッキリ仰っていました、尾道ラーメンではマストとは言えない平打ち麺や魚介出汁(元祖の人気店、朱華園では魚介は使用していなかった)が特徴と喧伝されているが、公然の秘密であるストレートスープは何故か特徴とはされていない(尾道ラーメンのスープが熱いのは、タレを元スープで割る際の温度低下が無い為)関係者で広言した人を初めて見た、正直な人だなあ ちなみに飛騨の高山ラーメンも同じ作りだが、作り方はお客さんも知っているので、昼はあっさり目、夕方は濃い目のラーメンと認知されてたらしい(但し観光客がラーメン屋に並ぶ前の時代) 造船と商業で栄えた街、尾道で働く人の為の食べ物として生まれた尾道ラーメン(尾道では中華そば)は忙しい人達の為に、早く作れて、早く提供出来る様に、タレとスープを一緒に煮込む調理法になったのではと言われています、まだ日本人がコッテリした味覚になれていない時代に、外で働く人の嗜好に合わせて背脂入が好まれました、因みに新潟の燕三条の地ラーメンも背脂入ですが、これは地場産業である金属加工業の従業員に合わせて生まれたものだとか コンパクトに美味しい尾道ラーメンですが、煮込むと味が濃くなってしまうのが難点、通常のラーメンではタレの量を加減する事で元スープの旨味を余り損なわず、あっさりに出来ますが、ストレートスープに加水してしまうと、旨味も薄まり平板な味になってしまいます、書き込みでも同じ店で今日は濃かった、いや、薄かったと、意見...
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