Sushi Karasu — Restaurant in Osaka

The food was average and the nigiris could have been from the convenience store. Additionally, the starter/seasonal dish (both which were served on the same plate even though you have to technically pay for them separately) was a tasteless white eel, the only interesting thing being the sickly sweet passionfruit jelly ontop. The chef does not cut the fish infront of you, as we had expected, but instead uses precut fish for the nigiris. At the end of our rather disappointing experience, we were surprised when a 10% service charge was added, which was not mentioned anywhere on the menu. Normally, this would have been OK, however even asking for a glass of water was exhausting, and both of the chef's assistants frequently stood around doing nothing. Furthermore, our food did not arrive in the order specified on the menu, for example the egg custard arrived far earlier, and was scorching hot. Lastly, after asking for less wasabi, we simply received none. For ¥9900pp + 10% service, we definitely expected more. The only interesting thing was the squid ink used to...

Embarking on an Omakase journey at 鮨からす十三店is a dual delight for the palate and the eyes! The chef takes live octopus as the highlight, delivering a creative interpretation that's truly remarkable. For the sashimi, the octopus is sliced as thin as cicada wings, offering a bouncy, crisp texture that hits the taste buds with pure freshness. Dipped in freshly grated wasabi, the clean spiciness perfectly enhances the ingredient's natural flavor. The other portion is transformed into tempura: a golden, crispy exterior wraps around tender octopus, releasing a burst of aroma the moment you bite in, with a satisfying contrast of crunchy outer layers and soft, chewy interior.

The entire meal features a rotation of seasonal seafood, complemented by thoughtfully prepared soups and pickles that showcase the chef's craftsmanship. The quiet, elegant ambiance, combined with the chef's patient explanations of each dish, makes the experience utterly immersive. A perfect 10/10 experience—absolutely worth a...

鮨 からす 十三店！

最近グイグイきている 十三の人気店へ行ってきました(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!!

店内はカウンター10席ほどで 木目調でとても落ち着いた雰囲気です。

メニューは下記の3コース ・頂（いただき）コース 6600円 おまかせ寿司12種＋一品6種 ・至（いたり）コース 8800円 おまかせ寿司13種＋一品8種 ・極（きわみ）コース 11000円 おまかせ寿司13種＋一品8種＋泳ぎイカ

今回は泳ぎイカありの極コース！ 生簀にはイカが泳いでおり 食べるのが待ち遠しくなります。

結論から言うと大満足です(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!! ネタの鮮度は抜群で品数が全部で22品と お腹いっぱいになりました！！

泳ぎイカ以外にも 松茸、戻り鰹や秋イサキ、銀鱈など 旬の物が食べられ最高に楽しめました♪

全部美味しかったですが〜

・戻りかつお ・イサキ炙り ・鯛 ・泳ぎイカ＋天麩羅 ・銀鱈西京焼き ・本鮪赤身のヅケ

上記メニューは 個人的に最高に美味かったです(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!! 値は少し張りますが感動するのは間違いない！

本当美味しかったです！ 鮨 からす！感動した！！ 味の感想は下記！

【ズワイガニと松茸のおひたし】 →ズワイガニをしっかり感じ 松茸の香りが口内に広がる( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!! 酢の心地良い酸味でさっぱり食べられ エノキの食感がアクセントになってます。

【剣先イカと柿の逸品】 →イカのコリコリした食感と旨味が 熟した柿の甘さとマリアージュする。 昆布は少し酸味があり全体が締まります。

【造り 戻りかつお】 ・唐辛子麹味噌ともやし醤油で →この時期しか食べられない戻り鰹。 鰹の旨味を凄く感じる。 脂乗ってるのかと思ったが 熟成させているのか適度でした。 また鰹特有の血生臭さは一切なく鮮度が良い。 薬味の唐辛子麹味噌は鰹の旨味を引き立て もやし醤油はほのかにモヤシの香りが来て 芽ねぎでさっぱりといけます。 どちらも鰹のポテンシャルを 引き立たせる薬味として最高でした。

【造り イサキ炙り】 ・モロヘイヤジュレと玉ねぎソースで →秋イサキが食べれました。 しっかり身に旨味があり 炙った香りが食欲をそそります(´▽

)/ モロヘイヤジュレは モロヘイヤの風味がよく白身と相性が良い。 バジルとは違うがそういう印象を受けた。 玉ねぎソースは玉ねぎの甘味がイサキの旨味とよく交わり口の中で旨さが持続する。 どちらもイサキとの相性抜群でした( ´ ▽

【泳ぎイカの姿造り】 →食前に活きの良い剣先イカを拝見しました！ テンションが上がります(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!! 着皿すると凄いイカと目が合います笑 飾り包丁が入っており見た目が綺麗です。 身質が肉厚で旨味が強くコリコリ食感！ すだち、わさび、塩、生姜、茗荷、かいわれと 薬味が多く凄い楽しめます(´▽`)/ 個人的にはわさび塩が美味かった( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!!

【大根と金山寺味噌】 →メニューに記載ないですが出てきました。 味付けされているわけではないが 大根が口の中をさっぱりさせてくれる。 金山寺味噌の豆の味が強く甘さが大根と合う。 すごく箸休めによく ガリのような感じで箸がすすみました。

【寿司四種】 ・大トロ →こちらはカマトロの部位。 シャリは赤酢とイカスミという 聞いたことないです組み合わせ笑 トロは濃厚な脂だが凄く重たい脂じゃない。 シャリのおかげか？ 思ってるより後味さっぱりいけました！ まー間違いなく( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!!です

・鯛 →個人的に大好きな鯛！ しかも塩で味付けされており これも1番好きな食べ方の一つ(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!! そして今回はシャリが赤酢。 鯛の淡白さと風味が本当良い！ そして塩と赤酢が鯛の旨味をあげてくれる。 これ最高でした(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!!

・アジ →銀皮の残し方が綺麗！ 上に乗っている薬味は 生姜と大葉と芽ねぎをたたいた物とのこと。 青魚なのにめっさサッパリしました(´▽`)/

・雲丹といくらとキャビアの小丼 →これは痛風案件です笑 一言で言うと風味爆弾！ 口の中がお上品な味です。 ええ意味であかんやつです笑

【泳ぎイカ下足（天麩羅）】 →泳ぎイカの身を食べ終わった後の ゲソとエンペラ（イカの耳）を 塩焼きか天麩羅選べるので天麩羅にしました。 これマジでうますぎる！ イカの旨味、甘味のポテンシャルが最大限！！ また昆布茶塩が添付しているが 塩が強すぎず良かったです( ´ ▽ ` )ノ

【銀鱈の西京焼き】 →味噌の漬け具合が抑えめで軽く 味噌の風味が来て香りが鼻から抜ける。 なので鱈の鮮度、風味旨味を感じられた。 今まで食べたことなかった西京焼きでした。

【寿司三種】 ・剣先イカのカラスミ →これは大人の味。 イカの旨味、甘味があり ねっとり感があるのは勿論だが カラスミが味に複雑さを出し香りが凄い！ 鼻から抜ける風味も凄く良かったです(´▽`)/

・金目鯛の炙り →炙った時の香りがいい！ 金目鯛しか出せない風味と上品さが最高。 食べれただけでも幸せですね♪

・ほたて貝柱 →まずこのカット！ 凄く肉厚なんだけど歯切れが良く食べやすい。 飾り包丁の良さが凄く出てました。 たとネタが冷たくシャリの温かい。 このコントラストが凄く面白かったです。

【茶碗蒸し】 → 鰻やエビが入っており あっさりした出汁が効いており 身体の芯まで沁みます。 これは〆でもいけるやつで 酒がリセットされるやつです笑

【寿司六種】 ・天使の海老 →流石天使の海老！旨味、甘味が良いですね！ 広島産の淡雪塩をヌスレさんオマージュで 上から雪のように降らすパフォも最高です。 塩は雪みたく口溶けが優しく 塩味は強すぎず丁度良かったです。 海老頭も食べられ味噌の旨味が最高でした。

・しまあじ →コリッとした食感で赤酢との相性が良い。 シマアジの風味で酒がすすむ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!!

・本鮪赤身の漬け 地辛子のせ →この赤身はやっばーーい！！ 漬け具合が最高でたまらん！ 地辛子はほのかな風味で マグロに軽いアクセントをつける！ 今日個人的に1番美味かった(ﾟ▽ﾟ)ﾊｱﾊｱ!!!

・玉子 →イカ墨が混ざった玉子。 フワフワで海苔の香りも良い。

・うなぎ →鰻が温かく柔らか。 外さない味で美味かった( ´ ▽ ` )ノ

・とろ白髪ネギ巻き...