Truly a gem within Otaru. I highly recommend this restaurant for an authentic Japanese omakase. The menu is completely in Japanese; however you can just tell the chef you want the 10 piece omakase and he’ll understand that in English👍
We ordered that 10 piece omakase - consists of such good pieces of fish, so tender and juicy (Loved the shrimp, Fatty Tuna, and Uni) After the 10-piece was served, we also ordered a few more dishes such as the seaweed wrapped sushi and re-ordered a few of the nigiri served in the omakase. I recommend for those non-Japanese speakers, to just show the chef images of certain types of nigiri or sushi you want for it to be more effective. The chef understand minimal English, but he is friendly and understanding.
Noteworthy detail: the opening time on Google maps is incorrect. The chef opens mostly during noon and meal-times, but if he runs out of fish or ingredients early on in the day, he may close the restaurant for the rest...
Read more◆おまかせ握り(10カン) 3150円
・ぼたんえび まず、のっけから圧倒されるようなボリュームのネタに驚かされる。歯ごたえ、甘みともに文句なしの一貫。さっと塗られた煮きりと、ほのかな甘さのシャリと、ネタのバランスが最高だ。
・中トロ 今日は、いいトロが無かったのでこれで勘弁して下さい。と、大将が恐縮しつつ握ってくれたのが、この中トロ。
一体どこが「勘弁」なのだろうか?下の上でとろけるような食感は完璧。これも、やっぱりシャリとネタの味のバランスがとてもよい。
・塩水ウニ 臭みが全く無く、ほのかな磯の香りと供に、ウニが持っている甘みが口の中いっぱいに広がる。絶品!煮きりがウニの甘さを最大限に引き立ててくれて、うなるしかない。
・イクラ/地物アワビ イクラは甘すぎず辛すぎずの味付けのバランスが絶妙。ほんのりと漂うダシの香りに、ふくよかな旨みが広がる感じ。スケールの大きい味わい。
アワビは旬の地物と言う事で、店主入魂の一貫。絶妙の歯ごたえが本当に素晴らしい!
・シャコとホッキ ホッキ(北寄貝)は、臭みが全く無く爽やかな後味の甘み。これも、煮きりが本当にいいアクセントになっていておいしい。
そして、地元小樽産のシャコ。ふっくらとした身は口の中でホロリと崩れ、これまた煮きりが素材の持つ甘みを自然に引き出してくれる。うまい!
・ホタテと毛ガニ シャリが全く見えない豪快なホタテ。しかし、ボリューム感とは裏腹に鮮度が高いせいで、透明感のある味わいの一貫となる。やはり、やや薄口の煮きりの味わいが、ホタテの自然な味わいを引き出してくれていい感じ。
この店ならではの、毛ガニの握り。これは、もはや説明不要。やや甘めの塩加減は自家製茹で・・・と見た。浜茹でだと、どうしても塩加減が強くなり勝ちなのだが、この味わいは別格。
・ミズダコ これも、「地物で良いミズダコが入ったのでどうぞ」と、出してくれた逸品。生ダコは、歯ごたえがキツすぎるものが多いのだけれども、このタコは、粗塩での揉み加減が絶妙で本当に柔らかい。生ダコとは思えない上品な舌ざわりだ。
・アナゴ 軽く下味をつけられ柔らかく、ふっくらと蒸されたアナゴが「カリッ」と炙られ、山椒が軽くふられている。外はカリッと中はふんわりというなんとも心地良い食感である。
この一貫だけでも、この店に来る値があるというものだ。
合計12カン! 「トロが中トロになってしまった・・・」ことのお詫びで2カンサービスしてもらえた。
大将のその「もてなし」の心意気が嬉しい。
どのネタも、さっと一刷毛塗られた「煮きり」が、それぞれの自然な味わいを引き出してくれて最高においしい。
小樽都寿司...
Read more2024/2/4
小樽といえば寿司 ところが 調べてみると…まぁ料金が高い! 銀座ですか? ってレベルに驚き で 実際に街を廻ると 有名どころの寿司屋は皆んなビル(路面は寿司屋の店で2階からは自宅などの様子)を建ててます そりゃこの値段で唸るほど金を持ってる中国人達なんかがわんさか訪れれば 儲かるでしょう よってビルも建ちますわな
豊洲で手に入らない寿司ネタは…おそらく小樽では無いでしょうから そう考えると観光地価格☝️は否めない感想 で 貫数は少ないものの 住宅街近くに店を構えていて 地元民にも愛されているらしき 花園の都寿司さんでランチをする事に 12:30開店とネットであったのが 当日の11時頃に予約可否確認の電話をすると13:00で との事 ん?30分で客回転する?と思いながら5分前に到着すると 直前に来店したらしき年配の男性と2人の若い女性(娘さん?)の他は客なし と言うことは12:30からの客はなかった? んー 仕込みが遅れて12:30を13:00にした? などと思いを巡らせて お任せ握りとビールをオーダーして待ちます トロから始まると言う初めてのパターン ボタンエビの外子乗せ 馬糞ウニ軍艦巻き イクラ軍艦巻き 北寄貝 帆立貝柱 ずわい蟹 ヒラメ 蝦夷鮑 しゃこ ずわい蟹 穴子 雲丹 で締めました 10貫ではお腹一杯にはならないので 追加注文が必要となります 10貫のお任せコースは他の店に比べやすいですが 追加して他の店と同じ貫数になると…同じレベルの値段になります 良いところは 腹加減の不足分の寿司は 自分の好きなネタをオーダーして 値段的には他店と変わらなくできる事 そのシステムを理解できる人には 小樽での良いお寿司屋さんと映るでしょう 勿論それを承知で訪れた私は満足して店を後にしました 親方とのトークも楽しく寿司ランチを堪能しました ご馳走様😋
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