Yunirozu Omiya Torakkusuteshonten — Restaurant in Saitama

※にんたまラーメンのコメントです

トラックステーションにあるラーメン店で、中休みなしの24Hという非常にありがたいお店。店内はゆったりしており、休憩中のトラックドライバーがメインだが、そこそこ家族連れなどもいる。 プロトコルとしては、店内中央部にある券売機で食券を購入。チケットに記載された番号が呼ばれるまで席で待つ方式。ただし、「メガ盛り」の様にチケットにラーメンの味が複数書かれているパターンの場合はカウンターで味を指定する必要あり。 調味料類はカウンター前の調味料置き場で利用、各テーブルには配置無しなので注意。また、水はセルフだが、氷と水が一緒に出るタイプの機械で氷ばかり出てくる。夏場はうれしいが、冬場だとちと苦しい。

今回は「メガ盛りにんたま醤油(1,450円)」と「ライス(250円)」をオーダー。 チケット購入から10分ほどでコールがあり取りに行くことに。 どんぶりはインパクトのあるサイズ。お盆にどんぶりを乗せてしまうと、ライスのどんぶりがうまく乗らないほどの大きさ。とはいえ、サンプルで出ているような立体的に攻めてくる物量は無い。メガ盛りと言われるにはちょっと迫力はないかなと言う感じ。 実際に喫食してみる。スープは名前の通りでニンニクの主張が強くスタミナが付きそうな雰囲気。麺はよくある中太のストレート麺。ゆで具合は少々かためで好みの仕上がり。しかも麺は絡み合うことなく箸ですーっと持ち上がる具合。これはいい感じ。 麺は3玉という事だが、元の玉のサイズと言うか、麺の太さと言うか、その辺の関係もあるのか特に驚くような分量ではなく、普通に完食。 ライスの方に残ったスープを浸して行儀悪く啜りこむ。むしろ麵を食うよりこっちの方が魅力的、悪魔的な油と塩味のマリアージュ。

自分の分を食べ終わった後、同行者の頼んだ「プレミアム黒にんたま」のスープを味見。かなり香りの強い「黒ニンニク」のパンチ。一発で鼻が黒ニンニクに支配されます。これは慣れてる人には誘惑の香りだけれど、慣れてない人だと臭いだけというか苦みが強くてダウンかもしれない。

総合すると、わざわざの訪問って感じではないし、メガ盛りと言うほどにメガではなく満腹食堂系の仕上がり。量を考えると値段は妥当だけれど安いというほどでもない。ただ、24H営業の中抜けなしというラーメン店はこの辺ではかな...

正直、サービスに関しては星1どころかマイナスでも妥当なくらいです。

2024年6月1日　20時に訪問。

茨城に住んでいた頃によく行ったゆにろーずの姉妹店へ。

他の客が3～4人いる状態。注文しようとしたが、券売機に準備中の張り紙。

とはいえ、他の客には調理したものを提供してるし…周りを見渡しているうちに他の客は準備中の券売機でなにか買い始めているし…

店員さんに詳細を伺おうとしたら

私「すみませーん」 店員「準備中です」 との一言だけ言いすぐさま奥に入る。

ええと…かなりつっけんどんな対応だなぁとは思いながらも店員さんが奥から戻ってきたときに再度質問しようとすると

私「券売機の使い方を知」 店員「準備中です」 また奥に

内心、ゆにろーずってこんな感じ悪い店だったっけ？と思いながら店員さんの手が空いたタイミングで心折れそうになりながら三回目の質問

私「準備中とのことですが、いつ頃再開できそうですか？」 店員「わかんないんですよねー。さっき団体客来ましたし（ごにょごにょ）」

え？周りを見てもどう見てもいないけど！？ てか店員さんやる事なさそうに見えるんだけど…

明らかに仕事したくないって雰囲気でした。三回目の質問した直後に外への出入り口の方に行っちゃったし…

まぁ、近くに日高屋あるし…ラーメン食べたいんだったらそっちの方が早いし安いしオペレーション決まってるから店員も余計なこと言わないし…（本当に同じ敷地内じゃないかってくらい近くに日高屋がなぜかあります）

風呂入りたい人と寝たい人は良いんじゃないですかね？食事に関してはかなり不愉快になるのでお勧めしません。

誓って言いますが、自分から横柄な態度は一切取りませんでした。むしろ下手に出たから舐められて雑な対応された感まであります。

飲食店でこんだけ明確な仕事したくない感情向け...

最悪の一言 ドライバーで24だし風呂もあるんかなで仕方なく入るレベル、にんたま目当てでくる人は考え直して欲しい 逆車線だが、丸源ラーメンとか飲食店いろいろあるので24時間ならもうちょいいけばマックあるし深夜ラーメンがいいなら山岡家にしてくれ。

本当に接客が最低！な店(メガネの坊主)最低最悪害悪 こんな奴がどんなうまいもん作ろうが全て不味くなる！ 深夜にやってるのが強みなのに、その深夜に食券を買うとオーダーが通るやいやな「めんどくせーなー」と言いながらバンバン音を立てながら調理始めます。 その時点で論外でしょ、一瞬言葉を失いかけたがこちらも「作れんの？」と一言。 一応、「はい」とぼぞっと言われましたが。 出来上がりは番号で呼ばれるのですが、嫌そうに「◯◯番」と冷たい態度で呼ばれました。 トレーに乗ったどんぶりを見ると汚く盛り付けてあり、トレーにも汁が垂れてるし、この時点で限界でした。もう何も言わずそのまま返却口に置いて帰りました。

こんな思いをしたのは初めてです。もう二度と行かないのはそうですが、本部にクレームそれだけじゃモヤモヤがはれないので、一人でも被害者を出さないためにレビューします。 怖いもの見たさじゃないけど、この害悪店員が気になる人、お疲れのドライバーさんは仕方ないとしても、一般的な人は行く前に考え直して欲しいです。茨城の方にはたくさんあるので...