中国料理 祥発順(ショウハツジュン) — Restaurant in Sendai

一度も食べたこともないし行ったこともないのですが食べに行こうとした時の電話対応があまりにひどかったので書き込みます 夕方頃これから行くので二名で予約を入れられるか電話で訪ねたところ 「早く来てくださいね！？」 とお婆さんらしき声の方からかなり強い口調で返事。こっちはまだほとんど詳細言ってないし、そちらからも挨拶とそのふざけた返事以外何も聞いてません　笑 「いえ、３０分くらいで行けると思うんですけど…」と返すとこれまた強い口調で「ですから早く来てくださいね！」と返事 あまりに頭にきたので「あー、じゃあいいです」と言って電話を切りました 結構前の話なのではっきりは覚えてないですが６時半くらいの出来事だったはずです。グーグルの営業時間見ると閉店8時と記載あるので 閉店ギリギリとかそんなに常識外れの電話ではなかったと思うのですが…

早く閉める日だったとして、それならそれで一言そう言ってくれれば終わる話なのになんでこんな不快な思いさせられなきゃいかんのですかね。 こんなに...

【追憶の軌跡】文化横丁の老舗中華料理店。

季節はずれの午後の日差しの中を、何の目的もなく彷徨ってみる。食欲の任せるがままに文化横丁に赴き、惹きつけられがままに中華料理店に入っていった。

入口にはランチメニューのスタンドの他に、のぼりやPOPという類いは飾られておらず、一見敷居の高い店のように伺える。躊躇はあったものの、すでに踏み込もうとしている脚を止めることはできなかった。 店内は思いのほか広々としていて、馥郁たる昭和風情が漂っていた。 ほとんどの来店客もその昭和風情に惹きつけられたのか、年配者ばかりである。 久方ぶりの「酢豚」が脳裏を過る。 ワンプレートで運ばれて来たその姿は、洋食スタイルのようである。色とりどりの野菜と豚肉揚げ、そしてサラダとザーサイが華やかに集い、酸味の強いアンが食欲を旺盛に刺激する。 ワンプレートは、箸を止めることを阻むかのようだ。 足早に完食して外に出ると、細長い路地の軒先に春のよう...

This is an upscale Chinese restaurant. They have the variety of dishes that you would expect. The staff were friendly...