Ramen Billy Plus, Sendai — Restaurant in Sendai

いわゆる「ラーメン二郎」の名前をとって二郎系と呼ばれる、濃厚で野菜がいっぱいで分厚いチャーシューがのっているラーメンをはじめとして油そばなどを取り扱っているお店です。店内はカウンターのみでそれほど大きなお店ではありません。食券制で入口そばに券売機が置かれています。ラーメンを頼む人は、よほどお腹が空いているか大食いの自信がある人以外は「ラーメン小」を頼むのがよいと思います。ここのお店は基本的にいっぱい盛り付けてくれますのではじめから「小」といえども普通のラーメン屋さんの「大盛り」ほどの量があります。食券を買ったらセルフサービスの水をくんで店員さんの案内に従って席に座りましょう。さて、席に着いたら店員さんに「お好み」を聞かれます。「ラーメン二郎」ではその際に呪文のような「コール」と呼ばれるものを大声で言わなくてはならないというイメージがあり、これが初心者にとって大きなハードルになっています。しかし、このお店では初心者の人でもわかりやすいように説明の張り紙が貼ってありますし、店員さんも優しいのでわからないことがあれば丁寧に教えてくれます。その点においては一般の人が「ラーメン二郎」に抱いている怖いイメージではないので安心して来店できます。ラーメンの味は、スープがガツンと濃厚でニンニクの香りが食欲をそそり、太い食べ応えのある麺によく絡み大変おいしいです。やさいももやしやキャベツなどがたっぷりと乗っていてスープと一緒に食べると大変おいしいです。また、ニンニクに関しては抜きにすることも出来るのでビリーに行った後デートがある人でも安心して食べることが出来ます。でもやっぱりニンニクを...

何だか変な二郎マニアみたいな人の酷評を受けていたので、試しに食べに来ました。 注文は、油そばの中。

実は通りがかった蕎麦ビリーでご縁になり、仙台駅前にもあったなとこちらにもやってきたのですが、ビリー、面白いですね。 蕎麦ビリーでも書いたのですが、ここの経営者の方って、あんまりお客さんのことを考えてない。美味しいのを作ったぜ！食え！みたいな感じ。 調味料は上を向かないと気づかない場所に置いているし、ティッシュは背面にしかないから気づかない人多数だし、食券機はメニューの小と中が同じ値段だったりするけど、コメントみたいなものはなく、一見さんではよく分からない感じ。ネット世代は調べてから来るからいいんでしょうけれど。

ちなみに、油そばは小で200g、中で300g。普通のラーメンの麺と同等を求めるなら、このお店では小でよいです。

油そばは面白かったです。ここ、麺に味をつけているんですね。麺の味がとても強い。魚介のタレの味も最初はしているのですが、麺の味で消えていく感じです。ラー油やお酢も後から追加しましたが、麺の味には勝てませんでした。普通は小麦の香りを楽しむものですが、味付き麺と格闘するのもなかなか面白いものです。笑

麺は極太ゴワゴワで、普通なら十分以上は待たせるところでしょうが、割と早く出てきました。調理する人の心遣いがありがたかったです。

全体的には美味しいし、個人的には全然アリかなと思っています。もう少し安いと満点でもいいかなと思いましたが、仙台駅前という立地もありますし、やむを得ないところでしょ...

毎週のように通わせてもらっている者です。いつもお昼に伺い最高のラーメンとサービスを受けてます。 今回始めて夜に行きました。店員の対応、態度は昼間の店員とは全く違い最悪でした。 はじめに食券機で釣り銭切れとなっていたので店員を呼ぶが何もせず機械見て棒立ち。結局自分がお釣りが出ないよう考えて買わないと行けませんでした。 次に席が指定され座るが、少しして混んでも無いのに席を移動するよう言われたので「ここでダメなんですか？」と聞くと「はい。」とだけ理由も言わず無愛想に返事される。 また、営業時間が深夜０時、若しくは深夜2時とネットに載っていたのに自分のあとで、２３時頃に新たに入ってくる客に対しラストオーダー終わりと告げてかえしていた。そうならネットにある時間は変更してほしい。 そして、客が少なくなったら店の締め作業を始めるのはいいと思うが、この時、その店員が片付けしやすいようにするため席を移動させられたと気づいた。 さらには男性店員３人、そのうち外国人1人だったが、自分らの油そばを作るが、客が帰るまで食べられないのか早く帰れという雰囲気があり最悪。 でも味は大好きなので今まで通り、昼間のいつも通り最高のラーメン、サ...