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Kuromatsu — Restaurant in Takasaki

Name
Kuromatsu
Description
Compact destination with counter seating & a down-to-earth vibe serving noodle soup.
Nearby attractions
Motenashi Plaza
1 Takamatsucho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Gunma Music Center
28-2 Takamatsucho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Ruins of Takasaki-jō Castle
Takamatsucho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Takasaki City Gallery
35-1 Takamatsucho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Takasaki Castle Site Park
33-13 Takamatsucho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Takasaki Park
127 Miyamotocho, Takasaki, Gunma 370-0829, Japan
Takasaki City Youth Science Museum
23-1 Suehirocho, Takasaki, Gunma 370-0065, Japan
Karasu River Kawanaka Midori-no-hiroba Park
656-3 Shimotoyookamachi, Takasaki, Gunma 370-0873, Japan
Nearby restaurants
TABLO
Japan, 〒370-0815 Gunma, Takasaki, Yanagawacho, 7-3 勅使川原ビル 1F東
Kannana Ramen Shumen
35-1 Sayacho, Takasaki, Gunma 370-0827, Japan
Shintaro
23-2 Yanagawacho, Takasaki, Gunma 370-0815, Japan
Yūki
22 Yanagawacho, Takasaki, Gunma 370-0815, Japan
Navajo White
24 Sayacho, Takasaki, Gunma 370-0827, Japan
Tensuiryu
40 Yoriaicho, Takasaki, Gunma 370-0822, Japan
Yanagikawa Mikumano
Japan, 〒370-0185 Gunma, Takasaki, Yanagawacho, 70 ホテグランビュー高崎 4階 日本料理側
Ganso New Tan-men
3 Yoriaicho, Takasaki, Gunma 370-0822, Japan
Kappō Takeshi-ya
Japan, 〒370-0815 Gunma, Takasaki, Yanagawacho, 69-2 たけし家
RinRen
16-1 Shinkonyamachi, Takasaki, Gunma 370-0821, Japan
Nearby hotels
Park Inn Takasaki
31-1 Kuzomachi, Takasaki, Gunma 370-0058, Japan
Dormy Inn Takasaki
55-1 Aramachi, Takasaki, Gunma 370-0831, Japan
Takasaki Ekimae Plaza Hotel
Japan, 〒370-0053 Gunma, Takasaki, Torimachi, 4 プラザビル
OHIO 本三宿場
Japan, 〒370-0813 Gunma, Takasaki, Motomachi, 71-3 東宝本町Bldg 2F, 3F
ビジネスホテルたきざわ
1-15 Kajicho, Takasaki, Gunma 370-0838, Japan
Hotel New Akagi
46-1 Torimachi, Takasaki, Gunma 370-0053, Japan
Business Hotel Suzuya
Japan, 〒370-0053 Gunma, Takasaki, Torimachi, 49−3
HOTEL ROUTE INN Takasakieki Nishiguchi
128-4 Asahicho, Takasaki, Gunma 370-0052, Japan
Central Hotel Takasaki
263 Yashimacho, Takasaki, Gunma 370-0849, Japan
Takasaki Washington Hotel Plaza
70 Yashimacho, Takasaki, Gunma 370-0849, Japan
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Keywords
Kuromatsu tourism.Kuromatsu hotels.Kuromatsu bed and breakfast. flights to Kuromatsu.Kuromatsu attractions.Kuromatsu restaurants.Kuromatsu travel.Kuromatsu travel guide.Kuromatsu travel blog.Kuromatsu pictures.Kuromatsu photos.Kuromatsu travel tips.Kuromatsu maps.Kuromatsu things to do.
Kuromatsu things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Kuromatsu
JapanGunma PrefectureTakasakiKuromatsu

Basic Info

Kuromatsu

Japan, 〒370-0815 Gunma, Takasaki, Yanagawacho, 9-5 ハヤシハイツ
4.3(574)$$$$
Closed
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spot

Ratings & Description

Info

Compact destination with counter seating & a down-to-earth vibe serving noodle soup.

attractions: Motenashi Plaza, Gunma Music Center, Ruins of Takasaki-jō Castle, Takasaki City Gallery, Takasaki Castle Site Park, Takasaki Park, Takasaki City Youth Science Museum, Karasu River Kawanaka Midori-no-hiroba Park, restaurants: TABLO, Kannana Ramen Shumen, Shintaro, Yūki, Navajo White, Tensuiryu, Yanagikawa Mikumano, Ganso New Tan-men, Kappō Takeshi-ya, RinRen
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Tue11 AM - 3 PMClosed

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かけそば
(梅) (白醤油または醤油からお選び下さい)
中華そば
(竹) (白醤油または醤油からお選び下さい)
特上中華そば
(松) (白醤油または醤油からお選び下さい)
卵黄漬けごはん
肉ごはん

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Motenashi Plaza

Gunma Music Center

Ruins of Takasaki-jō Castle

Takasaki City Gallery

Takasaki Castle Site Park

Takasaki Park

Takasaki City Youth Science Museum

Karasu River Kawanaka Midori-no-hiroba Park

Motenashi Plaza

Motenashi Plaza

3.8

(311)

Open 24 hours
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Gunma Music Center

Gunma Music Center

3.8

(483)

Open 24 hours
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Ruins of Takasaki-jō Castle

Ruins of Takasaki-jō Castle

3.5

(223)

Open 24 hours
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Takasaki City Gallery

Takasaki City Gallery

3.8

(274)

Open until 5:15 PM
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Nearby restaurants of Kuromatsu

TABLO

Kannana Ramen Shumen

Shintaro

Yūki

Navajo White

Tensuiryu

Yanagikawa Mikumano

Ganso New Tan-men

Kappō Takeshi-ya

RinRen

TABLO

TABLO

4.9

(14)

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Kannana Ramen Shumen

Kannana Ramen Shumen

3.6

(453)

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Shintaro

Shintaro

4.5

(49)

$$$

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Yūki

Yūki

4.2

(19)

$$$

Closed
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野菜てんこ盛り野菜てんこ盛り
20241216 9時54分について記帳予約しようとしたら変わってました。 どうやら事前予約か、並んで待つことになるようでした。 途中で11時30分予約の人が来てましたが、しっかりカウンターに案内されてたのでかなり有効ですね。 らーめんは相変わらずのめちゃ美味。 今度、高崎に来ることがあったら予約して食べに来ます。 20240117 10時3分につくと記帳では7人目。 直前に車で記帳だけしに来た人がいましたが、地元の特権ですね。 この日の目的は平日限定の煮干しそば。 これでメニューは全部制覇!・・・と、思ったら煮干しそばにも白と黒があるようでした。 大将にお勧めを聴くも「お好きな方で」とのことで白醤油に。 見た目は普通の白醤油とかわらないようです。 まずはスープを1口。 あ・・・煮干しだ。 かなり上品な煮干し。 煮干しの風味と旨味が足されているけど、えぐ味はなく。 スッキリとしてるけど確かに煮干しを味わえる。 これも美味しい! トッピングは松と同じでノリだけ岩海苔風な感じですね。 ついついスープを飲んで麺を啜ってを繰り返していたら具が余ってしまいました。 会計の時に煮干しにも白黒あるなんて思いませんでした・・・と伝えると、大将は黒、女将さんは白が好きなんだとか。 次は煮干しそばの黒醤油食べに来ます。 ご馳走様でした。 20231024 10時23分に着くと記帳台は既にありました。 8組目の12人目でした。 10時52分に点呼、10時56分に入店開始。 カウンター9席なので後ろのベンチでジブリの音楽を聴きながら待ちます。 11時24分着席で注文したのは 特上 白醤油つけ麺 うに醤油漬け卵黄ごはん ついに念願のうに醤油と、未食だった最後の一品、つけ麺を頼みました。 冷やす手間があるのでらーめんから遅れて着丼。 つけ麺の盛りも美しい。 麺自体も出汁に浸かっています。 まずは麺の出汁を1口。 優しいけど昆布かな?ちゃんと出汁を感じます。 続いてスープを1口。 らーめんより濃いめの白醤油。 しっかり美味しい! 仄かにスダチの柑橘を感じます。 これを食べに高崎出張してます!・・・と言いたい(笑) そして麺のみを1本ズルっと。 細麺ストレートで瑞で絞められてるので腰もあります。 そして噛むと小麦をしっかり感じられますね。 いよいよスープに浸してズルっと。 これこれ・・・やっぱり美味しい。 くろ松はやっぱり白醤油ですね。 さて・・・つけ麺を食べ終わってからうに醤油漬け卵黄ごはん。 ご飯の真ん中を少し凹ませて卵黄を載せます。 綺麗な満月に期待が広がりますね。 卵黄を崩してご飯と一緒に1口。 濃い黄身の中に確かにうにを感じます。 なかなか美味しい。 半分程食べてから出汁で割った白醤油のスープをかけて出汁茶漬けに。 お、こっちの方が美味しい。 濃厚な黄身とスープが相まって最高です。 そのまま一気に食べきって、スープもしっかり完飲して終了。 また高崎に来たら寄らせてもらいます。 ご馳走様でした。 20230509 久しぶりの訪問。 10時33分に着くと記帳台が既にあり18番目でした。 10時50分に戻ってくれば良いみたいなので名前を書いて近くの公園で待機。 少し早めに戻るとお客さんが沢山。 48分くらいに大将が出てきてお客さんの確認と整列をし、この日は少し早めに5分前に開店しました。 中に座って待ってから注文を聞かれ、今回は特製中華そばの黒醤油にノリトッピングを注文。 どうやら最近になって通常でノリ1枚付くようでしたが、追加のノリもお願いしました。 減量中じゃなかったらウニ醤油ごはんも食べたかったです・・・ 11時33分着席、40分着丼。 相変わらず美しい盛付けです。 トッピングのノリは別皿でした。 まずはスープを1口。 やっぱり美味しい。 正直、前すぎて白と黒の違いが明確にわかりませんでしたが美味しいのは間違いない。 あと、今さらかもですがここのワンタンはお肉が多い。 普段あんまりワンタンを頼まないので気づきませんでしたが、 他店は皮メイン?みたいな感じが多いですけど、こちらはミニ焼売?というくらいにボリュームがありますね。 これはお得でしょう。 しっかり集中して最後のスープまで飲みきって完食。 白と黒どちらがお勧めかと聞かれたら、個人的には白をお勧めします。 次に高崎来たらつけ麺にしようとこころに決めて午後のお仕事へ。 ご馳走様でした。 20210622訪問 スープを飲んで感動出来るお店。 久しぶりの高崎出張で以前から気になっていたくろ松へ。 12時20分に到着すると外の待ちは8人、中にも6人くらいはいたようで着席したのは20分後でした。 注文の時に今日はすでにご飯ものは、売り切れと言われました。 ウニ醤油漬けご飯にも興味はありましたが、らーめんを楽しむつもりだったので特製中華そば白醤油、おまかせトッピングを注文。 カウンターから寡黙そうな大将の調理工程を楽しんでいると「もう少しで出来ますから」と感じ良く声をかけられました。 そんなに空腹そう・・・またはキラキラした目をしてたのでしょうか(笑) 麺は釜に踊らせながら茹でて、菜箸できれいにすくいながら一杯ずつ盛りつけてました。 きれいな箸さばき・・・と感心してるとらーめんが着丼。 つづいておまかせトッピングも到着しました。 透き通ったきれいなスープに期待を膨らませて、やはりまずはスープを1口。 ・・・これは旨い! 見た目を裏切らない綺麗な鶏の旨み。 すっきりでも、こってりでも、濃いでも、バランスが良いでも当てはまらない完璧なスープでした。 まさに鶏の醤油出汁スープの最高峰に出会いました。 豚のチャーシューはしっとり柔らかくて、スープを邪魔しない噛むと旨みが、でるタイプ。 鶏チャーシューは真ん中がピンクの半生でしたが、この店が出すものに問題はありません。 メンマは太めで噛み応えあり、味玉は半熟で黄身の色が濃く濃厚、ワンタンも美味しかったけど、やっぱり主役はスープ。 麺と一緒に啜ってるうちにいつの間にかなくなり、最後の麺を啜ったあとは丼に僅かしかありませんでした。 もちろん丼を持ち上げて完飲・・・本当に久しぶりにスープを飲みきりました。 滅多に来れないけど、また高崎に来たら訪問させてもらいます。 ご馳走様でした。
めめここめめここ
外食が苦手な私(以下、筆者)は飲食店に並んで入店することは生まれて今まで一度たりともなかった。 そんな筆者だが、この度様々な幸運事情が重なり今回のレビューに至る。 では、勿体ぶらずに感想に入ろう。 (筆者がなにを食べたかは伏せておくが写真で想像して欲しい) 脂っこさで誤魔化すことなく、サッパリとした透明度の高いスープがその出汁と共に具材や麺に浸透し、それぞれの特徴を活かしつつ全体の味わいに調和をもたらす技術に筆者は絶句。 さらに麺は自家製ならではなのか程よいコシを実現し、器の大きさから一見ボリューム感に欠けるように見えるも、いざ実食してみると大きな具材と相乗的になかなかの食べ応え😎 見た目のインパクトに頼ることなく、ただ純粋に簡潔に追求したその技術は日本古来の匠の精神性そのものと言っても過言ではない。 店内の内装壁がそうであるように、打ちっぱなしコンクリート調にすることで、より簡素に、店内の雰囲気で客人の味覚に影響が無いようにと、およそ誰も気がつかぬであろう配慮までなされているのが匠の精神性を現す1つの証明となるだろう。 そして、客人に品を出すときの匠の態度は丁寧で腰が低く、忙しさに振り回されることなく常に一定の姿勢を見せるそれは良い意味で現代的と言える。 普通なら外にも店内にも客を待たせていれば、焦りや忙しさでイライラを隠しきれないものだ。 匠がこの境地に至るまでに筆者には想像もできない苦悩や葛藤があったはずだ。 勿論、スタッフのサポートあってのことでもあるだろう。 話は変わるが、今どきの例えをするなら室町時代の刀鍛冶が現代に転生してラーメン屋を開いたと言えば良いだろうか。 さしずめコミックかラノベ化するならば 『刀鍛冶転生 〜誰も刀を振ってなかったので麺を鍛えることにしました〜』 こんなタイトルではいかがだろうか。 いかにも今どきだ。 今回のラーメンは我々日本国民が忘れてしまった勤勉さと一点を追求し続けるシンプルな精神を思い起こさせてくれる逸品に出会えた大変有意義な体験となった。 最後になるが、ラーメンに限らずモノの売り買いは『技術』の売り買いであることを読者に気づいて欲しい。 ここ数十年、我が国の労働賃金が一向に上がらない要因の一つはここに意識がいかないためだ。 TVCMなどでよく耳にするフレーズに「良いものを安く!」というセリフがあるが、それは「高い技術を安く」と言っているようなものだ。 基礎研究や技術開発系の仕事に携わった経験のある人ならモノを安売りする事がいかに経済的に本末転倒であるか良くお分かりだろう。 多くの研究者たちの血の滲むような努力の上に今の便利な生活があるのだ。 筆者はこの[くろ松]をキッカケに多くの方がこういった『モノの価値』に気づいてくれることを切に願うばかりだ。 完
彩樹彩樹
(並び方やルール説明あり) 2024年9月土曜日9時45分到着しました。 駐車場は周辺にCPが有ります。 予約の人は赤い枠お店側が記入してあり、時間11時が2人と記帳人数6人に続き記帳し1度店を離れました。 現在はtablecheckの予約するシステムと店頭にて朝9時40分頃記帳台が出ますので記入して時間を潰してから店頭に戻るスタイルですが、今後は記帳制は廃止して通常の並び順と予約制になるようなのでXにて確認して下さい。 時間を潰してから開店時間11時の20分前に店頭に戻りました。 開店10分前には店主さんが出てきて予約及び記帳した順番に、名前を呼び順番に並びます。 カウンター席8席と中待ち席が6人分程有ります。 9人目なので中待ち先頭になりました。 中待ち中に席にメニュー表が置いてあるので決めておくと待っている間に注文を聞かれます。 特上白醤油つけ麺(1400円) 肉ごはん(350円) を口頭にて注文しました。 お店では白醤油を押していて、つけ汁はしっかりと醤油と出汁のバランスを感じる1杯でした。 特上のトッピングはつけ汁の中に雲呑と輪切りの酢橘、別皿にて極太メンマ、豚燻製チャーシュー2枚、低温鶏チャーシュー、味玉、紅白生姜とどれも素晴らしい味わいでした。 多加水中細ストレート麺で茹で時間は長く水で締めてもしなやかな柔らかい食感です。 麺は昆布水に浸かっていて細切りの昆布が少量添えてありそのまま食べても最高に美味しかったです。 肉ごはんは塩ベースのタレと薄切りのチャーシューにスライス玉葱とレモンが添えてあり途中からレモンを搾ると爽やかでアッサリとした味わいに変化し大変美味しかったです。 退店時11時45分には中待ち8人と外待ち10人程居ました。 久しぶりに伺いましたが店主さんの素晴らしい人柄と丁寧な仕事ぶりに感動し、また再訪を誓いました。 お身体大切に末永く頑張って欲しいお店ですね。 ごちそうさまでした〜(´∀`*) 12月26日土曜日12時20分到着しました‼️外待ち20人に接続です。オーダーは中待ちになってから店員さんが聞きに来てくれます。(松)特級中華そば(950円)白醤油、ごはん(100円)ウニ卵黄食べたかったけど売り切れでした😂今週は平打ち麺です。まずスープは塩を思わせるビジュアルであっさりとしながら出汁が味わえる至極の一杯❤️麺は多可水ストレート平打ち麺でツルモチです。チャーシューはレアと鴨の2種類で素晴らしく美味しいですね🎵味玉も、メンマも絶妙です。ごはんは土鍋で炊いており本当に旨かった🤣皆さんが言っている通り接客が気持ちいい位に良いです💯感動すら覚えました⤴️⤴️ ごちそうさまでした~( ´∀`)
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20241216 9時54分について記帳予約しようとしたら変わってました。 どうやら事前予約か、並んで待つことになるようでした。 途中で11時30分予約の人が来てましたが、しっかりカウンターに案内されてたのでかなり有効ですね。 らーめんは相変わらずのめちゃ美味。 今度、高崎に来ることがあったら予約して食べに来ます。 20240117 10時3分につくと記帳では7人目。 直前に車で記帳だけしに来た人がいましたが、地元の特権ですね。 この日の目的は平日限定の煮干しそば。 これでメニューは全部制覇!・・・と、思ったら煮干しそばにも白と黒があるようでした。 大将にお勧めを聴くも「お好きな方で」とのことで白醤油に。 見た目は普通の白醤油とかわらないようです。 まずはスープを1口。 あ・・・煮干しだ。 かなり上品な煮干し。 煮干しの風味と旨味が足されているけど、えぐ味はなく。 スッキリとしてるけど確かに煮干しを味わえる。 これも美味しい! トッピングは松と同じでノリだけ岩海苔風な感じですね。 ついついスープを飲んで麺を啜ってを繰り返していたら具が余ってしまいました。 会計の時に煮干しにも白黒あるなんて思いませんでした・・・と伝えると、大将は黒、女将さんは白が好きなんだとか。 次は煮干しそばの黒醤油食べに来ます。 ご馳走様でした。 20231024 10時23分に着くと記帳台は既にありました。 8組目の12人目でした。 10時52分に点呼、10時56分に入店開始。 カウンター9席なので後ろのベンチでジブリの音楽を聴きながら待ちます。 11時24分着席で注文したのは 特上 白醤油つけ麺 うに醤油漬け卵黄ごはん ついに念願のうに醤油と、未食だった最後の一品、つけ麺を頼みました。 冷やす手間があるのでらーめんから遅れて着丼。 つけ麺の盛りも美しい。 麺自体も出汁に浸かっています。 まずは麺の出汁を1口。 優しいけど昆布かな?ちゃんと出汁を感じます。 続いてスープを1口。 らーめんより濃いめの白醤油。 しっかり美味しい! 仄かにスダチの柑橘を感じます。 これを食べに高崎出張してます!・・・と言いたい(笑) そして麺のみを1本ズルっと。 細麺ストレートで瑞で絞められてるので腰もあります。 そして噛むと小麦をしっかり感じられますね。 いよいよスープに浸してズルっと。 これこれ・・・やっぱり美味しい。 くろ松はやっぱり白醤油ですね。 さて・・・つけ麺を食べ終わってからうに醤油漬け卵黄ごはん。 ご飯の真ん中を少し凹ませて卵黄を載せます。 綺麗な満月に期待が広がりますね。 卵黄を崩してご飯と一緒に1口。 濃い黄身の中に確かにうにを感じます。 なかなか美味しい。 半分程食べてから出汁で割った白醤油のスープをかけて出汁茶漬けに。 お、こっちの方が美味しい。 濃厚な黄身とスープが相まって最高です。 そのまま一気に食べきって、スープもしっかり完飲して終了。 また高崎に来たら寄らせてもらいます。 ご馳走様でした。 20230509 久しぶりの訪問。 10時33分に着くと記帳台が既にあり18番目でした。 10時50分に戻ってくれば良いみたいなので名前を書いて近くの公園で待機。 少し早めに戻るとお客さんが沢山。 48分くらいに大将が出てきてお客さんの確認と整列をし、この日は少し早めに5分前に開店しました。 中に座って待ってから注文を聞かれ、今回は特製中華そばの黒醤油にノリトッピングを注文。 どうやら最近になって通常でノリ1枚付くようでしたが、追加のノリもお願いしました。 減量中じゃなかったらウニ醤油ごはんも食べたかったです・・・ 11時33分着席、40分着丼。 相変わらず美しい盛付けです。 トッピングのノリは別皿でした。 まずはスープを1口。 やっぱり美味しい。 正直、前すぎて白と黒の違いが明確にわかりませんでしたが美味しいのは間違いない。 あと、今さらかもですがここのワンタンはお肉が多い。 普段あんまりワンタンを頼まないので気づきませんでしたが、 他店は皮メイン?みたいな感じが多いですけど、こちらはミニ焼売?というくらいにボリュームがありますね。 これはお得でしょう。 しっかり集中して最後のスープまで飲みきって完食。 白と黒どちらがお勧めかと聞かれたら、個人的には白をお勧めします。 次に高崎来たらつけ麺にしようとこころに決めて午後のお仕事へ。 ご馳走様でした。 20210622訪問 スープを飲んで感動出来るお店。 久しぶりの高崎出張で以前から気になっていたくろ松へ。 12時20分に到着すると外の待ちは8人、中にも6人くらいはいたようで着席したのは20分後でした。 注文の時に今日はすでにご飯ものは、売り切れと言われました。 ウニ醤油漬けご飯にも興味はありましたが、らーめんを楽しむつもりだったので特製中華そば白醤油、おまかせトッピングを注文。 カウンターから寡黙そうな大将の調理工程を楽しんでいると「もう少しで出来ますから」と感じ良く声をかけられました。 そんなに空腹そう・・・またはキラキラした目をしてたのでしょうか(笑) 麺は釜に踊らせながら茹でて、菜箸できれいにすくいながら一杯ずつ盛りつけてました。 きれいな箸さばき・・・と感心してるとらーめんが着丼。 つづいておまかせトッピングも到着しました。 透き通ったきれいなスープに期待を膨らませて、やはりまずはスープを1口。 ・・・これは旨い! 見た目を裏切らない綺麗な鶏の旨み。 すっきりでも、こってりでも、濃いでも、バランスが良いでも当てはまらない完璧なスープでした。 まさに鶏の醤油出汁スープの最高峰に出会いました。 豚のチャーシューはしっとり柔らかくて、スープを邪魔しない噛むと旨みが、でるタイプ。 鶏チャーシューは真ん中がピンクの半生でしたが、この店が出すものに問題はありません。 メンマは太めで噛み応えあり、味玉は半熟で黄身の色が濃く濃厚、ワンタンも美味しかったけど、やっぱり主役はスープ。 麺と一緒に啜ってるうちにいつの間にかなくなり、最後の麺を啜ったあとは丼に僅かしかありませんでした。 もちろん丼を持ち上げて完飲・・・本当に久しぶりにスープを飲みきりました。 滅多に来れないけど、また高崎に来たら訪問させてもらいます。 ご馳走様でした。
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外食が苦手な私(以下、筆者)は飲食店に並んで入店することは生まれて今まで一度たりともなかった。 そんな筆者だが、この度様々な幸運事情が重なり今回のレビューに至る。 では、勿体ぶらずに感想に入ろう。 (筆者がなにを食べたかは伏せておくが写真で想像して欲しい) 脂っこさで誤魔化すことなく、サッパリとした透明度の高いスープがその出汁と共に具材や麺に浸透し、それぞれの特徴を活かしつつ全体の味わいに調和をもたらす技術に筆者は絶句。 さらに麺は自家製ならではなのか程よいコシを実現し、器の大きさから一見ボリューム感に欠けるように見えるも、いざ実食してみると大きな具材と相乗的になかなかの食べ応え😎 見た目のインパクトに頼ることなく、ただ純粋に簡潔に追求したその技術は日本古来の匠の精神性そのものと言っても過言ではない。 店内の内装壁がそうであるように、打ちっぱなしコンクリート調にすることで、より簡素に、店内の雰囲気で客人の味覚に影響が無いようにと、およそ誰も気がつかぬであろう配慮までなされているのが匠の精神性を現す1つの証明となるだろう。 そして、客人に品を出すときの匠の態度は丁寧で腰が低く、忙しさに振り回されることなく常に一定の姿勢を見せるそれは良い意味で現代的と言える。 普通なら外にも店内にも客を待たせていれば、焦りや忙しさでイライラを隠しきれないものだ。 匠がこの境地に至るまでに筆者には想像もできない苦悩や葛藤があったはずだ。 勿論、スタッフのサポートあってのことでもあるだろう。 話は変わるが、今どきの例えをするなら室町時代の刀鍛冶が現代に転生してラーメン屋を開いたと言えば良いだろうか。 さしずめコミックかラノベ化するならば 『刀鍛冶転生 〜誰も刀を振ってなかったので麺を鍛えることにしました〜』 こんなタイトルではいかがだろうか。 いかにも今どきだ。 今回のラーメンは我々日本国民が忘れてしまった勤勉さと一点を追求し続けるシンプルな精神を思い起こさせてくれる逸品に出会えた大変有意義な体験となった。 最後になるが、ラーメンに限らずモノの売り買いは『技術』の売り買いであることを読者に気づいて欲しい。 ここ数十年、我が国の労働賃金が一向に上がらない要因の一つはここに意識がいかないためだ。 TVCMなどでよく耳にするフレーズに「良いものを安く!」というセリフがあるが、それは「高い技術を安く」と言っているようなものだ。 基礎研究や技術開発系の仕事に携わった経験のある人ならモノを安売りする事がいかに経済的に本末転倒であるか良くお分かりだろう。 多くの研究者たちの血の滲むような努力の上に今の便利な生活があるのだ。 筆者はこの[くろ松]をキッカケに多くの方がこういった『モノの価値』に気づいてくれることを切に願うばかりだ。 完
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(並び方やルール説明あり) 2024年9月土曜日9時45分到着しました。 駐車場は周辺にCPが有ります。 予約の人は赤い枠お店側が記入してあり、時間11時が2人と記帳人数6人に続き記帳し1度店を離れました。 現在はtablecheckの予約するシステムと店頭にて朝9時40分頃記帳台が出ますので記入して時間を潰してから店頭に戻るスタイルですが、今後は記帳制は廃止して通常の並び順と予約制になるようなのでXにて確認して下さい。 時間を潰してから開店時間11時の20分前に店頭に戻りました。 開店10分前には店主さんが出てきて予約及び記帳した順番に、名前を呼び順番に並びます。 カウンター席8席と中待ち席が6人分程有ります。 9人目なので中待ち先頭になりました。 中待ち中に席にメニュー表が置いてあるので決めておくと待っている間に注文を聞かれます。 特上白醤油つけ麺(1400円) 肉ごはん(350円) を口頭にて注文しました。 お店では白醤油を押していて、つけ汁はしっかりと醤油と出汁のバランスを感じる1杯でした。 特上のトッピングはつけ汁の中に雲呑と輪切りの酢橘、別皿にて極太メンマ、豚燻製チャーシュー2枚、低温鶏チャーシュー、味玉、紅白生姜とどれも素晴らしい味わいでした。 多加水中細ストレート麺で茹で時間は長く水で締めてもしなやかな柔らかい食感です。 麺は昆布水に浸かっていて細切りの昆布が少量添えてありそのまま食べても最高に美味しかったです。 肉ごはんは塩ベースのタレと薄切りのチャーシューにスライス玉葱とレモンが添えてあり途中からレモンを搾ると爽やかでアッサリとした味わいに変化し大変美味しかったです。 退店時11時45分には中待ち8人と外待ち10人程居ました。 久しぶりに伺いましたが店主さんの素晴らしい人柄と丁寧な仕事ぶりに感動し、また再訪を誓いました。 お身体大切に末永く頑張って欲しいお店ですね。 ごちそうさまでした〜(´∀`*) 12月26日土曜日12時20分到着しました‼️外待ち20人に接続です。オーダーは中待ちになってから店員さんが聞きに来てくれます。(松)特級中華そば(950円)白醤油、ごはん(100円)ウニ卵黄食べたかったけど売り切れでした😂今週は平打ち麺です。まずスープは塩を思わせるビジュアルであっさりとしながら出汁が味わえる至極の一杯❤️麺は多可水ストレート平打ち麺でツルモチです。チャーシューはレアと鴨の2種類で素晴らしく美味しいですね🎵味玉も、メンマも絶妙です。ごはんは土鍋で炊いており本当に旨かった🤣皆さんが言っている通り接客が気持ちいい位に良いです💯感動すら覚えました⤴️⤴️ ごちそうさまでした~( ´∀`)
彩樹

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20241216 9時54分について記帳予約しようとしたら変わってました。 どうやら事前予約か、並んで待つことになるようでした。 途中で11時30分予約の人が来てましたが、しっかりカウンターに案内されてたのでかなり有効ですね。 らーめんは相変わらずのめちゃ美味。 今度、高崎に来ることがあったら予約して食べに来ます。

20240117 10時3分につくと記帳では7人目。 直前に車で記帳だけしに来た人がいましたが、地元の特権ですね。 この日の目的は平日限定の煮干しそば。 これでメニューは全部制覇!・・・と、思ったら煮干しそばにも白と黒があるようでした。 大将にお勧めを聴くも「お好きな方で」とのことで白醤油に。 見た目は普通の白醤油とかわらないようです。 まずはスープを1口。 あ・・・煮干しだ。 かなり上品な煮干し。 煮干しの風味と旨味が足されているけど、えぐ味はなく。 スッキリとしてるけど確かに煮干しを味わえる。 これも美味しい! トッピングは松と同じでノリだけ岩海苔風な感じですね。 ついついスープを飲んで麺を啜ってを繰り返していたら具が余ってしまいました。 会計の時に煮干しにも白黒あるなんて思いませんでした・・・と伝えると、大将は黒、女将さんは白が好きなんだとか。 次は煮干しそばの黒醤油食べに来ます。 ご馳走様でした。

20231024 10時23分に着くと記帳台は既にありました。 8組目の12人目でした。 10時52分に点呼、10時56分に入店開始。 カウンター9席なので後ろのベンチでジブリの音楽を聴きながら待ちます。 11時24分着席で注文したのは 特上...

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I liked the ramen but customer service was quite bad. The staff (woman) was kind of rude. She asks you to leave the table if you finish eating and removes your plate. I understand that the place is popular and people outside are doing a line to enter but she stays in front of the counter table looking at the customers so you feel under pressure to finish quickly and cannot really enjoy the ramen....

They are careful with coronavirus prevention and asking people not to talk while eating and/or without mask but the staff is touching money and then delivering the ramen bowls to the customers without washing their hands or removing the gloves. With coronavirus or not, this is not...

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和を感じる「醤油」ラーメン

【最初に結論】 この店を選ぶ理由は充分にある。 近隣では他にない「醤油」ラーメン。 麺も近隣では他にない、独特の形状と食感をしている。 いわゆる全部乗せの「松」の具材はとても充実していて、豪華だ。 駐車場がないことを含めた立地条件からか、味のわりに比較的空いており「穴場」と言える店。 好みに合えばとても良いラーメン屋を知ったと思えるだろう。 開店から長くは経っておらず、店主が試行錯誤している途中なため、細かな味の変更がよく行われている。 そういう意味ではまだ「安定して同じ味」ではなく、良くも悪くも振れる。個人の受け取り方次第だろう。 個人的にはとてもポジティブに感じており、毎回行くのが楽しみだ。

【食べたもの】 松特級中華そば(醤油・白醤油)¥950 竹中華そば(醤油)¥750 はまぐりの中華そば(夜限定)¥1.000 大人の酒盗まぜそば¥240 濃厚なうに醤油漬けごはん¥150(土日祝¥200)

【所感】 「だいたいどこでも食えるような味」ではないラーメン。 まだ完成には至っていないが、個性は既に出ている。 特筆すべきは「醤油」ラーメンで、醤油が味の輪郭をくっきりと形作っている。 ラーメン文化が発展した昨今では、出汁が味の輪郭を決め、醤油ダレはサポートしているものが多いが ここは醤油を強く感じる醤油ラーメンだ。 勿論、動物系魚介系の出汁もふんだんに出ており、味に厚みをもたせている。

白醤油は、醤油の輪郭をとっぱらい、出汁が味の輪郭を決めている。 和食のお吸い物を感じさせるような、優しく風味豊かな味だ。 ジャンクな、パンチのある、そういった味ではない。

麺も個性が出ている。 平たい形状をしていて、加水率の高いつるつるとした麺だ。 開店当初は今よりも細く柔らかめで、稲庭うどんを思い出させるような食感だった。 個人的にはスープに比べ弱いという印象が強かったが 当時と比べると、噛み応えが強く、コシがしっかりとしていて、ラーメンに向く麺になったと感じる。 この啜り感は近隣では似るものがない。

具材はいわゆる「全部乗せ」の松では、とても充実しており豪華だ。 レアチャーシューが2枚、低温調理の鶏チャーシューが1枚、ワンタンと肉々しい具材に加え 極太ゴリゴリなメンマと、鰹出汁に吟醸酒の風味を加えた味玉、ネギが乗る。 具材に関しても細かな変更がたまに行われており、評価はその時でわかれるだろう。 が、3種類の肉群はどれも味良く、量も多い。肉に対して麺が足りないくらいだ。 レアチャーシューはメインを張るもので、単品でも充分楽しめる。 鶏チャーシューはさくっとした食感が心地良いが、味はあっさりとしていて主張は弱い。 ワンタンは同修行先の「なかじま」と似たものだ。

ネギは現在、大き目なカットのものとなっている。 おそらく味の強いスープと肉群の具材に合わせ、口内をリセットさせる為に辛味をもたせたネギとしていると感じる。 個人的にはこの役割は大きいと思う。 全てが旨味と厚みで構成されると、味に疲れてしまう為だ。 現状ではネギが唯一の「締め」る要素となっている。

極太メンマも個性的だ。 以前はよく見るタイプのメンマだったが、現在は極太ゴリゴリが2本乗せられている。 半分で噛み切ることも、麺と一緒に口に含むことも許されないようなもので 食感としての「締め」を担っていると感じる。 好みはわかれるだろうが。

味玉はとても風味豊かで、醤油ラーメンを選択した時には、一歩別の世界に踏み込んだような味を感じることができる。 これが刺さったら白醤油は良い選択になるだろう。

全般的に味良く個性があり、これからが楽しみなラーメン屋だ。 高崎市の名店「なかじま」と同じ「かづ屋」が修行先だが それを倣って出すのではなく、店主の独創性を出したいという意気込みが表れている。 まだ独立して間もなく完成はしていないが、客としては「いつ来るかわからない完成」に 立ち会っていく楽しみがあると感じている。 そして例えば 両親に「美味しいラーメン屋さん見つけたから行こうよ」と誘うとしたら まず候補に挙げたいラーメン屋だと思う。 私はそうした。

駐車場はない為、店から東に30メートルほど行ったコインパーキングに停めることを 予...

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