This place is legendary. Despite being right at the entrance/end of the sketchiest and grimiest street in Takasaki, this is a must-go-to spot. The eponymous ramen is good, but I’m a fan of their take on a tomato ramen. The noodles here are thick and it just works. The tsukemen is good and very filling - you can even get extra noodles for free if you really want to hate yourself later. Speaking of hating yourself later, the booze here is ridiculous in that you can get “mega” (size) versions of anything. If I remember correctly, it’s about a liter and a half....
Read more【夜の街のラーメン屋?】
時間が昼をとうに過ぎていたので、準備中を心配して営業時間を調べてみたところ毎日11:00〜6:00営業となっているので伺いました。
◆雰囲気 のれんが出ていることを確認してから店内に入ると厨房あたりに数人の店員がいたが全く声をかけられず準備中のような空気。 厨房へ近づくように少し中へ入るとようやく小さな声でいらっしゃいませの声。入り口の電子チャイムは鳴っていた。 その後も何かの作業に戻ってしまい席に通されることはなかった。 席に通される前に勝手に座るのはいかがなものかと思い好きな席へ座って良いか尋ねるとどうぞと一言。
この時点で居心地はかなり悪い。
気を取り直して席へ付き、初めての来店だったのでメニューの中からお店の名前が付いている 環七ラーメン をいただくことに。 伝えるとアブラはどうするか聞かれる。 環七ラーメンのメニューページにアブラに関する記載がなかったが普通で注文した。
よくよく店内や席に貼られている掲示物を見渡すと、とにかく"脂"を前面に押し出しているスタイルようで、そこかしこに脂に関する売り文句が目に入る。
二郎系ほどではないが少しの待ち時間の後に着丼。
◆ラーメン 見た目は家系に背脂が多めに入っている感じ。
スープを一口すすると、まろやかで思ったほどしつこくはなかったが甘みが強い印象だった。そして濃い(しっかりしているのではなく塩辛い)。
麺は太麺で食べ応えは十分。 しかしやはりスープが濃すぎるように思えた。 最初の何口かはうまいと感じたが、それは脂の多さと濃い味のおかげかと思う。中盤に差し掛かると飲み込むのに苦労するほどになってしまった。 時間をかけるとヤバいと思い一気に食べ進める。
半チャーハン餃子セットにしたが、チャーハンが銀皿に雑によそられておりまるで配給のようだった。...
Read moreThe ramen broth is very consistent and unique. The broth you can ask for with varying levels of back fat I recommend the usual but if you like a fattier and sweetier broth the extra is also a good choice. The skewers come out quick so you can snack on one or two while they make your bowl. Great atmosphere and always bustling...
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