ステーキ&タコス テキサス オペラシティ店 — Restaurant in Tokyo

2025年5月、休日の13:50頃に訪問。席数はけっこう多く、先客は4人ほどいらっしゃる。テキサスハラミ320gのセット(2,000円)と、ライスは大盛り(無料)としてくれるよう口頭で注文する。すぐにミニサラダがサーブされ、「ドリンクはセルフで取ってきてくださいね」と案内される。ドリンクテーブルにはウーロン茶、コーヒー、水の3種類が並んでいて、今回はウーロン茶をいただく。ウーロン茶は苦くてややえぐみを感じるハードなタイプ。これを飲みながら待つこと5分くらいでステーキが到着した。鉄板に2枚の肉が横たわっている。7ミリくらいのやや薄めの肉に、ナイフを入れるとスッと切れる。まずは塩と胡椒で食べるとする。やわらくて弾力があり、ギュチとした締まりも程よくていい食感。レバーのような血の匂いがかすかに香って、これが妙に肉のライブ感につながる。卓上にソースは3つあり［店長おすすめ］はエバラ焼肉のたれの味、［塩ダレ］はしょっぱく、［ピリ辛スパイシー］は辛さが差し込むが甘さも強くて重くキレが悪い。塩と胡椒が一番好みでした。大盛りライスは330gくらいとあると思われる。保温器で焼けてドライな舌触りになったのだろう。干し草のような匂いをほんのりとまとっているが、こういうライスは好きだ。ミニサラダはドレッシングを掛けた状態で作り置きしているのだろう、しおれていて生気がない。最後にササっとかっこむように食べる。ごちそうさまでした。肉食った感は十分に得られましたし、コスパも...

残念ながら、昔のテキサスの面影はありません。外国人に業務を任せきった成れの果てです。私は10年以上昔から新宿野村ビルの店舗かこちらの店舗をよく使っていました。肉が安く、値段からするとまあまあ満足できて、コーヒーかウーロン茶の飲み放題もあり気に入っていました。 しかしながら、先日、休日に訪問しましたが、外国人男性の接客がひどかったです。また、料理の質も下がりました。キャッシャーで店員が話し込み、すみませんと呼んでも反応せず、私が立ち上がって厨房内の別の外国人女性店員を呼ばなければオーダーすら取りに来ない。その女性店員も日本語が怪しいです。また、別の外国人店員はライス提供の際にテーブルに置くときも何も言わず「ドン」と置いて立ち去る始末。また、飲み放題のコーヒー、ウーロン茶も廃止になったようでサービスの質の低下が著しいです。肉質もハラミなんてペラペラの肉で本当に320グラムあるのでしょうか。 お願いです。企業としてもう一度、接客や料理を見直してください。この世の中、安かろう悪かろうは必ず淘汰されます。今のように客との信頼関係を裏切るようだとこの先、経営に行き詰まると思います。ここは日本国です。昔から日本人が当たり前に受けてきたサービスレベルの維持と料理のクオリティーをこれからも要求します。私の長年のテキサスでの思い出を台無しにすることの無...

カジュアルで庶民的な店だけど、立地がオペラシティ敷地内なので、レストラン街自体がとても小綺麗で小洒落た雰囲気。アメリカンな店内。向かいの大戸屋が休みで、ウーロン茶やアイスコーヒーがセルフでおかわり無料、ご飯大盛り無料など含めて、ハラミステーキ230g1300円がリーズナブルだと思いこちらに。ソースは3種から各テーブルで自分で。にんにくもあり。演奏会前にすいてるうちに、と日曜11:30.すいてて客は3人、注文したらあっという間に提供。肉も固くないし味も悪くない。でもあっという間に冷めてぬるくなって残念。宮ステーキの、冷めてもアツアツに温め直すストーンのサービスは偉大だと思った。12時まわると客が増え、コンサート客だけでなく、スタッフTシャツの若者グループやサラリーマンも。 値段に対しての味も量もほぼ満足だけど、しいていえば、店員。その時は3人いて、おそらく皆フィリピンなどの外国人。言葉は普通に通じたけど、3人とも最後までずっと仏頂面、ただの1度もニコリともしなかった。不機嫌そうな人もいた。マスク越しでも伝わる。サービス業なら少しは笑顔の挨拶くらいできるようにするべき、それだけが残念でマイナス評価。あの不機嫌...