豚たん餃子ぶうたん — Restaurant in Tokyo

何度か訪問したことがあります。 チャーハン、餃子、とても美味しいお店です。 ただ、オーダーを聞かれ普通に頼んだだけなのに 「本当にその量でいいの？」「追加はできないからね、追加だけはやめてね」 と店主に言われました。 ごく一般的なオーダー量だったのに。

こちらは軽く流し相手にせずでオーダーを続けましたが、 作りたくないだの1人でぼやき、 「あ、接客態度悪い？悪いでしょ！この店！」と煽ってきました。 構って欲しいのかな？ 意味不明でした。

気さくに、そんなことないですよ、自分も飲食で働いてるので気持ちわかります。と コミュニケーションを取りに行ったらそこから上機嫌でした。

なんで客が店主の機嫌を取らなくちゃいけないんでしょうか？

作りたくないなら店を開かなければいい。 ちなみに客は自分達の他に1人でした。

夫婦経営で奥さんはホール。 困りつつも終始苦笑い程度。 店主、前はこんなじゃなかったので何かあったのかな？と思いました。

おすすめの店として友達を連れて行ったし、 これからも利用したいた思っていま...

理想の炒飯に出会った。

ランチメニューの炒飯餃子２個付き880円に、追加で餃子２個＋200円を注文。餃子はランチライムだとニンニク無し、ディナータイムだとニンニクありがデフォルトだが、変更も可能なのでニンニクありを注文。

先に炒飯とスープが到着。 この炒飯が塩胡椒の加減、炒め具合、米と具のバランス、油の量、どれも絶妙だった。やはり炒飯はこれくらい油が入っている方が旨い。冷凍食品では決して再現できないであろうプロの味。 大盛はたったの＋50円らしいので、今度は大盛りで注文しようかな。

餃子は大ぶりで身が詰まっている。豚タンが入っているらしく、餡と皮の食感が良くてこちらもハイレベル。味付けは薄目でさっぱりとしている。平均的な餃子の1.5倍くらいのサイズなので、100円で追加できるのは良心的。 豚タン⇒ぶうたんのネーミングが面白い。

店員の態度が悪いという口コミが見受けられるが、自分が訪問した時は全く問題無かった。ランチタイムに追加注文できないことはメニューに書かれていたし...

写真撮るの忘れたぁ。 うーん🧐 おやぢ的にはありの店。 店主と店員二人で切り盛りしているがゆえ、5〜6名入ると手一杯。に対してカウンター6席＋テーブル4席、2席×2。夜はアルコール入るから、焼きペースゆっくり気味でもこの席数回せるが、昼、満席に近くなると、焼きが間に合わないよなぁ。餃子は焼きが生命やもん妥協できないょねー。（焼き鍋とバーナ増設1したら焼きパワー倍増するけど…)

おやぢ的にはカウンター席に陣取って忙しく頑張ってるお店の方々を眺めながら「はい、ココ！」って言う、絶妙なタイミングで追加発注出して、すんなり通す技を使う店は好きなのだ。そんな阿吽の呼吸の繰り返しが常連への入り口なのだ。

加えて、結構な勢いで、テイクアウト発注も入る…。人気店ゆえ、客の店での立ち振る舞いの難易度は高目の店ではあるが、店主のヒトコトをしなやかにいなしつつ上手く餃子にありつくか、バトり気味になっちゃうんか…問われるなぁ。

上手い餃子🥟、アツアツうまうま。だけど、敷居高めと心得てれ...