Ajikane — Restaurant in Tokyo

【2019年1月】再再訪。平日混雑時間は19時過ぎてから。とにかく客の出入り激しく繁盛しているイメージ。1人客多く、飲みながら食べてテレビを観る感じ。 紹興酒のデカンタを頼んだが良かった。 揚げ餃子より味かね餃子が良かった。水餃子は全てスープの中に入れての提供の様子。次回はスープなしでトライしたい。 喫煙率は高い。店内禁煙になることを祈る。

【2018年12月休日昼】久しぶりのヒット。この辺りでは飲食店に当たりが中々なく、それも含めて星5個。餃子美味い。だって380円でこの大きさ、餡の量。ビックリ！美味しい。本日の小菜は日替わりだけど、これも300円でこれ？っていうくらいいい。周囲は定食セットにしているけど、餃子とビールとアテ数品で楽しめる飲兵衛には良心的な店。 桃井四丁目では飲食店はヒットすると移転しちゃうから、貴重。近所に住んでいる人が客で増えたら入れなくなるのでここに書きたくなかったな。 職人料理人は黙々と料理をつくり、ホールは格闘技好きそうなお兄さん。壁には格闘技のポスター、入り口脇にデカイテレビ。(一定の場所からしか観られない) 冬は空調関係で全体的に寒く感じるかも？ですが問題なし。カウンターでノンビリビールと餃子なんて！幸せ。おススメは味かね餃子。きき紹興酒三杯千円も試してみたい！餃子は香醋で食べたら美味かった。定食セットは150円で一品メニューに可能なので使い勝手良さそう。全席喫煙可能なので、嫌煙家には席...

評判を聞いて、はじめて行ってみました。 入店する前、店内のカウンターと四人席の下げ膳がされていない。(たかだか18席で、従業員が三人も居て？) カウンターの食器を四人席に移動しただけで案内され、カウンターに着座し、揚げ・茹で・焼き餃子と餡掛け焼きそばを注文。 餃子は作り置いた時間が長いのか、スッパかったです。 特に焼き餃子は、素人が冷凍餃子を失敗したがの如く、皮が剥がれまくりのデロデロ状態。 まあ、セカンド料理人が焼き鉄板に餃子をのせるのにトレーから餃子を剥がすのに苦労してましたからね？ そして、一番気になるのは、いくら桃井亭の後とは言いながらも、メインで料理をしている人間は我々が入店してから帰るまで我々含め四組も客が入店退店しているのに、一度たりとも『いらっしゃいませ』『有り難うございました』の声が一切ありませんでした。 これは、ここで以前やっていた桃井亭のオヤジを踏襲しているのですか？ まぁ、もう二度とは行かないつもりですが？ 従業員が三人もいて下げ膳が出来ない酷いオペレーション、レベル低い物を平気で出す、客に挨拶すら出来ない段階で料理人失格で...

比喩ではなく、開店当時とは、従業員も、味も、メニューも、接客等サービスも、内観外観も違いました。店名は同じでしたが、実質別のお店でした。 なので、開店当時のレビューやメニュー、写真は、今は参考にならないと思いました。

当初は四川風のメニューを売りにしており、働き盛りの年齢と思われる男性店主が店を切り盛りしていました。入口も中が見えるオープンな感じで、銭湯上がりの客でたいそう賑わってました。実際すごく美味しかったです。

今は、高齢男性と高齢女性の二人で店をわましており、中華風の坪のオブジェ等も撤去され、入口もすりガラスになり閉鎖的に私個人は感じました。

メニューも名前こそ四川風になってますが、たのんでみると、味付けなど昭和の定食屋の中華でした。私はオープン当時の方が美味しかったと感じました。

他のレビューに喫煙可能店になってしまったとありましたが、そちらは確認出来ませんでした。

個人的には開店当時に戻ってほしいと...