Akakara Hachioji — Restaurant in Tokyo

お鍋の具は、1人前あたり、 豚バラ2・牛ホルモン2・つくね2・油揚げ3・ふわもち豆乳豆腐2・多めの白菜・たっぷりのニラ・もやし・白ネギ...

冷たい風が頬をかすめる中、ふとあの辛さが恋しくなって、いつもの居酒屋に足を運びました。最寄り駅から歩いてほんの3分ほど、駅前の喧騒を抜けた先にそびえるビルの2階にそのお店はあります。エレベーターを降りると、すぐに漂ってくるスパイスの香り。店内に入ると、賑やかな笑い声と鍋の湯気が迎えてくれます。まずは名物の鍋を注文。辛さは11段階から選べるんですが、今回は中庸な4番にしてみました。運ばれてきた鍋は、真っ赤なスープに具材がたっぷり。牛ホルモンや豚バラ、白菜、もやしがゴロゴロ入っていて、見るからに食欲をそそります。ひと口スープをすすると、名古屋味噌と唐辛子の絶妙なハーモニーが舌を刺激。辛いけどクセになるあの味に、思わず顔がほころびます。〆にはチーズリゾットを追加。小サイズで600円くらいだったかな、濃厚なチーズがスープに溶けて、まろやかな余韻を残してくれました。別の日には、手羽先の唐揚げも頼んでみました。外はカリッと中はジューシーで、甘めのタレとゴマがアクセント。ビールが進む進む！確か5本で500円ちょっとだった気がします。ただ、他者の意見として、辛さが苦手な人は0番でも少しピリつくって声もあるみたい。確かに、初めて来た時は0番でも汗かいた記憶があります。それでも、慣れるとその刺激がたまらないんですよね。店内は広々していて、テーブル席がメイン。最大60人くらい入れるらしく、宴会で使ってるグループもよく見かけます。鍋以外にも、味噌串カツや卵焼きなんかもあって、どれも200円台から400円台と手頃。名古屋名物の影響が色濃いメニューは、ちょっとした旅行気分を味わわせてくれます。ある時、ポテトサラダを頼んだら、鍋の味噌を使った独特の風味にびっくり。シンプルなのに他では味わえない一品で、おつまみに最高でした。ただ、量が多めなのでシェアする方がいいかも。全体的にコスパも良くて、飲み放題付きのコースだと3000円前後で楽しめるのも嬉しいポイント。駅チカで気軽に立ち寄れるし、辛いもの好きにはたまらないスポットです。また近いうちに、もっと辛いレベ...

移転してから初めて来店しました。

ラストオーダーの1時間ほど前に お伺いしました。 従業員さん4名ほどいたと思いますが 自分含め2組しか客がいないのに提供が遅く、 提供されたガスボンベがほとんど空で火力が弱かったので料理が出来上がるまでにとても時間がかかりました。途中で注文パネルの呼び出しボタンを押しましたが来ず、直接従業員さんを呼びましたがスタッフ同士で話しているのか なかなか気付いてもらえず... この時点でラストオーダー15分前ほど。

こちらもあまり余裕なく来店したのが悪いと思い急いで食べていましたが、 そんな中、蛍の光の音楽を流され、 早く帰れと言わんばかり...もう2度と行きません。

あと従業員さんの 言葉使いがとても気になりました。 “どうぞお食べ下さい” “お会計用意しといてください”

私たちはあなたのペットですか？ せめて“ご用意お願いします”では？

おそらくこの口コミも従業員の方々には めんどくさい で終わってしまうようなことなのでしょうが 自分たちには、駅近くの一等地？で よくやっていけるなと思うほど...