Amiyakitei Chofuten — Restaurant in Tokyo

何度か行きました。5年くらいは通ってた。 肉の質がどんどん悪くなってる気はしますが、物価高のせいだと思うのでそれはいいとします。

ロボットが導入されてから、スタッフさんの中ではご自分が接客業をやってらっしゃる認識がない方が多いと感じます。

先日の来店時、順番待ちはなく、先にお会計を待ってる家族が一組。 その方々は既に呼び出しボタンを押しているようでしたが、全く誰もこないのでずっと待って、何度も呼び出ししても対応してもらえずの状態。その家族は相当イライラしている様子でした。 私たちも当然、入ってから数分経っても誰にも気づいてもらえず、後ろで待っていました。

その後、やっと1人が現れたものの、私たちには目を向きもせず、とりあえず会計の方に回りました。アプリやらなんやらと結構時間がかかっていたので、 近くのテーブルで片付けをしてた男性の方と目が合ったので挙手しました。

その方は、目が合ったままこっちをじっとみて、しばらくなにもしませんでした。まさに？？という目。 もう一度挙手するも、目を合わせたままちっとも動こうともしないので、 「席の案内をお願いしたい」と伝えたら、やっと出てきましたが、 結局はそのまま待っててと言われ、 先客の会計を終えて、レジ周りの整理を終えたスタッフに後ろに座って待っててと言われ、 その後やっと案内してもらえました。

牛肉の焼き肉のメニュー(ホルモン意外)の半分くらいが品切れでした。 頼めるの8品くらいだったかな？ そんな状態ならば、入店前に伝えるべきです。

その後、サラダを運んでくれた女性の方に取り分け用のトングをお願いしました。 すると、「え、肉焼く時に使うトングのことですか？」と困惑した顔で言われたので、

そういうわけじゃないけど、 普通サラダを取り分ける際にトングや菜箸などを使いますから、そういったものをお願いしたんだと言うと、

冷やかしの目で 「いや…そんなのないですね」との一言。

同じ日のスタッフ3人ともこのような状態ならば、これはお店側の問題ではないでしょう...

過去焼肉の方のスエヒロ館によく行っていて近場に引っ越したので数年ぶりに来店しました。 味に関しては変わらず美味しかったので特に不満はありませんでした。

注文に関しては初回オーダーが紙なのでテンポが悪く注文間違いもありました。 注文間違いに関してはちゃんと聞いてなかった私も悪いので特に気にしていません。 ただ、紙のオーダーでなければ防げていたと思いました。 アンケートのためにわざわざ紙にしているとどこかで聞いたことがありますが、 アンケートがどう生かされているのか客目線ではわかりませんし、 初回注文が二度手間となって店員さんもその分拘束されるため、メリットよりもデメリットが大きく見えます。 数年前ならまだしもスマホ注文システムが個人店ですら導入できるほど容易で安価になった時代に未だにこの形式を貫いてるのがとても不思議です。 注文用紙もごちゃごちゃしてて説明と商品名が混ざっているので慣れていないとライスすら注文が難しいです。 外国人の方だったりすると尚のこと注文が難しいのではないでしょうか。 サイゼリヤさんのように番号を書くシステムの方がスマートでとてもわかりやすいです。 店舗の従業員の方というよりかはこれらを企画する本社の方たちが客側の感性とかなりズレ...

気軽に行けて美味しいと思います。

国産牛が安くて美味しい焼肉店です。

かなりリーズナブルで美味しい牛肉が大体一人前800円前後の値段で楽しめます。

ファミリータイプの焼肉店とあまり変わらない値段で肉の質はとても良いです。

ドリンクバイキング、サラダバー、デザートバーもリーズナブルなお値段です。

客席同士の仕切りが高く、個室感があって気楽に食べれます。

全体に安価で美味しく、とても助かります。

スタッフの教育も良く出来ていて、感じが良いです。

ちなみに、今日オーダーしたメニューは、牛上塩タン、牛厚切りタン、豚旨味塩タン、イベリコ豚タン、豚ホルモン、厚切り牛ハラミ（サガリ）、玉子スープ（ハーフ）、大ライス、さくらレバ刺し、さくら刺身、焼肉屋の《塩》ラーメンです。

デザートにはバニラアイスをチョイス。

週末は混んでいるので、事前にEPARKに登録しておいて、来店予約しておくと、待ち時間が減らせて良いと思います。

元気な学生の店員さんや、ご年配の店員さんがラフに話しかけてくれて温かみを感じられました。

また行こうと思います！

今は厳しい時期だと思いますが、頑張ってください！ ...