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Chitose Ramen — Restaurant in Tokyo

Name
Chitose Ramen
Description
Nearby attractions
Hachioji Yume Art Museum
8-1 Yokamachi, Hachioji, Tokyo 192-0071, Japan
Hachiman Yakumo Shrine
2 Chome-15-27 Motoyokoyamacho, Hachioji, Tokyo 192-0063, Japan
Konica Minolta Science Dome
9-13 Oyokocho, Hachioji, Tokyo 192-0062, Japan
Okado Park
77-1 Okadomachi, Hachioji, Tokyo 192-0054, Japan
J:COM Hall Hachioji
Japan, 〒192-0904 Tokyo, Hachioji, Koyasumachi, 4 Chome−7−1 サザンスカイタワー八王子 4F
Koyasu Park
4 Chome-31 Koyasumachi, Hachioji, Tokyo 192-0904, Japan
Nearby restaurants
Chūka-soba Aoba Hachiōji
15-1 Minamishincho, Hachioji, Tokyo 192-0075, Japan
伊奈喜
5-17 Yokamachi, Hachioji, Tokyo 192-0071, Japan
Ellcy Dining
6-7 Yokamachi, Hachioji, Tokyo 192-0071, Japan
長浜家
Japan, 〒192-0074 Tokyo, Hachioji, Tenjincho, 2−13 2、
焼肉天神
2-13 Tenjincho, Hachioji, Tokyo 192-0074, Japan
まちの駅八王子 CHITOSEYA(ちとせや)
3-15 Yokamachi, Hachioji, Tokyo 192-0071, Japan
ビストロ杉原
3-4 Yokamachi, Hachioji, Tokyo 192-0071, Japan
ガスト 八王子寺町店
3-1 Teramachi, Hachioji, Tokyo 192-0073, Japan
まるに家
49-3 Teramachi, Hachioji, Tokyo 192-0073, Japan
ハイジ
Japan, 〒192-0053 Tokyo, Hachioji, Hachimancho, 14−18 八王子プラレールビル B1
Nearby hotels
Hachioji Sky Hotel
Japan, 〒192-0071 Tokyo, Hachioji, Yokamachi, 2−3 1階
APA Hotel Hachioji Eki Nishi
6-7 Uenomachi, Hachioji, Tokyo 192-0902, Japan
Apa Hotel Hachioji Station North
43-2 Teramachi, Hachioji, Tokyo 192-0073, Japan
Sankei City Hotel Hachioji
60-1 Teramachi, Hachioji, Tokyo 192-0073, Japan
Hotel Ferie
2-15 Hongocho, Hachioji, Tokyo 192-0052, Japan
Tokyo8Home 東京民宿【八王子之家】
Japan, 〒192-0085 Tokyo, Hachioji, Nakacho, 12−10 八王子之家
Toyoko INN Tokyo Hachioji Station North
2-9 Misakicho, Hachioji, Tokyo 192-0084, Japan
Hotel Bratto Stay
7-8 Nakacho, Hachioji, Tokyo 192-0085, Japan
Chiyoda Hotel
4-1 Asahicho, Hachioji, Tokyo 192-0083, Japan
DESIGN HOTEL BLAX
8-5 Azumacho, Hachioji, Tokyo 192-0082, Japan
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Keywords
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Chitose Ramen things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Chitose Ramen
JapanTokyoChitose Ramen

Basic Info

Chitose Ramen

8-1 Minamishincho, Hachioji, Tokyo 192-0075, Japan
3.9(187)
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Ratings & Description

Info

attractions: Hachioji Yume Art Museum, Hachiman Yakumo Shrine, Konica Minolta Science Dome, Okado Park, J:COM Hall Hachioji, Koyasu Park, restaurants: Chūka-soba Aoba Hachiōji, 伊奈喜, Ellcy Dining, 長浜家, 焼肉天神, まちの駅八王子 CHITOSEYA(ちとせや), ビストロ杉原, ガスト 八王子寺町店, まるに家, ハイジ
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ラーメン
チャーシューメン
わかめラーメン
もやしラーメン
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Reviews

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Hachiman Yakumo Shrine

Konica Minolta Science Dome

Okado Park

J:COM Hall Hachioji

Koyasu Park

Hachioji Yume Art Museum

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4.0

(449)

Open 24 hours
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Hachiman Yakumo Shrine

Hachiman Yakumo Shrine

4.1

(244)

Open 24 hours
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Konica Minolta Science Dome

Konica Minolta Science Dome

4.1

(359)

Closed
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Okado Park

Okado Park

3.7

(68)

Open 24 hours
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Tokyo West-Side Cycling & Food Tour
Tokyo West-Side Cycling & Food Tour
Mon, Dec 15 • 9:30 AM
166-0002, Tokyo Prefecture, Suginami City, Japan
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Learn to make traditional Sashiko embroidery
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Thu, Dec 11 • 10:30 AM
167-0032, Tokyo Prefecture, Suginami City, Japan
View details
No tourist traps, Samurai sword &archery training
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Thu, Dec 11 • 10:00 AM
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View details

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Chūka-soba Aoba Hachiōji

伊奈喜

Ellcy Dining

長浜家

焼肉天神

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ビストロ杉原

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まるに家

ハイジ

Chūka-soba Aoba Hachiōji

Chūka-soba Aoba Hachiōji

3.9

(518)

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伊奈喜

伊奈喜

4.1

(97)

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Ellcy Dining

Ellcy Dining

3.5

(259)

$$

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長浜家

長浜家

3.9

(62)

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Reviews of Chitose Ramen

3.9
(187)
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4.0
6y

駅から少し離れたところにある、小さな小さな中華屋さん。昭和の雰囲気そのままに、どこにでも有りそうな飾りっ気の無い外観。

店内は雑然としていて、色あせたカウンターが歴史を物語る。もはやドラマのセットにすら見えてくる。

メニューは中華屋さんらしく、豊富にある。麺類は「ラーメン」430円を始め「みそチゲラーメン」とか「カレーラーメン」などもある。そのほかにも丼ものや定食、一品料理など、どれも良さそう。それにしても「ラーメン」430円は安い。

とりあえず噂のラーメンと、そうね「手作りギョウザ」をいただきましょうかね。

ん?よくみるとメニューの端っこにラーメンのスープに関する注意書きがある!

※当店の醤油ラーメンのスープの黒は大豆と小麦の発酵熟成による自然色であり着色料などは一切使用しておらず塩分もひかえめとなっております。

だって!ほう、なるほど「発酵熟成」の醤油によるものなのか。へぇ。なんだかいきなりこだわりが出てきたなぁ。

卓上には酢、辣油、醤油、ニンニク。

そんなこんなで「ラーメン」が出てきました!

\🍜ポン!/

うおお!これかぁ!すげー!まず、テラテラと怪しく黒光するスープに目がいく。ほとんど麺が見えないじゃん!えっと、トッピングは中央に刻み玉ねぎ、細裂きのメンマ、さやえんどう、チャーシューもあるね。こんなもんかなぁ、、、?あ!海苔があった!海苔は背景の同化して全く見えなかったよ!

刻み玉ねぎがのって、これも一応「八王子らーめん」ってことになるんですかね。んー、この辺りでは見たことがないラーメンだなぁ!

早速この魅惑のスープ、いただきます!ズズッ。

うおっ!なにこれー!確かに、醤油っちゃあ醤油だけど、、、うん、味噌っぽい感じもあるんだよなぁ!なんていうか独特の苦味と香りがあって、発酵してる感じがよくわかる。普通の醤油ラーメンに比べて、まったりとして芳醇な味わい。コクがありますね。めっちゃウマイ!

麺は細めの平打ちで少しウェーブがかかっている。もともとこういう色なのか、はたまたブラックに影響されているのか、結構褐色がかっている。

食感はブチッとしていて味わい深い。スナックっぽくて、チキンラーメンのような印象。本物の生麺タイプのチキンラーメンの麺?ですかね。

あ!うずらの玉子が入ってた!

小ぶりなチャーシューはほろっほろで柔らかく、口の中で解けてしまう。

さやえんどうと細裂きメンマはシャキシャキとして良いアクセントになっている。

少し遅れて「手作りギョウザ」が出てきました!

\🥟バン!/

おお!こちらは一口サイズで焼き目もうまそう!

皮が厚めでプリプリしてめっちゃウマイ!餡もギュッと詰まっていて味わい深い。

評判通り、ドス黒いラーメンは癖になる美味しさでした。もうすでに、今食べたいです。食べたいっ!まったりとしてコクがあるのに、全然こってりしていない。食べやすい!しかもワンコインを切るコスパの良さ!ギョウザとセットにするとちょうど良いかもしれませんね。ちとせ最高!

...

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4.0
1y

東京都下は八王子市に有ります「ちとせ」さんです。

こちら「ちとせ」さんは八王子ブラックとも言うべき真っ黒な八王子ラーメンを提供するお店です。ここも随分長い間グーグルマップにブックマークして有りました。やっとやっと訪問です。

因みに創業は50年との事です。(店主の方談) という事は…今が2024年ですから…1974年からやっている感じですね。立派な老舗ですね。

はい注文は ラーメン470円。えッ?安ッ。ビックリ。今時500円以下はなかなか無いですよね。素晴らしい。あとは小チャーハン300円。これまた安ッ。ビックリ。トータルは770円という…軽く50年ぐらい時代を遡った感じの値段設定です(笑)。(2024/10月現在)激安。

因みにチャーハン300円は麺とのセットでのサービス価格です。他にも小カレーライス350円も有ります。

まずはスープから。 おッ真っ黒ですが…全然しょっぱいという事は有りません。コク旨ですね。旨いのですが…不思議な風味と味わいです。でも不思議とクセになりずっと啜っちゃいますね。この黒さの元は溜まり醤油ではなく、大豆と小麦の熟成発酵による黒さとの事です。唯一無二なラーメンですね。そして発酵食品は体にも良いですからね。

次に麺を。 麺は中太の黄色いクラシカルな麺でした。モチモチとした味わい。悪く無い。なんか…本当に懐かしい感じのオールドスクールな感じの麺。吸い応え有りました。

トッピングは非常にトロトロなチャーシュー。これうんま〜。このチャーシューはヤバいですね。これはチャーシュー麺にするべきでしたね。秀逸です。 あとは黒いスープで分かりづらいですが…海苔、サヤエンドウ、ウズラの玉子、細切シナチクが乗ります。

次にチャーハン。 チャーハンは塩分控え目の、優しいチャーハンでしたね。ガーっとかっ込んで間髪入れずスープを飲む無限ループ食いです。こちらのチャーハンも最初やはり変わった感じの風味でした。

ラーメン、チャーハン共にクセか強く最初は「ん?」という感じでしたが…正にクセか強いだけにクセになりそうな味のラーチャでしたね。

グーグルマップの平均値どおり、自分も星3.9ぐらいの印象でした。 お店はかなり年季が入った感じの店構え。昭和遺産系のラーメン店でしたね。こうゆうの大大大好きです。また近くに来た際は寄らせて頂きます。ご馳走様でした。

末永く続けて頂けると嬉しいですね...

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2.0
3y

中々の高評価とマイレビュアーさんが多数訪れて居てレビューを読んで行ってみる事にしました。

家から車で40分程で到着。 お店の駐車場は無いので1番近いコインに停めて お店へ

まだ開店時間前で暖簾が出てないので少し待ち再びお店へ行くと暖簾が出てます。

引戸を引いて入ると既に奥にはカップルと手前には提供待ちの男性

カウンターの中央辺りに陣取り さらっとメニューを見て ご主人に口頭注文。

まぁ来る前から決めてた炒飯 ラーメン 餃子をお願いする。

ご夫婦(多分)で切り盛りしているよう。 3点セットを頼んだのだが見てると2人のコンビネーションが絶妙で 炒飯を手際よく作り 餃子を焼き ラーメンを作ってます。

最初に餃子 すぐに炒飯 少し遅れてラーメンとテンポ良く出てきます。 阿吽の呼吸で素晴らしい!

さて まずはラーメン! ブラックと皆さん言ってるスープ!真っ黒ですw 麺をリフトすると麺まで真っ黒! スープを啜ると色からするほど塩っぱくは無いです。 悪くは無いスープですが後味に苦味を感じるのは何故なのか? チャーシューはホロホロと崩れる感じだけど醤油の味が強いかな!? うずらの卵とシャキシャキなメンマと刻み玉ねぎから八王子ラーメンなのがうかがえます。

炒飯ですが かなり薄味ながら味付けは良く悪くは無いけど 食べ進むと味が薄いので飽きが来ます。 途中でラーメンスープを啜りながら食べ進みました。

餃子は1粒が かなり小ぶりで1口サイズ 何も付けないで食べても しっかり味が付いてます。

全体的には悪くは無いけど評価程でも無いかな!?

わざわざ来るって感じでも無いです。

後から来た客が生姜焼き定食を頼んでいて そちらの方が旨そうでした!

こちらでは...

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Shinya KShinya K
駅から少し離れたところにある、小さな小さな中華屋さん。昭和の雰囲気そのままに、どこにでも有りそうな飾りっ気の無い外観。 店内は雑然としていて、色あせたカウンターが歴史を物語る。もはやドラマのセットにすら見えてくる。 メニューは中華屋さんらしく、豊富にある。麺類は「ラーメン」430円を始め「みそチゲラーメン」とか「カレーラーメン」などもある。そのほかにも丼ものや定食、一品料理など、どれも良さそう。それにしても「ラーメン」430円は安い。 とりあえず噂のラーメンと、そうね「手作りギョウザ」をいただきましょうかね。 ん?よくみるとメニューの端っこにラーメンのスープに関する注意書きがある! ※当店の醤油ラーメンのスープの黒は大豆と小麦の発酵熟成による自然色であり着色料などは一切使用しておらず塩分もひかえめとなっております。 だって!ほう、なるほど「発酵熟成」の醤油によるものなのか。へぇ。なんだかいきなりこだわりが出てきたなぁ。 卓上には酢、辣油、醤油、ニンニク。 そんなこんなで「ラーメン」が出てきました! \🍜ポン!/ うおお!これかぁ!すげー!まず、テラテラと怪しく黒光するスープに目がいく。ほとんど麺が見えないじゃん!えっと、トッピングは中央に刻み玉ねぎ、細裂きのメンマ、さやえんどう、チャーシューもあるね。こんなもんかなぁ、、、?あ!海苔があった!海苔は背景の同化して全く見えなかったよ! 刻み玉ねぎがのって、これも一応「八王子らーめん」ってことになるんですかね。んー、この辺りでは見たことがないラーメンだなぁ! 早速この魅惑のスープ、いただきます!ズズッ。 うおっ!なにこれー!確かに、醤油っちゃあ醤油だけど、、、うん、味噌っぽい感じもあるんだよなぁ!なんていうか独特の苦味と香りがあって、発酵してる感じがよくわかる。普通の醤油ラーメンに比べて、まったりとして芳醇な味わい。コクがありますね。めっちゃウマイ! 麺は細めの平打ちで少しウェーブがかかっている。もともとこういう色なのか、はたまたブラックに影響されているのか、結構褐色がかっている。 食感はブチッとしていて味わい深い。スナックっぽくて、チキンラーメンのような印象。本物の生麺タイプのチキンラーメンの麺?ですかね。 あ!うずらの玉子が入ってた! 小ぶりなチャーシューはほろっほろで柔らかく、口の中で解けてしまう。 さやえんどうと細裂きメンマはシャキシャキとして良いアクセントになっている。 少し遅れて「手作りギョウザ」が出てきました! \🥟バン!/ おお!こちらは一口サイズで焼き目もうまそう! 皮が厚めでプリプリしてめっちゃウマイ!餡もギュッと詰まっていて味わい深い。 評判通り、ドス黒いラーメンは癖になる美味しさでした。もうすでに、今食べたいです。食べたいっ!まったりとしてコクがあるのに、全然こってりしていない。食べやすい!しかもワンコインを切るコスパの良さ!ギョウザとセットにするとちょうど良いかもしれませんね。ちとせ最高! sketch.audio
サルパラダイスサルパラダイス
東京都下は八王子市に有ります「ちとせ」さんです。 こちら「ちとせ」さんは八王子ブラックとも言うべき真っ黒な八王子ラーメンを提供するお店です。ここも随分長い間グーグルマップにブックマークして有りました。やっとやっと訪問です。 因みに創業は50年との事です。(店主の方談) という事は…今が2024年ですから…1974年からやっている感じですね。立派な老舗ですね。 はい注文は ラーメン470円。えッ?安ッ。ビックリ。今時500円以下はなかなか無いですよね。素晴らしい。あとは小チャーハン300円。これまた安ッ。ビックリ。トータルは770円という…軽く50年ぐらい時代を遡った感じの値段設定です(笑)。(2024/10月現在)激安。 因みにチャーハン300円は麺とのセットでのサービス価格です。他にも小カレーライス350円も有ります。 まずはスープから。 おッ真っ黒ですが…全然しょっぱいという事は有りません。コク旨ですね。旨いのですが…不思議な風味と味わいです。でも不思議とクセになりずっと啜っちゃいますね。この黒さの元は溜まり醤油ではなく、大豆と小麦の熟成発酵による黒さとの事です。唯一無二なラーメンですね。そして発酵食品は体にも良いですからね。 次に麺を。 麺は中太の黄色いクラシカルな麺でした。モチモチとした味わい。悪く無い。なんか…本当に懐かしい感じのオールドスクールな感じの麺。吸い応え有りました。 トッピングは非常にトロトロなチャーシュー。これうんま〜。このチャーシューはヤバいですね。これはチャーシュー麺にするべきでしたね。秀逸です。 あとは黒いスープで分かりづらいですが…海苔、サヤエンドウ、ウズラの玉子、細切シナチクが乗ります。 次にチャーハン。 チャーハンは塩分控え目の、優しいチャーハンでしたね。ガーっとかっ込んで間髪入れずスープを飲む無限ループ食いです。こちらのチャーハンも最初やはり変わった感じの風味でした。 ラーメン、チャーハン共にクセか強く最初は「ん?」という感じでしたが…正にクセか強いだけにクセになりそうな味のラーチャでしたね。 グーグルマップの平均値どおり、自分も星3.9ぐらいの印象でした。 お店はかなり年季が入った感じの店構え。昭和遺産系のラーメン店でしたね。こうゆうの大大大好きです。また近くに来た際は寄らせて頂きます。ご馳走様でした。 末永く続けて頂けると嬉しいですね。後継者見つけて下さい。
なべまさわなべまさわ
中々の高評価とマイレビュアーさんが多数訪れて居てレビューを読んで行ってみる事にしました。 家から車で40分程で到着。 お店の駐車場は無いので1番近いコインに停めて お店へ まだ開店時間前で暖簾が出てないので少し待ち再びお店へ行くと暖簾が出てます。 引戸を引いて入ると既に奥にはカップルと手前には提供待ちの男性 カウンターの中央辺りに陣取り さらっとメニューを見て ご主人に口頭注文。 まぁ来る前から決めてた炒飯 ラーメン 餃子をお願いする。 ご夫婦(多分)で切り盛りしているよう。 3点セットを頼んだのだが見てると2人のコンビネーションが絶妙で 炒飯を手際よく作り 餃子を焼き ラーメンを作ってます。 最初に餃子 すぐに炒飯 少し遅れてラーメンとテンポ良く出てきます。 阿吽の呼吸で素晴らしい! さて まずはラーメン! ブラックと皆さん言ってるスープ!真っ黒ですw 麺をリフトすると麺まで真っ黒! スープを啜ると色からするほど塩っぱくは無いです。 悪くは無いスープですが後味に苦味を感じるのは何故なのか? チャーシューはホロホロと崩れる感じだけど醤油の味が強いかな!? うずらの卵とシャキシャキなメンマと刻み玉ねぎから八王子ラーメンなのがうかがえます。 炒飯ですが かなり薄味ながら味付けは良く悪くは無いけど 食べ進むと味が薄いので飽きが来ます。 途中でラーメンスープを啜りながら食べ進みました。 餃子は1粒が かなり小ぶりで1口サイズ 何も付けないで食べても しっかり味が付いてます。 全体的には悪くは無いけど評価程でも無いかな!? わざわざ来るって感じでも無いです。 後から来た客が生姜焼き定食を頼んでいて そちらの方が旨そうでした! こちらでは もしかしたら定食が良いのかも知れません。 ごちそう様でした。
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駅から少し離れたところにある、小さな小さな中華屋さん。昭和の雰囲気そのままに、どこにでも有りそうな飾りっ気の無い外観。 店内は雑然としていて、色あせたカウンターが歴史を物語る。もはやドラマのセットにすら見えてくる。 メニューは中華屋さんらしく、豊富にある。麺類は「ラーメン」430円を始め「みそチゲラーメン」とか「カレーラーメン」などもある。そのほかにも丼ものや定食、一品料理など、どれも良さそう。それにしても「ラーメン」430円は安い。 とりあえず噂のラーメンと、そうね「手作りギョウザ」をいただきましょうかね。 ん?よくみるとメニューの端っこにラーメンのスープに関する注意書きがある! ※当店の醤油ラーメンのスープの黒は大豆と小麦の発酵熟成による自然色であり着色料などは一切使用しておらず塩分もひかえめとなっております。 だって!ほう、なるほど「発酵熟成」の醤油によるものなのか。へぇ。なんだかいきなりこだわりが出てきたなぁ。 卓上には酢、辣油、醤油、ニンニク。 そんなこんなで「ラーメン」が出てきました! \🍜ポン!/ うおお!これかぁ!すげー!まず、テラテラと怪しく黒光するスープに目がいく。ほとんど麺が見えないじゃん!えっと、トッピングは中央に刻み玉ねぎ、細裂きのメンマ、さやえんどう、チャーシューもあるね。こんなもんかなぁ、、、?あ!海苔があった!海苔は背景の同化して全く見えなかったよ! 刻み玉ねぎがのって、これも一応「八王子らーめん」ってことになるんですかね。んー、この辺りでは見たことがないラーメンだなぁ! 早速この魅惑のスープ、いただきます!ズズッ。 うおっ!なにこれー!確かに、醤油っちゃあ醤油だけど、、、うん、味噌っぽい感じもあるんだよなぁ!なんていうか独特の苦味と香りがあって、発酵してる感じがよくわかる。普通の醤油ラーメンに比べて、まったりとして芳醇な味わい。コクがありますね。めっちゃウマイ! 麺は細めの平打ちで少しウェーブがかかっている。もともとこういう色なのか、はたまたブラックに影響されているのか、結構褐色がかっている。 食感はブチッとしていて味わい深い。スナックっぽくて、チキンラーメンのような印象。本物の生麺タイプのチキンラーメンの麺?ですかね。 あ!うずらの玉子が入ってた! 小ぶりなチャーシューはほろっほろで柔らかく、口の中で解けてしまう。 さやえんどうと細裂きメンマはシャキシャキとして良いアクセントになっている。 少し遅れて「手作りギョウザ」が出てきました! \🥟バン!/ おお!こちらは一口サイズで焼き目もうまそう! 皮が厚めでプリプリしてめっちゃウマイ!餡もギュッと詰まっていて味わい深い。 評判通り、ドス黒いラーメンは癖になる美味しさでした。もうすでに、今食べたいです。食べたいっ!まったりとしてコクがあるのに、全然こってりしていない。食べやすい!しかもワンコインを切るコスパの良さ!ギョウザとセットにするとちょうど良いかもしれませんね。ちとせ最高! sketch.audio
Shinya K

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東京都下は八王子市に有ります「ちとせ」さんです。 こちら「ちとせ」さんは八王子ブラックとも言うべき真っ黒な八王子ラーメンを提供するお店です。ここも随分長い間グーグルマップにブックマークして有りました。やっとやっと訪問です。 因みに創業は50年との事です。(店主の方談) という事は…今が2024年ですから…1974年からやっている感じですね。立派な老舗ですね。 はい注文は ラーメン470円。えッ?安ッ。ビックリ。今時500円以下はなかなか無いですよね。素晴らしい。あとは小チャーハン300円。これまた安ッ。ビックリ。トータルは770円という…軽く50年ぐらい時代を遡った感じの値段設定です(笑)。(2024/10月現在)激安。 因みにチャーハン300円は麺とのセットでのサービス価格です。他にも小カレーライス350円も有ります。 まずはスープから。 おッ真っ黒ですが…全然しょっぱいという事は有りません。コク旨ですね。旨いのですが…不思議な風味と味わいです。でも不思議とクセになりずっと啜っちゃいますね。この黒さの元は溜まり醤油ではなく、大豆と小麦の熟成発酵による黒さとの事です。唯一無二なラーメンですね。そして発酵食品は体にも良いですからね。 次に麺を。 麺は中太の黄色いクラシカルな麺でした。モチモチとした味わい。悪く無い。なんか…本当に懐かしい感じのオールドスクールな感じの麺。吸い応え有りました。 トッピングは非常にトロトロなチャーシュー。これうんま〜。このチャーシューはヤバいですね。これはチャーシュー麺にするべきでしたね。秀逸です。 あとは黒いスープで分かりづらいですが…海苔、サヤエンドウ、ウズラの玉子、細切シナチクが乗ります。 次にチャーハン。 チャーハンは塩分控え目の、優しいチャーハンでしたね。ガーっとかっ込んで間髪入れずスープを飲む無限ループ食いです。こちらのチャーハンも最初やはり変わった感じの風味でした。 ラーメン、チャーハン共にクセか強く最初は「ん?」という感じでしたが…正にクセか強いだけにクセになりそうな味のラーチャでしたね。 グーグルマップの平均値どおり、自分も星3.9ぐらいの印象でした。 お店はかなり年季が入った感じの店構え。昭和遺産系のラーメン店でしたね。こうゆうの大大大好きです。また近くに来た際は寄らせて頂きます。ご馳走様でした。 末永く続けて頂けると嬉しいですね。後継者見つけて下さい。
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中々の高評価とマイレビュアーさんが多数訪れて居てレビューを読んで行ってみる事にしました。 家から車で40分程で到着。 お店の駐車場は無いので1番近いコインに停めて お店へ まだ開店時間前で暖簾が出てないので少し待ち再びお店へ行くと暖簾が出てます。 引戸を引いて入ると既に奥にはカップルと手前には提供待ちの男性 カウンターの中央辺りに陣取り さらっとメニューを見て ご主人に口頭注文。 まぁ来る前から決めてた炒飯 ラーメン 餃子をお願いする。 ご夫婦(多分)で切り盛りしているよう。 3点セットを頼んだのだが見てると2人のコンビネーションが絶妙で 炒飯を手際よく作り 餃子を焼き ラーメンを作ってます。 最初に餃子 すぐに炒飯 少し遅れてラーメンとテンポ良く出てきます。 阿吽の呼吸で素晴らしい! さて まずはラーメン! ブラックと皆さん言ってるスープ!真っ黒ですw 麺をリフトすると麺まで真っ黒! スープを啜ると色からするほど塩っぱくは無いです。 悪くは無いスープですが後味に苦味を感じるのは何故なのか? チャーシューはホロホロと崩れる感じだけど醤油の味が強いかな!? うずらの卵とシャキシャキなメンマと刻み玉ねぎから八王子ラーメンなのがうかがえます。 炒飯ですが かなり薄味ながら味付けは良く悪くは無いけど 食べ進むと味が薄いので飽きが来ます。 途中でラーメンスープを啜りながら食べ進みました。 餃子は1粒が かなり小ぶりで1口サイズ 何も付けないで食べても しっかり味が付いてます。 全体的には悪くは無いけど評価程でも無いかな!? わざわざ来るって感じでも無いです。 後から来た客が生姜焼き定食を頼んでいて そちらの方が旨そうでした! こちらでは もしかしたら定食が良いのかも知れません。 ごちそう様でした。
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