I loved this place! The toast was thick and delicious. The coffee was top notch (with a flavor profile card describing it at each table). They also had decaf coffee which was my first time seeing it in Japan.
The atmosphere was wonderful. They had beautiful chirping birds until breakfast ended at 11am and then they started playing light classical music. It wasn't crowded and felt like a local secret. And it also had the old dinner vibes.
There was free wifi and we weren't rushed to eat and get out. They had an English menu and the large windows provided lots of natural light. Honestly this is the nicest coffee shop I've...
Read more『?!安い!』 充電できるマクドで朝マックを食べようとうろちょろしていて、たまたま見つけたモーニングが安い昭和の喫茶店・珈琲館。
そこには常連客がいつもの席で「いつもの」で通じるような雰囲気があるお店。 それをいつも通りに珈琲を煎れながら、常連客と何気ない会話をしている。聞くとお店を切り盛りしている女店主はこの道20年。
朝早い時間にもかかわらず、アルバイトで働いている男の子は、手馴れたように、いつものように店主と一緒に常連客とたわいもない話しをしながら、テキパキと店内を動いている。
あっ居座りにくいかも。まっ朝ご飯食べるだけでいいか。そう思った。
[カランカラン]ドアが開いて、常連客のおばあちゃんが入ってきた。先に入っていた《中華のマスター》は、「おう、」と声をかけそこから話しに花を咲かせた。
話が一段落したところで、うちの隣の端に座っていた、珈琲一杯をワインのようにオシャレに飲んでいたおばあちゃんが出るとき、その常連客のおばあちゃんとぼけ防止策について話し始めた。
ネットでニュースを読んでいる横でタバコをふかしながら新聞を広げているおっちゃん。なんだか真剣に株のページを見つめていた。
[カランカラン]また、鳴った。 今度はどんなお客さんだろう?自然とそう思って気になった。 そしたらそのお客さんは店に入らず 「今から大会行ってくるの。」 急に店主に話しかけた。どうやら、近くの市民体育館で柔道の大会があるようだ。「優勝してきて、頑張って!」に答えるようにおばちゃんはガッツポーズ。
埋め立て地で多くのビルが建設中のこの都会的な地域。 でも、ここは、地域のコミュニティー。忘れかけた人の繋が...
Read moreThis is how my hotcakes came… The hotcakes are overcooked, dry, and hard, and not at all what Kohikan hotcakes are supposed to be – please go to Ookayama’s branch to eat the...
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