keemao kitchen — Restaurant in Tokyo

2019年9月

フォローしているレビュアーさんの投稿を見て早速、カミさんと休日ランチできました。かみさん共々飲むのが好きなので、店名の「キーマオ」がタイ語で「酔っ払い」という意味だと知ってますます期待が大！ 武蔵境にはタイ飯なくて、吉祥寺でもお気に入りがなかったので探していたんですよ。ここはお気に入りになりました。

日曜の12時過ぎに伺いましたら先客は2組ほど。4人テーブルに通されましたが、後からきたお一人様、カップルには「混んだら相席でお願いいたします」との案内でした。

メニューは、ボードで本日のランチ3種と、定番ランチメニュー表を渡されました。夜メニューの提供ができるか聞いたらOKです。夜メニューを持ってきてくれました。まずは生ビール２つとヤムウンセンを頼んでゆっくりと注文を考えます。ホールは女性お一人でテキパキとした動きで気持ちいいです。ヤムウンセンが出てくるのには結構時間がかかりました。

追加の注文 パットムークローブ（青菜とカリカリポーク炒め） アクアパットタオチオ（ナスと豚肉のナス炒め） ガパオ餃子 チャーンビール（タイ） 333（タイ）

炒め物の汁が美味しくて、勿体無くてライス頼んで汁まで全部いただきます。ガパオ揚げ餃子は 中身のアンがガパオです。ビールには最高！いずれもハーフサイズにして品数を増やしたのは正解。 大満足のランチでし...

Had pad keemao and yam woonsen. Keemao was serious level hot with narrower than usual noodles but overall the pair was very delicious. Will be back... maybe...

土曜日12時前に訪れる。 細い階段を上がった２階にお店があります。 店内は4人掛けのテーブル席が6卓のキャパ。先客４組でした。１２時過ぎて満席になった混雑度です。 何を食べるか迷った挙句３種のカレー（グリーン、レッド、マッサマン）（1738円）を大盛り（165円）でオーダー。 お店着いたときは1組目に提供が始まっていた感じでしたので、提供までしばらく時間を要す。おおよそ20分で提供される。 東南アジアの料理にあうお米を使ってます。カレーの辛さは中程度で、色としてグリーンはわかりましたが、レッドとマッサマンがわからない。 甘いのが苦手なんですが、ココナッツのカレーは好きなので美味しかった。赤いカレーにピーナッツのようなものが入っていたのが印象的。 少し冷めた感じでしたが、本場もこんな感じでしょうかね？。サラダとスープがつきますがもう少し安いほうが良いかな。 大盛にしないとカレーが余ると思いますが、ご飯も多いのでおなか一杯になりました。 お店の人はテキパキと働いています。全員埋まると少し忙しそうです...