Nibosuke — Restaurant in Tokyo

this is an interesting bowl of ramen but not in a particularly positive way. the noodles and the egg was top notch, some of the best. i appreciate the healthy amount of seabura but everything else can only be described as too salty. the chashu are all too salty. the soup is very salty and peppery but i couldnt taste much of the niboshi flavor. theres waaaaay too much onions on it, every bite taste like the sharpness of onions. they gave a little plate of ginger to add into the soup as well but the soup is so salty and oniony that the ginger was completely lost.

with noodles that good they can probably make a good abura soba but i think they really need to tune down the saltiness and balance things more.

the staff and atmosphere was fantastic, but the food itself was a mixed bag of highs and lows that...

12月も半ばを迎え、冬の冷気が街を包み込んでいた。仕事を終え足取りも自然と速くなり、御茶ノ水へ向かう。駅周辺は予備校生や学生たちで賑わっており、活気の中に暖かさを感じる。 寒さにじんわりと身を縮めつつ、ふとラーメンのことを思い出す。温かいスープの湯気が恋しくて、足を向けた先にラーメン屋の幟が。 忙しい日常にほっと一息つける、そんなひとときを求めて。

JR御茶ノ水駅の聖橋口を出て2分。御茶ノ水仲通りを歩き、予備校の前を右折すると現れたお店。 「朝ラーメン始めました」と揺れる幟が、日常に寄り添う温もりを物語る。灯りに照らされた木製の暖簾をくぐれば、そこには静謐な空間が広がる。飾り気のないカウンター席は、磨き込まれた木の質感が心地よく、黙々とラーメンに向き合うための聖域だ。 背の高い椅子が整然と並ぶコの字型のカウンター席に、テーブル席が8席ほどの、どこか凛とした佇まいを放つ。肩の力がふっと抜ける、この潔い居心地がいい。

カウンター席に着き、早速以下のラーメンをオーダーしていただいた。

◇特製にぼ助ラーメン ￥1,280 目の前に供された一杯のラーメン。どこか和の佇まいを感じさせる、藍色の模様が縁取られた丼に浮かぶスープは、まるで琥珀のように美しい。丼からは、煮干しと生姜が交じり合った香りが立ち上り、冷えた身体に「さあ、温まれ」とでも囁くかのようだ。

まず目に飛び込むのは、贅沢に盛り込まれた具材の数々だ。中央には、瑞々しい刻み玉ねぎと小口切りの青ネギがこんもりと盛られ、その上にピンクの渦巻きを描いたナルトが、彩りのアクセントとなっている。そして、その周囲を囲むように配された3種類のチャーシュが圧巻。それぞれ異なる表情を見せる肉たちが、まるで主役の座を奪い合うかのように存在感を放つ。さらに、半熟の味玉が控えめにその艶めきを覗かせ、海苔とメンマが端正に添えられている。この一杯に込められた情熱と緻密な設計が、視覚からもひしひしと伝わってくる。

さて、スープに箸を入れると、表面を覆う脂の層がじわりと揺れる。この脂こそ、豚骨ベースに煮干しの旨味を徹底的に抽出した証だ。ひと口含めば、豚骨のまろやかさと煮干しの滋味深い苦味が口の中に広がり、その後にふわりと生姜が抜ける。この生姜の効果が絶妙で、重たくなりがちな濃厚なスープを見事に引き締め、何度でもレンゲを口に運びたくなる。別添えの生姜を足せば、さらに風味が増し、すっきりとした後味が生まれるのも嬉しいポイントだ。

麺はやや太めの縮れ麺。スープをしっかりと纏いながらも、歯切れよく喉を通る。これだけの濃厚さを持つスープに対して、主張しすぎず、それでいて存在感を失わない――まさに、縁の下の力持ちといえる麺だ。

そして、3種のチャーシュー。それぞれが異なる個性を持つが、どれも甲乙つけがたい出来栄えだ。肩ロースは柔らかさと旨味のバランスが絶妙で、豚バラは脂の甘みがスープと一体となる。鶏ムネ肉はしっとりとした食感で、優しい塩味が口の中をリセットしてくれる。これだけのバリエーションが一度に楽しめるのは、まさに特製ならではの贅沢だ。

さらに、並・中・大が同一料金という点も見逃せない。腹具合や気分に合わせてサイズを選べるのは、食べ手への優しさを感じる。大盛りを頼んだとしても、その最後のひと口まで飽きさせないのは、このラーメンが持つ完成度の高さゆえだろう。

◇特製にぼ塩ラーメン ...

この日は祭日だったので普段賑わっている 学生達もチラホラ見かける程度で いつもと違い落ち着いた雰囲気😁

お店までは御茶ノ水駅から徒歩2-3分で到着🍜

お店までの道中はカレー屋さんや ラーメン屋さんがひしめき合う 超激戦区‼️

その中でも人気のこちらのお店に 開店前にPPで訪問して 特製にぼ助ラーメン中盛りを注文😋

特製にすると麺量が無料で増やせるので 特製がお得ですね(^^)

全て茹で前で 並盛160g 中盛210g 大盛260g

学生さんはどのラーメンでも増量無料のサービスをしているみたいなのでお得🍜🎶

ちなみに平日の月-金は朝8時から営業で 朝ラーもやってるみたい🙋‍♀️ 11時までの朝ラータイムは金の卵が 無料で食べ放題‼️ 通常営業の時間帯は1個100円で販売されている金の卵なのでこれは嬉しいサービス♡

店内はカウンター席だけで15席程 (もっとあるかも) ４名テーブルが2席とエリアを考えたら 割と広めな店内👍

卓上にはコンセントもあり✨ これは嬉しい✨

などなど色々見ている間に着～丼～🥹💫

これは一目で優勝確定なビジュアル🏆笑

まずは背脂たっぷりのスープを頂くと

見た目よりあっさりしていて 煮干×醤油×豚骨×背脂が バランス良く調和している感じ🥰

煮干しはガッツリ主張する感じではなく あくまでも合いの手のような存在🫡

ベースの旨味の底上げと ふわっと香る煮干の香り🎶

豚骨も醤油の引き立て役位の豚感で 背脂はコクと甘み担当🐷

豚骨×醤油×煮干×背脂が 四味一体となり上品スープに 仕上がっている印象🤩

そしてこれに合わせる ややゴワのムチムチ、モチモチの 縮れ中太麺👨

この麺が中々やんちゃで つけ麺とかまぜそばとかでも 全然負けないであろう 食べ応えのある美味しい麺🍥

後から話を聞くとこちらのお店は そもそもMINEKICHI製麺所 @minekichi_seimenjo さんが運営していて MINEKICHI製麺所で 作られている 「響」 という高級中華麺をしようしている との事でした！

後から調べたら 国際的品評会のモンドセレクションで 3年連続金賞を取っている すんごい中華麺でした！

これは納得の美味しさ🥳🥳

トッピングの3種のチャーシューも レア肩ロース、バラ、鶏とあり どれも高いレベルで満足度高し✨

メンマは箸休めにちょうどよく 海苔はもちろん麺を包んで頂く‎♪( '' و(و...