Pickeenoo — Restaurant in Tokyo

Tucked away in a small lane near the Komazawa University and a short walk from the Komazawa Daigaku station, this shop can be accessed at the side of the building (it is not facing the road). Don't let the location deter you, we walked into the restaurant which was pleasantly filled with patrons (and a testament to the good food). The restaurant has a mix of couple seatings to communal seating, about 26 seats in total. It was constantly full with patrons leaving and coming. Run by an elderly couple, they were quick to serve and constantly on the move. We also realised that they only cooked to order, so the food comes fresh and you need a little patience. But it's worth the slight wait. The lunch menu comes in around 6 different types of curries, ranging in spiciness, so you can choose your level of tolerance. The price for the lunch was also reasonable at 750 yen per curry with rice. We had the green curry and the chicken curry (both at opposite ends of the chilli scale) and they were excellent. It is not the Japanese type of mild spiciness, it is the Thai style, although I still think that it is still slightly milder than what I usually eat in Thailand. Portions are not large but the flavour makes up for it. Enjoyed the meal immensely. Highly...

来店を避けることを強く推奨いたします！ 近場にネパール料理の「ネパリコ」があり、とてもおいしいのでそちらへ行かれるといいです。

信じられない酷い対応をされました。 今回が3回目の訪問です。

ご老齢のご夫婦で営業されていて、ご主人が厨房、奥様がホールスタッフ。 この日はコロナ渦にも関わらず客入りは上々で、厨房はかなり忙しいようでご主人の大きなため息が聞こえてきました。 厨房前のカウンター席だったためよく聞こえてきて、食事前に少し残念な気持ちに。 奥様が客席でスマホをいじっているのはいつものことです。

とはいえ、こちらのタイカレー、アロイ（月限定メニュー）ともに大変美味しく、私を含め地元のお客様にも愛されております。

「今日のアロイ」を注文していた隣のお客様と私に、同時にお料理が運ばれてきましたところ、隣のお客様がライスを大盛で注文していたため、私も大盛にしてもらえるか確認をとりました。 すると、なぜか「できない」とのこと。 不思議に思ったので、「隣のお客様は大盛にされているようですが…」と訪ねると、「それは私が間違えたから」とのこと。 メニューには大盛もちゃんとあるのに…。 納得行かないのもそうですが、全く想定していなかった回答だったため、しばしフリーズしていると、厨房からご主人が手を伸ばし、なんとライスのお皿を引ったくるように持っていき

「うるさいな、これでいんだろこれで」

と捨て台詞のように言いながら、実に乱雑にご飯をどんどんお皿によそっていきます。

あまりの衝撃に思わず 「お忙しいのは分かるのですが、その対応はさすがに不愉快極まりないです」 と言ってしまいました。 すると、ホールスタッフの奥さんが

「不愉快なんだって！」

とご主人に聞こえるように大声で私の言ったことを復唱しました。 謝罪の一つもなく、ご主人は続けて

「最初に断ってんだろうが」

と悪態をつく始末。 虫の居所が悪かったのか存じ上げませんが、さすがにこれは酷すぎる…。 余程食事に手をつけずに退店しようか一瞬悩みましたが、目の前のお食事を無駄にするのも心が痛んだので、頂いてからお会計をすることにしました。

「ありがとうございます」 の一言もなく、お会計を済ませ退店。

もともとたくさんお料理があるお店でもなく、大手牛丼チェーンのように一品頼んでお腹一杯にするようなお店ですので、大それたサービスは求めていません。 普通に美味しく食べて、お金を払って、満足して帰る。 それだけでよかったのですが…。 コロナ渦で大変なのは分かりますが、やっていいことと悪いことがあるのは、大人であれば分かっていただきたいものです。

もう二度...

. •グリーンカリー　1000円 •カントリーカリー　1000円 . ふと食べたくなるピキヌーさんのカレー。 駒澤大学駅すぐにあるタイカレーを楽しめるこちら。 お店に入る前からガツンとスパイスの良い香り。 雰囲気のある薄暗めな店内で頂くカレーは絶品！ まずメニューから伝わるカレーへのこだわり。 こちらのカレーは、こう、よくあるスパイスカレーやインドカレーとは違った さらりとしたタイカレー。 前回はカントリーカリーを頂いたので 今回はグリーンカリーをチョイス。 相方さんはカントリーカリー。 くすみグリーンをしたグリーンカリーに鮮やかな赤色をしたカントリーカリー。 見た目から全く違う2種類のカレー。 共通点はどちらも具沢山！ まずはグリーンカリーを一口。 スープカレーのようなさらりとした粘度の一切ないカレー。 スーッと口いっぱいにお野菜の旨味やお肉の旨味 スパイスやハーブの香りが広がって ほんとめちゃくちゃ美味しい！ 思わず美味し〜！これ好き！って声出ちゃうくらい◎ さらりとしつつもオイリーさがあって中毒性抜群。 柔らかい薄切り牛肉もたっぷりで食べ応えも◎ なによりキャベツやらピーマンやら茄子やら。 お野菜たっぷりなのも嬉しいなぁ。 そしてこのお野菜からでたであろう旨味成分とスパイスの融合が最高。 後味ピリリッと刺激がありつつ、ココナッツミルクでマイルドさをプラス。 この優しい辛さがたまらんやつ。 相方さんのカントリーカリーももちろん少しもらったけど グリーンカリーとはまた全く違う旨味。 こちらにはココナッツミルクが入ってないこともあり さらりと感とスパイシー感はより強めな印象。 でもどことなくお出汁のような奥深い味わいも感じられて ここでしか味わえない美味しさ。 あとね、何より卓上に置いてあるナンプラーがめちゃくちゃ美味しいの♡ このナンプラー求めてでもお伺いしたいくらいここのん大好き。 ご飯にさらりとかけて頂くのがお気に入り。 絶妙なしょっぱ旨さがたまらんやつ。 この日もたっぷりご飯にかけつつ カレーと合わせつつ。 食べ終わる頃には身体の芯からポカポカに。 ...