A refreshing break from the city - about a 10min cycle or 25min walk from bustling Sangenjaya. Once the art studio of Mukai Junkichi, this 2 floor gallery has a great atmosphere. The building is absolutely gorgeous (and thankfully cool in summer) and there are even chairs so you can relax and look out into the garden. Entry is only ¥200...
Read more200円は実質無料。旧アトリエを改造した施設。向井氏の古民家シリーズに魅力されて一度来てみたいと思ってたところです。氏のコレクションはどれも良くて見応えあり。
蔵の中のアトリエ跡が雰囲気ありましたね。位置付けは世田谷美術館の分館なんですけど、あちらにも向井氏の作品はあったりしますがやはりこちらにも足を運んで欲しいです。
五藤美術館からの流れで来て2時間くらい独り占めにできて幸せでした。多分ざっと見たら1時間はかからないと思います。
駒沢大学駅から10分くらいで入り口によっては少し分かりにくいかもしれません。
2024-2025年追記 相変わらず毎年一回位は来るくらいいいところです。 200円じゃ申し訳ないので毎回売店でなにか買わせてもらっています。意外と分館、本館詣では移動の手間がかかるのですがここと本館は田都で繋がってるので歩きさえ気にしなければ割と時間読めます。
アンケート見る限り、世田谷美術館分館の中では一番駅からの交通を気にされているところだと思います。駒沢大学駅か松陰神社ですが、駒沢大学は駅の方向さえ間違わなければ大丈夫で、どちらもそこそこ距離があり慣れれば全然迷わないんですが、初見だとちょっと難しいかもですね・・・世田谷美術館本館は用賀からのルートが本当に親切で歩いてて楽しいルートなのでそこも...
Read more元の自宅、アトリエを改装した住宅街のこじんまりした美術館ですが、画伯が描いてきた、おそらく今は無い茅葺き農家の、自然と調和してあり、人々の営みを感じさせる風情を堪能できます。色合いは写真などで見るより明るく、季節を感じさせます。春先または春を待つ風情のものが多かった気がします。 大体の絵の前にベンチが置かれていて、座ると目線の高さがちょうどよく、ゆっくり見られます。 画伯は旅行そのものもお好きだったようで、旅先で購入した食べ物の包み紙なども展示されていました。絵にもスケッチした場所が書かれていて、旅気分も味わえます。 ご自宅はスケッチしてきた場所の思い出などを仲間と歓談する場所でもあったそうで、庭はきれいに掃き清められ紅葉などが植えられて、風情があります。 画伯はルーブルなどで多くの模写をされているそうで、以前に見たことがありますが、今回はありませんでした。(もしかしたら吹抜けのところのバルビゾン派を思わせる絵がそうだったかもしれません。) 学校を挟んで向かい側の駐車場に100えん、80円で買える自販機があり、ついでにの...
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