Ramen Benten — Restaurant in Tokyo

■2023年7月3日 めちゃめちゃ酷暑の中の お昼どき‥無性につけめんを 食べたくべんてんさんへ 券売機の前に立ち 喉を潤す「ビール・中 (お通し付き)」¥700と 以前から気になった 「塩油そば(並・中)」¥1050 をチョイス一旦外で並び 直します。暑さなんか 気にならないぜ。 しばししスタッフの方が 食券回収麺の量の確認に 来ます。麺の量は、当然の 中※350g麺の温かいか 冷たいかを選べるよう なので冷たいをチョイス し待ちます。

しばしし店内に案内があり 店内のカウンター席に 座り、さっそく冷えた グラスとアサヒスーパー ドライの中瓶、そして 鉄板のメンマのお通しが 運ばれてきます。 グラスにビールを注ぎ 口に運び喉にそそぎ込み ます‥うまい！暑かった ゆえに更にうまい！ いつもよりメンマが溢れん ばかりのようですが テーブル備えつけの コチュジャンをメンマの 上にたっぷりかけて ビールをちびりちびりを 超えゴクゴクとそばの 到着を待ちます。 このビールツマミで 待つ時間は好きですね。

いよいよどんぶりが 運ばれてきました。 350gは茹でる前の量 ですから概ね倍の テリの良い麺が際立ち ますね。 箸で麺を底まで混ぜて いくとチャーシューの 細切りとメンマ、タレ と絡めてさっそく麺を すすります‥美味い！ 自家製麺の弾力のある 茹で具合と特製の塩油 の旨味が相まって するするといけます。 ここのラーメンも つけめんも好きですが これも麺本来を楽しめ ることが出来る一品 ですね。後半は味変で テーブル備えの ニンニクを加え 食べると更に美味い！ 中華そばの ペペロンチーノ？ こんな感じでしょうか！ 完食です。 また新たな発見を しました。次回も 楽しみにあとにします。

■2022年11月10日 プラっと成増に足が向き べんてんさんへ お昼のため、並んでいますね〜 スタッフさんが声かけて きます。対応は丁寧です。

最前列まで移動となり 先に食券を買うようスタッフより 声掛けあり、店内の券売機へ。 今日は、おやすみなので 「ビール中※メンマおつまみつき」 ¥700と「つけめん 並・中」¥1000 をチョイスし一旦店外へ。 スタッフから並か中どちらか聞かれ 迷わず中を伝えます。

【麺の量】並　250g 中　350g　(無料) 大　700g　(+300円) 並みでも一般のラーメン屋さんの 量と比較し多いです。食べれる 量は把握してください。

※昨今の原材料高騰や円安の影響 でしょうがないですが、麺類は 100円、大盛50円、ビール50円 値上げしております。写真の 値段表記更新してます。

カウンター席に座り、すぐに 冷えたキリンラガービールと 冷えたグラスが運ばれてきます。 おつまみメンマも運ばれ グラスにビールを注ぎ、喉に 流し込みます…美味い！ 平日のお休みの背徳感を 感じます（笑）こんな時間も 必要でしょう！メンマも 刻んだ長ねぎとラー油が かけられており、メンマの旨味も 含めビールと合いますね。 厨房のマスターやスタッフさんの 動きを見ながらちびりちびりと ビールをやります。

しばしして、つけめんの中盛が 運ばれてきました。 いやぁ～…麺も照りがあり 食欲そそります。さっそく麺を つけ汁につけ口に入れます。 麺は太めでツルっとし茹で上がりも よく良い感じですね。ラーメンも 合いますがつけめんも合いますね。 つけ汁は、熱々でなく猫舌の方でも 問題ないです。メンマや刻んだ チャーシューの入ったつけ汁も しょっぱくなく旨味がでて 麺に合います。中盛ともあり 食べごたえ充分です。 麺を食べ終わり、厨房のスタッフに つけ汁にスープ割を頼み、 完飲です。 次回は、塩ラーメンを食べに 行きます。

■2022年6月7日 梅雨に入り、雨が降る中 べんてんさんにプラっと足が 向きました。 13時前でしたが人気ですね。 しばし待ち、券売機へ。 肌寒かったのと、お腹も すいていたので 「ラーメン並・中」¥850と 「チャーシュー」¥350を チョイス。麺の量は、スタッフ の方に聞かれた際、中...

成増に移転後、それも随分経ってから初めて行きました。今から3年前かなぁ。その後、数十回行きましたが、ホント、ラーメンもつけ麺も美味しいよなぁと。

で、ラーメンなりの提供前に、並び疲れのご褒美的にビールとお通しで喉を潤すという行為も何気に重要な気もしており。 残ったお通しは、ラーメンなりつけ汁に投入と。

それなりに並びますが、ここに並ぶ、ビール飲む、ラーメン等を食べるというワンセットが非常に贅沢、有意義な時間な気がして。貴族か（笑）。

並んでる時間は長いですが、忍耐力も付きます。 受験生なら参考書を読む、社会人は読書の時間にするとか普段やらなきゃいけないこと、やらないこととかをする時間に充てればよいんではないかと。連れで行くなら会話で交流深める。

１時間以上近くをスマホだけみるより、待ち時間立ちながらなんかできることして有意義な時間に充ててご褒美ビールとラーメン等と。

そうすると益々楽しくなる気もしますが、そうでもないのかな。

ちょっと最近ハマりつつあります。 油そばは未食ゆえいつかは。

【初めて油そばを食す】 色々ネットで見聞してたおり、季節の変わり目的な、いや、普通ならラーメンかなというときに初めて食す。

美味い。で、スープ割りで二段階で楽しめるのも面白い。辛味もあう。

夏場はつけ麺、冬場はラーメン、春秋は油そばも織り交ぜて注文もよいですな。

【すっかり寒くなりラーメンを】 すっかり寒くなりラーメンと。 でも、ビールは頼んでしまう。 並んで待って、ラーメン出来上がりまで待つ間、メンマつまみにビールをクピクピの時間が結構至福の時間かもなぁ。で、締めにラーメンと自己演出。 では、また。

【久しぶりに塩ラーメン】 久しぶりに塩ラーメンを。 うまし。 辛味も合うかわからんけど頼んで半分くらい食べたとこで投入もうまし。 ごちそうさまでした。

【塩油そばはホントええなぁ】 油そばとして、んで、食べすすめてスープ割りしての塩ラーメンの二段階はホントうまし。 生たまごをトッピングされてる方が多いのですが、個人的にスープが濁ってどうなんじゃろかと思ってたのですよ。 でも、生たまごトッピングが、多いというのは、アリということなんじゃろな。今度やってみますね。

【塩油そばに生玉子】 初めて頼んでみました。 いきなりぐちゃぐちゃ混ぜちゃうのもどうかと思い、黄身をつぶさないように混ぜてしばらく食す。うまし。

混ぜてる間に白身が固まりだし、白い物体がラーメンに混入しだす。 おぉ、麺は熱々なんじゃなぁと。

何やらマイルドになりますね。 黄身をつぶすタイミングを悩むのは、月見そばと一緒。好みの問題ですかね。 最初から混ぜるのか、味変的に途中からか。

辛味も頼んでる手前、今回は、普通に食べる、玉子を崩して和えて食べる、そこに辛味を投入する、普通にそれで食べる、スープ割りて食べるというステップを踏みました。 みな、うまし。

提供されて黄身を潰さぬよう混ぜてる中で、玉子の白身が白濁してくのが何か興奮しますね。

また、スープ割りしてスープ飲んで魚介の味を再確認という点で、この２度楽しめる塩油そばは、ホント素晴らしいかと。

本年はこれで食べ納めかな。 来年もまた行きますけん。

【３月８日再訪】 １月、２月は土曜祝日は店休だったのが、３月８日から土曜、祝日の店休がなくなり訪問。 久々に店主さんがいらっしゃる。体調悪かったのかしら。でも、よかった。

土曜営業再開の初日ゆえ、朝は大変なことになってそうと時間をずらして訪問。昼頃17番目くらい。 並んでる折、寒くはなかったけどちょっと雪が降ったり。

塩油そば、辛味と生玉子、土曜だからビールも注文。1,900円也。

３人体制のゆえか、着席後のラーメンの提供が早くてびっくり。ビールを飲み切れてない中、塩油そばが提供されると。 おつまみのメンマはかなりの量が残っていたので、塩油そばに辛味とともに途中で投入。

美味しかったなぁ。塩油そばは、そのままで食べても美味いですが、途中からのスープ割が本当うまい。割ったあ との、スープの香りがホントよくてねぇ。

では、また。

【塩油そばはやはりええなと】 旨し。何が正解はよく分かりませんが、塩油そははよいなぁと。 ニ度味わえる感じがねぇ。 これはやめられません。

４月14日から値上げとのこと、どの辺に落ち着くのかな。

【５月10日再訪】 値上げ後、これを書く前に２回くらい訪問しましたが、何も把握せず券売機で食券購入してました。

よく調べてませんが、麺類がプラス100円になったのかな？

塩油そばと辛味、生卵、ビールで2000円を超えてきた。2050円。 ビール飲まなきゃ1350円。 ビールやめればよいのかもだけど、たゆたゆしたいしなぁ。 悩ましい。

【臨時休業後再訪】 二代目店主さんお具合がどうもで臨時休業になったところ、早くにご復帰されて、えかった。

暑かったから、塩油そばで。 相変...

平日11:40　外待ち12名に接続。入店までだいたい同じようなお客さんの数だったが、退店した12:35では外待ち2名のみだった。

お店横に5名、そこからバス停や民家前（明らかに空き家だが）をスキップした少し遠くの駐車場前に7名。スタッフさんが細やかに行列ケアをされており、並び客とも近隣の皆様とも良好な関係を築かれているのだろう。

成増駅から徒歩5分程度、お店に向かう住宅地のストロークにいる人は、全員こちらを目指してんじゃないか？とアセアセしつつ到着。 急に、ふと、べんてんさんが食べたくて食べたくて食べたくて食べたくて！！！と、仕方なくなった。今日を逃したらもう一生食えないんじゃ？くらいの思いが爆ぜ訪問。

若かりし頃、高田馬場よく通わせて頂いた。川沿いでの並び懐かしい。その当時はひたすらにつけ麺を食べていた記憶がある。 2014年6月28日、閉店日の前日の21時からもう行列となり、朝には150名を越えるその惜別セレナーデは全国ニュースにすら取り上げられる大閉店劇だった。べんてんロス、ってリアルにそんなワードが飛び交ってたもん。 2016年、成増にて復活され、御大のお姿2024年の今もご顕在。昔も変わらぬ超一流の大名店。田中御大と息子さんの寸分の隙もないスムーズなフォーメーションは、物静かな店内の中でもエネルギーに満ちている。

12:10...