Sharin Nishiogikuboten — Restaurant in Tokyo

Pretty good actually but the noodles…hmmmm super subjective. For me, it wasn’t enjoyable. Hard and didn’t seem to mesh well with the soup, almost felt like a topping. Place is cheap and if you like those noodles, great cost performance.

Soup: surprisingly pleasant and easy to drink, right amount of salt and umami.

Noodles: subjective, but I didn’t enjoy it.

Toppings: nothing special, not bad. The nira and green onions...

【2024.4月】 つけめん並　890円

平日12時過ぎに訪問。先客と後客も多数で常に8〜9割は席が埋まっている状況です。 店内はカウンター×10、4人掛けテーブル×3。 店員さんは厨房に2人、ホールに1人の3人体制。忙しい時間帯でしたが、みなさんハキハキとした声出しや丁寧な接客で好印象です。 入ってすぐ左手のタッチパネル式の食券機で表題を購入し、店員さんの案内でカウンター席へ。 セルフのお水を飲みながら待つ事およそ10分で配膳。

つけ麺の麺の丼にチャーシュー、メンマ、海苔がトッピングされ、綺麗に整えられ見た目から食欲をそそります。麺自体は太麺ストレートのムチッとした食感で食べ応えあります。 メンマは細切りで食感が良いのですが、チャーシューは冷たく固めでシルキーなタイプなので好みが分かれそうです。

つけ汁は濃厚な鶏豚骨魚介スープですが、全体のバランスがよく飽きがこなくて食べやすい！中に多めに刻み葱も入ってるのでアクセントになって◯。 太麺との相性は抜群です。

卓上には粗挽き梅、黒七味、柚子粉や特製ニラ辛味など個性的で豊富な味変アイテムも魅力です！ 特につけ麺は濃厚なので、粗挽き梅でサッパリしたり、特製ニラ辛味（かなり味わいが変わるので最初は少量がオススメ）でパンチを加えて食べたりしても美味しい！ 並盛りなのでササっと食べ終わり、セルフの給水機の脇にあるポットからスープ割が出るので、セルフで入れて程よくお腹いっぱいで完飲完食です。

西荻窪駅の北口を降りてすぐにある人気のラーメン屋さんで、つけ麺の名店「六厘舎」の別ブランドのお店です。店内は明るく清潔なので女性客も多く入りやすいお店です。 満席の場合は店内に3席程待ち用の椅子があります。 お客さんの中にはネギ抜き等注文する方も多いので、仕事中の方も安心です。 ご馳走様でした。

【2024.8月】 ねぎ冷やかけ（大盛）　940円

近隣の某ラーメン屋に行こうとしたら外待ちまで出来てたので、平日12時過ぎに訪問。先客後客多数でしたが、訪問時は数席空いてました。 季節商品で店頭にポップが出ていた冷やしのメニューから表題を食券機で購入し着席。混んでいたのでおよそ10分程で配膳。

具材は名前にある葱がこんもり盛られ、他にも細切りのチャーシューやメンマ、ナルト、海苔がトッピング。 氷が入ったスープを一口啜ると、キンキンに冷やされてるのに分厚い出汁の旨味が広がって美味しい！塩味も程よく、ぐいぐい飲めてしまいそうです。

麺はつけ麺と同じような太麺ストレート。大盛にしたので麺量はけっこう多めで、弾力があり食べ応えありますが冷やしなのでするすると食べられます。 卓上にある七味、粗挽き梅、ニラ辛ダレも使って味変しながら程よくお腹いっぱいで完食です。

店内のかなりの方が冷やしメニューを頼んでいたのも納得の、暑い季節にぴったりな美味しい冷やしラーメンで...

つけ麺で有名な六厘舎の姉妹店が、西荻窪駅前にできたとのことで、月曜日の18:00頃に来訪しました。夕飯どきのちょっと前でしたが、お客さんは半数くらい埋まってました。本家六厘舎は、一回大崎店で食べたことはあります。こちらの舎鈴は、毎日食べられるをコンセプトにしているらしく、あっさりめの味とのこと。 店内は、新店舗なので、とってもきれいです。 オーダーは自販機による食券制で、私は味玉つけ麺大盛(¥1040)と焼ぎょうざ(¥300)を購入。店員さんに食券をわたして、店内中程のウォーターサーバー横のカウンター席に着座しました。 こちらのお冷やは、セルフでコップは紙コップだったので、ちょっと残念な感じがしました。店員さんのオペレーションを減らすために仕方がないのでしょう。 ちょっとして、焼ぎょうざがきました。見た目も味も、極々普通なもの。多分冷凍物だと思いますが、¥300なのでちょっと一品な感じなら、 コスパは悪くないのかなと思いました。 10分位でつけ麺の到着。麺の器の方に、味玉、チャーシュー、のり。つけ汁の方は、なるとと刻みネギが入ってました。 早速麺をつけ汁に付けて食すと、触れ込み通りまあまああっさりめの味。六厘舎の魚粉系の味ですが、確実にこっちの方があっさりです。 チャーシューも刻み系ではなく、丸い一枚タイプのもので、蒸した感じで味もあっさり。 麺の量は大盛で400gあるので、ボリュームは充分でしたが、私にはちょっとあっさり過ぎて、パンチが足りない気がしました。魚粉系のつけ麺は、大体どこもガツンとした濃い味のものが多いので、それに慣れてしまったようで、物足りなさを感じました。 コスパの面も、麺の盛りで価格が変わるので、吉祥寺の麺屋武蔵虎洞みたいに、同額で盛りを変えられるところと比較すると、ちょっと残念な気がしました。 あと、スープ割りも、ウォーターサーバーの隣に電気ポットがおいてあり、こちらもセルフで入れるやり方でした。店員さんのオペレーションをとにかく減らすような形式にしているらしく、私はちょっと味気ない気がしました。 なんか悪い面ばかり書いてしまいましたが、味がダメという訳ではなく、私の嗜好との相性の問題ですので、あっさり目のつけ麺が食べたいかたがいらしたら、悪くない店だと思います。(ただ、あっさりと言っても魚粉系なので、決して淡麗と言...