Tsukemen Miyamoto — Restaurant in Tokyo

煮干しドロドロ系の有名店の宮元。久しぶりに来てみた。

以前は店をOPENしたぐらいの時に訪問して濃厚煮干しつけ麺を食べた記憶がある。 その時は味が濃ゆ過ぎてカルチャーショックを受けたものだが、今や同じ系統のラーメンは巷に溢れているから不思議。

正直、ドロドロ系は自分の口には合わない。が、ラーメンとしては秀逸。

あんなに煮干しを入れていれば苦くなったりもすると思うが、ギリギリのラインで旨いスープに仕上げている。

また、麺や具もその濃いスープに負けないよう工夫を凝らしているのが素晴らしい。

特に半熟燻製卵とチャーシューは秀逸。

変わり種が気になるのでまた伺いたい。

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R3.2.27 再来訪 限定の「特製烏賊煮干しつけ麺」を頂く。

画像を見てわかるようにイカ墨で真っ黒。味は烏賊そのもの！宮元のあの濃い煮干しと烏賊の墨、腑が異様に合う。コレは美味すぎる。

痛風発作発症覚悟のラーメンである。

麺は昆布水に浸かっていて、それ自体が旨い。その昆布水をスープ割変わりに使うらしいが、昆布水を入れる前にスープにご飯を入れてイカ墨リゾットで食べるのがオススメらしい。

その通りに食べたが、アレはやばい食べもんだ。下手したらラーメンより米の方が合う。兎に角旨い！美味すぎる。

お値段は結構するが、正直お値段以上だ。

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R3.3.5 再来訪

限定の「特製カラシビ味噌つけ麺」を頂く。

豚骨をベースとして魚系を不使用。そして、数種類ブレンドした味噌種とコチラも数種類の山椒をブレンドしたスパイス。

まさにカラシビ系の味噌つけ麺である。

具のチャーシューが旨味。そして、爽やかな甘みがあるキャベツが口の中に清涼感をもたらしてくれる。

チャーシューは豚バラにハーブや山椒をブレンドしたスパイスを練り込み味噌漬けにしたチャーシュー。 キャベツは春キャベツを使用したみたいです。

限定ラーメンがいつも秀逸です。

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R3.3.12 再来訪

限定の「牛郎」を頂く。

二郎系ラーメンを牛でやってみたをコンセプトに作った限定ラーメン。二郎系は口には合わないが面白そうだなと思い食べに行ってみた。

まずはスープ。ガツンと濃厚な牛を感じる！ドロドロに乳化されたスープ、醤油の返しが相まって牛の濃厚さここに極まれりと言った感想。

麺は宮郎のワシモチ太麺でスープと絡んで旨味。

トッピングの紅生姜、黒メンマ、チーズも美味いしチャーシュー味付け牛脂、野菜もうまうま。

食べた感想としてはやっぱり、二郎系は苦手（笑 でも、食べて良かった。

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R3.3.16 再来訪

限定の「特製極上秋刀魚煮干しそば（塩）」を頂く。

何時もの煮干しではなく、秋刀魚干しを使ったラーメン。

スープはアッサリとしていて、干し魚特有の詰まった旨味を感じる。秋刀魚の風味も感じるが不思議と鰹節の風味を感じるのが不思議。

麺も細麺でアッサリに合わせてあって良かったが、普通で麺硬めなので、もう少し茹でた方がこのスープには合うんじゃなかろうか。

ちなみに、醤油と塩があるが塩を選ばれることをオススメしたい。

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R3.3.27 再来訪

限定の「浅利昆布水つけ麺」を頂く。

春が感じられる陽気に旬な貝類の出汁。最高じゃないか！ってことで赴く。

昆布水はネットり感があって、根昆布かガゴメ昆布の昆布水かなぁと言ったところ。

つけ汁は浅利の風味があまり感じられない。正直醤油の方が勝ってしまっているのが残念やった。

麺は細麺ストレートで昆布水つけ麺ならコレが良いよねって思う細さで食べやすかった。

具のワンタンは恐らく中の種にシソが使われてて、口の中がサッパリして美味しかった。

もっも浅利を感じたかったなぁ〜。

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R3.4.5 再来訪

本日は宮元にて亀庵DAY

「特製手打油そばの煮干し味」を頂く。

手打ちの出来たてを食べてもらいたいという事で、お昼のアイドルタイムに夜分の麺を手打ちするというこだわり！

それもあってか、手打ちの麺の食感、味共に最高でした。 麺の味がダイレクトに味わえるので、油そばはかなり適している食べ方かもしれない。

そして煮干し油も美味かった。

具は甘めの座布団めんま、肉厚の吊るし焼き、低温調理ロース、コロチャー、燻卵といづれも美味くて言うことなし。

次回も楽しみだ。

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R3.4.7 再来訪

限定21食の「節香る鶏そば（塩）」を頂く。

宮元では珍しいシンプルなラーメン。シンプルなラーメンはやっぱり塩に限る。

鶏のいいスープが旨い。そして鰹節の香りが口の中に広がって幸せを感じる。こう言うスープは温度が下がったら美味くなくなるから一気に食べる！

麺は細スト麺でスープにあってGood！

具はめんまのメンマと豚のももを丁寧に焼いたもの。コレも旨かった。

そして始めて和え玉を頼んでみた。

アゴとイリコの煮干し粉末が細麺に絡まり煮干し独特の苦味はあるものの素材から出る旨味が強くて気にならない。

しかし、この和え玉。以前から思って居たんだけど。宮元の濃厚系のラーメン食べた後に食べたら味をちゃんと感じられないんじゃないかなと思っていて頼まなかった。

食べてみた感じとして、やっぱり味が繊細なところがあるので、濃厚系のあとだと味がしない和え玉になるなと実感。

シンプルなラーメンの後だと繊細な旨さを味わえるので、この和え玉は旨い。個人的にはマヨネーズをちょっと入れてくれると絶対的にうまいと思った。

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R3.4.13 再来訪

今日は蓮限定の「真鯛と蛤の塩つけ麺」を頂く。

春をテーマにした一杯。あしらいに芹を使用しているため春の息吹を感じた。

昆布水を纏った平打麺はそのまま頂いても喉越しツルツルで美味し！！

つけ汁の真鯛と蛤のバランスは再考の余地アリとは思ったが、提供前に数滴垂らした「生醤油」と「醸し人九平次」が良い香りを纏わせてコレは良かった。

また、付け合せのえびわんたんは山椒が効かせてある様だが個人的には、佃煮の粒山椒の方が存在感含めいいのではと思った。

つけ汁を最後にご飯にかけて、底に残っている鯛のほぐし身を乗せてお茶漬けにする食い方はずるい（笑

美味しゅうございました。

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R3.4.16 再来訪

亀庵@宮元二毛作！

待望の｢新合盛りざる中華｣を食す！

機械打ちと手打ちを合盛りにして、食感、味、喉越しの違いを感じて欲しいと言うコンセプト。

つけ汁は2種類用意してあり、ざる蕎麦の麺つゆを濃いめにしたものと、醤油のかえしを鴨と鶏の暖かいスープで濃いめに割ったつけ汁。

そば猪口には山葵が付いてることから、麺に着けて食べろってことだね。でも、麺そのものの味を楽しむならなくてもいいような気もする。まあ、味変ってことで勝手に納得。

麺つゆはアリかナシかで言ったらアリ。コレはこれで美味い。麺の味、喉越し、食感をダイレクトに味わえる。

つけ汁は暖かいので鴨油の良い匂いがして鴨南蛮を想像てしまう。麺を着けるとまた、生のままと違った食感を楽しめて良い。

しかし、つけ汁の温度低下とともに鴨風味を感じなくなってしまう。コレは悲しい。 個人的なつけ麺の嫌なところはココなんだよなぁ。

全体を通して食べる側も勉強になる試みだったなぁ。手打ち麺の旨さ、機会打ちの喉越し優劣つけ難しでした。

ご馳走様でした。

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R3.4.19...

If you're looking for a heavy, deep broth for tsukemen, Niboshi Tsukemen Miyamoto has got it. My friends and I lined up 50 min before opening and to my surprise, the shop opened up its doors for us 15 minutes early! We were allowed to sit in, wait, and watch as our tsukemen was being prepared. As your order is about to be served to you, don't bother trying to take the broth from the staff's hands, they'll tell you it's very hot and that another staff member will place the bowl of broth on the counter for you. I showed up having only eaten breakfast today and ordered チャマヨ丼(char siu mayo bowl) and their チャーシューつけめん (char siu tsukemen) with extra noodles (大盛り). The broth is very dark and so it is up to you to find out what tastes and notes are hidden inside. There's cuts of onion, bamboo, yuzu, as well as the Niboshi umami. The handmade noodles are nice and thick as well. The atmosphere is very intimate as you watch and listen to the process of your order being prepared sitting by 8-9 other customers. Get there early or wait it out- either way, Niboshi Tsukemen Miyamoto is a must for any...

One of the amazing tsukemen style ramen restaurant in Tokyo. Beautiful rich dipping sauce ( bone broth & fish) and after finishing the noodle you can then top up with bonito broth for a tasty soup too finished off your meal. Highly highly recommended. A must try for any ramen lover. Only negative is everything is in Japanese so a lot of deciphering on the ordering machine. Shop is quite small with only maybe around 8 seats. You order on the machine, then head out to the queue outside before they call you in to have your meal. Regardless of any short coming, it’s a must try for ramen...