The old lady that serves as the hostess is very rude. She is the rudest person I have ever met in Japan. Our family of 4 people and there was an available table but she just said “we are full“ and then walked away in front of so many people. Other customers that were there dining felt pity for us. She then came back and said that the empty table was reserved. Excuse me, we totally understand if it is really full but she was so rude and should be ashamed of herself and shaming Japanese hospitality culture when treating foreigner customers with that attitude. Anyone that is not Japanese...
Read more揚げやきそば(かた焼きそば)950円と生ビール580円をいただく。 総じて美味い。特にアンの美味さが際立っている。かた焼きそばのアンとし過去一番だと思う。好きだこれ!という言葉が溢れ、精神的な涎となってこぼれ落ちる。多くの客が註文するのも納得だわ。 が、しかし。それだけに麺が残念無念。作り置きというか、おそらくは既製品。そもそもオーダー後数分で、まして繁盛店で、揚げたて麺が提供されることがあり得ない。繁忙っぷりを考えればやむを得ないと思うが、麺がヌル冷えってのはいかがなものかと思う。せめてもう少し、できればアッチッチーになるまで再加熱していただきたいです。 揚げたての麺は、ワタシ的にどうしても譲れない、譲りたくないアルファにしてオメガの防衛ラインなのだ。負け続けてるけど。
かた焼きそばの麺は揚げたてのアッチッチーに限る! 世界の中心でそう叫びたい。
実食だが、まず、ぱっと見けっこうなボリューム感に目を奪われる。想像以上それ以上の迫力。皿の大きさは普通か、やや大きい程度なのだが、盛りに高さがある。まるでかた焼きそば台地である。ギアナ高地ほどではないが、エアーズロックくらいはあるかも(という喩えです)。 その台地なる麺を具(主にキャベツ)が覆い尽くしている様はなかなかのもの。漢(おとこ)の面構えにテンションが上がる。えーちょっと多いかも…などと一瞬ビビったことはナイショだ。
味についてはトレビアンとしか言えない。好吃好吃である。特筆すべきは餡の美味しさで、旨味、甘味、コク、塩味のピースがピタッとハマったジグソーパズルのような味…なんのこっちゃだが、とてもナチュラルでバランスが良い。ナチュラルというのがポイント。
ほのか甘味と程よい塩味。醤油、オイスターソース、魚介系のコクをさりげなく感じさせながら、しっかりと奥行きのある旨味。化学のチカラは微塵も感じない。コクはあるけど、口の中が脂や油でギタギタ&テラテラってこともない。さらっと仄かな油脂感が実にいいあんばい。上手だなープロの仕事だわー。などと感心感服。
アンの少なさがいささか残念。具材というかキャベツが大ぶりなので、相対的に少なく見えると思ったら実際少なかったでござる。まあ、脳と胃袋の「もっと味わいたい!もっと食べたい!」コールがやかましいだけで、実のところ、麺と餡の量的バランスはピッタリだったし、イチャモンつけるのは筋違いなのだろうが…もっと食べたかったよー! 誰も見てなかったら間違いなく皿を舐めていたと思う。
これで麺が揚げたて熱々だったらなーと。つくづく残念でならない。 口の中で熱々痛々に暴れ回る、揚げたてパリパリの中細麺。それがこのアンと出会っていたら、どれだけ素晴らしいか。控え目に言って、おそらく宇宙一の逸品になることは間違いないだろう。狭いなー宇宙! そんなかた焼きそばをいただけたら「我がかた焼きそばの生涯に一片の悔い無し!」となるだろう…そんな日が来なくて良かったのかもしれない。
訪ねたのは平日の13時ちょっと前。12時すぎにあった行列こそなくなっていたが、ひっきりなしに訪れる客で13時半を過ぎても満席状態をキープ。すげー人気だ。そして回転が早い。忙しなさ全開の店内を的確に切り盛りするスタッフの手際も見事。見てて痛快ですらある。おかげで相席も気にならず(ちょとだけ気になるが)、食事を楽しむことができた。
店内はやや狭め。4人がけの席が6つ、2人がけ席2つ。お一人様ようのカウンター席の類はなし。混雑時は相席必至なので苦手な人は注意。
味良し、盛り良し、手際良し。オフィス街戦線で戦う兵士達の胃袋を支える頼れる味方。ええ店や。メニューは多く前菜(夜のみ)、酒類もなかなか充実。できれば夜の部(17時〜)にも訪れ盃を傾けたい。近くに、あと1000kmほど近くにあればいいのに。
なお、近隣のお勤めご苦労さまな皆さまで超満席の店内は、賑わうというより鉄火場状態。おひとり様はもれなく相席という強制イベントにより、一人手酌のビールもどこか遠慮がちに。普段ならムスカ大佐ばりに「見ろ!人がゴミのようだ!」的に真っ昼間からジョッキを傾けるのだが…なんか肩身が狭いし、そもそも物理的に狭いし。結局、いつもより随分と大人しくビールを「啜った」。 昼飲みは...
Read moreIch würde gerne KEINE Sterne abgeben!!!! Für unhöfliches, menschenverachtliches und ausländerfeindliches Verhalten der Großmutter! Ich komme aus Deutschland, hatte einen 22 Std. Flug hinter mir und wollte „um die Ecke“ etwas nettes speisen. Als ich in dieses Lokal kam waren Zwei kleine Tische und zwei große Tische frei. Der Laden war gerade nicht voll besucht. Ich fragte auf englisch nach, ob sie (die Großmutter, die auf mich zu kam) einen Platz für zwei hätte. Sie antwortete auf japanisch ,wort wörtlich:“ Ich habe nur Platz für richtige Japaner!“ Ich fragte sie, ob sie denn auch englisch sprechen könnte und sie antwortete im sehr guten englisch, dass sie keinen Platz hätten, da sie ausgebucht sind! Ich bedankte mich und ich ging.
Die Frau hat nur nicht gewusst, dass ich jedes einzelne japanische Wort, was von ihr kam, verstanden habe.
Es gab also sehr wohl freie Plätze, sie wollte sie uns nur...
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