Yayoiken Hakusan — Restaurant in Tokyo

この店舗はもうダメだ 半月ほどの改装期間が終わって久しぶりに行くと店内が様変わりしていた

まずとにかく暑い！暑い！暑い！！！ 真夏で夜でも外気が３０度を超えているというのに冷房がまっっっっっったく効いてない 店側もその自覚があるのかデカい扇風機を２台首振りで回しているのだが、そんなもんで誤魔化せるような暑さではない ここは未開のジャングルなのだろうか 店内は軽い蒸し風呂サウナ状態であり、座っているだけで不快感がMAXだ 冷房が壊れてるなどの理由が無ければこの温度設定は正気の沙汰ではない まさか本部から省エネを命じられてこの温度に設定しているのだろうか はっきり言って食中毒リスクも考慮するととてもじゃないが食品を提供するのに適した室温とは言えないだろう

そしてフロアの人数を削減しすぎて全く回っていない 実はこの店舗はリニューアル前からスタッフを削減しており、白飯に解凍したマグロの刺身を載せただけの丼を提供するのに４０分もかかるなど、既にオペレーションが崩壊寸前だったのだが、営業再開後はなおのこと酷くなっていた やよい軒の特色といえばおかわりし放題の白飯だが、この店舗ではその美点すら失われていた 私が白飯をおかわりしにいくと既に先客が自動おかわりロボの白米のストックが切れていることを店員に伝えているところだった 今までなら１，２分もすればすぐに白米が補充されたはずだが、なんと新体制下では待てど暮らせど白米が来ない 諦めて私は一旦席に戻る 数分後にそろそろ大丈夫かなと白飯のおかわりに行くとまだ補充されていない そして当惑する私の横をバイトの店員はガン無視して通り過ぎていく 彼女は既に白米が切れていることを知っているのに！ たまらず私が呼び止めて再度白米が無いことを伝えるが、バイトは「あっ・・・」というだけで立ち去ってしまいその後のケアはゼロ せめて「ただいま補充しますのでもう少々お待ちください」くらいの言葉は無いのだろうか 今時の学生バイトはここまで質が低いのか？ ただ彼女らだけが悪いのではない むしろほぼ満席で３，４０人は客がいるにもかかわらず、フロアをたった2人の学生バイトに任せきりにしているこの店舗に責任があるのだ 要領の悪いバイトにこの仕事量は完全にキャパオーバーであり、やよい軒の売りであった米の補充が15分以上放置されるほどの醜態を晒すまでに堕落したのである

そして極め付きはレジの改悪である 今までのセルフ券売機の端末はクレカのタッチ決済が使えたのに、新しい機種はそれが無くなっている！！またもや文明が後退しているのだ！ 省人化が目的なら既に従来の先払いのセルフ券売機で達成されていたはずで、何でわざわざ機能をグレードダウンしてまで後払いの機種に入れ替えたのか分からない 注文するまでに何度もクリックさせられる使い勝手の悪いタブレットまでこの店は大量に買わされてコストダウンにしても本末転倒だ

本部から押し付けられたリニューアルなのか分からないが、この店は完全に終わってしまったようだ 熱帯のような店を出ると外の方が風通しがよく涼しく感じ、やはりあの室温は尋常ではないと...

Nice set Japanese set meal. The taste was delicious with all you can eat white rice and tea /water. The place was relatively spacious compared to other Japanese restaurants. Price was reasonable too with a variety of...

Fantastic price and quality. Many local teishoku restaurants, no matter how cozy or homey, are flat out worse quality for higher price. This is one of the few places I don’t mind...