4人で入店して、 早速「アルコールしといてよ!」と女将とやらにムッとした顔で言われ、「なにこのスタッフ」と思いながら座席に座りました。 水を持ってきてくれた時に、メンバーの1人が「メニューってこれだけですか?」って壁に貼ってるメニューを指さしたら嫌そうな顔で「いや、メニューって書いてるじゃない笑」って言われたので「いや、他にもあるのかなあって思っただけです」って丁寧に返したら「それしかないです、向こう(反対側)にもそれしかないじゃない」って強めに言われる…
そして、 メニュー注文する時に4人で分けたいからサイズどのくらいかなあって思って「普通のサイズはどのくらい?」と聞くと「卵一個分」って手でサイズ表してくれたんですが、「これ、大サイズはどのくらいです?」って聞くと「そんなん…(苦笑い)とりあえず普通のと大のとどっちも頼んでみたら??そんなん細かく言われても分かりません」ってめっちゃ無愛想に言われる…
もう気分悪くなり帰りました。 帰る時に「店変えます」 って言うと「ああ、そうしてください」と言われる始末。
お客に対して失礼過ぎるでしょ。 本当にオススメしません。 ありえない。こんな店初めてです。
二度と行きません。何がツンデレ女将やねん笑 商売何年しとんねんほんましっかりしとけよ...
Read more石倉町の延命地蔵付近を徘徊していると、お腹が空いてきたこともあり、臭いに釣られて歩いていると偶然発見したお店。 暖簾をくぐると、ちょい強面の女将さんと思われる方が「何名?!!!!」 と、人によっては怒号とも取れるボリュームで私に話かけてきた。 「あちゃー失敗かなー」と思いつつも、怖いもの見たさなのか、なぜか、私の足は、その思考とは逆に動き、畳へ着座。 ビクビクしながらお好み焼き注文し、数分後、女将の対応を見て、このお店に入店したことは失敗ではないと思った。「ちょっとまってね!美味しく作ってあげるから!」 そう、女将さんのキャラは恐らくツンデレ系なのだ。一人で切り盛りしているため、忙しいにも関わらず、客一人一人のお好み焼きを丁寧に調理してくれる。 お好み焼きと共に、女将の人情溢れるもてなしで、私はいとも簡単に「ふじい」に首ったけになった(笑) 周囲を見渡すと、恐らく常連さんが多いような気がします。また土日の昼間っからビールを頼むお客さんも多く、そのゆるーい雰囲気もいい。たまに飲みすぎて女将に「もうやめときなよ〜」と止められるお客さんも(笑)。下町風情を...
Read more友人に勧められ初めて来店 大阪のお好み焼きとは見た目が違うので、女将さんに、マヨネーズは合うかどうか質問すると「そんなもん、自分で決められよ!なんで私がマヨネーズかけるかかけんか決めるがけよ!ハハッ!」と馬鹿にした口調で捲し立てられました 常連の若い男性には猫撫で声でした こっちに非がない状況であんなに酷い接客をされたのは生まれて初めてでした...
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