Food and service here were incredibly amazing, especially the quality of the food for the price that you pay (not the best in the region, but definitely worth the price).
Great pit stop to try yonezawa beef. It is a little hard to find as it is on the 2nd level, so look out for the signs. Many free parking lots around the vicinity too.
We ordered the beef cutlet (Y2600) and a sukiyaki set (Y2950) and it was worth every yen we spent. As we were early, they gave us a private room as well. Definitely recommend if in the area.
Oh, one last thing, we were served by a young chap who studied in the US (his name was ikiji?) - in our road trip (north of Tokyo) so far, his command for the English language was bounds further than many locals, keep a look out for him if you need someone who is...
Read moreBeef cutlet set meal 2,400¥ 📍Meat Peer, Yonezawa, Yamagata
🥩 Meat Peer Ogiya, a long-established butcher shop founded in 1948, is the go-to spot for authentic Yonezawa beef at local-friendly prices. The owner handpicks the finest cuts with keen eyes and intuition, then matures them at a unique low temperature to maximize flavor. Their Yonezawa beef cutlet set meal is a must-try—crispy on the outside, tender and juicy inside, showcasing the rich taste of one of Japan’s top wagyu brands. A true local gem where tradition meets unbeatable quality. ✨
👉 Full video and more food discovery in Japan: @fastingidie on TikTok &...
Read more近くのホテルに宿泊しました。 ホテル周辺徒歩すぐ圏内には、韓国料理、台湾料理、各居酒屋そしてこのミートピアがありました。 名物:米沢牛とは言う物の、正直東京都内でもいつでも食べられるものなのでそこまで自分のなかでプライオリティは高くないので、お安くお腹いっぱい食べられる町中華というか町の台湾料理屋さんとどちらにするか迷ったのですが、びーふかつ定食がなかなか評判の模様でこちらを選びました。
入店してガタガタで整列していない椅子など見た目的な部分もちょっとアレではありましたが不潔ではないのでまぁ大目に見ます。 それよりもメニューに
「ミニステーキの焼き加減については、お店におまかせいただきます」
の文言をみつけた時に絶望感を感じましたね。
1Fはお肉屋さん。「肉を知り尽くしているからワシに従っていたらいい」と言わんばかりです。 正直こういう変な拘りというか上から目線のお店は基本的に失敗しています。特に首都圏で本当に多いんです!
予定通り「びーふかつ定食」注文しました。 揚げたてのくせにカツが熱くない指摘がいくつかありますが、私に配膳された「びーふかつ定食」も「生」ぬるくて、正直冷たいの方に分類されるカツなんで、あんまり食べたくないですね。 隣で牛鍋を召し上がられている男性にスタッフからは、肉が赤い半生の状態で召し上がられることをおすすめします、との食べ方アドバイスしています。 そう、このお店はとにかく「生」で食べさせようとするお店の模様です。 まぁ、生と言うと語弊があるので補足しておきますと、肉は赤いけど肉は55℃以上(外食なのでもう少し高めに設定しているかもしれません)に加熱させてあるお肉を食べてもらいたいのでしょう。 配膳までは20分以上30分弱といったところ。低温油でベシャベシャの衣に生ぬる~いお肉、それを「塩でたべろ」とのたまわれる。 もう、ひと噛みで「獣臭さ」満開です! ジューシーであることは間違いありませんが牛肉の旨味・・・じゃなくて「獣臭さ」ですよ! 正直塩で食べるのは吐き気を催します。 残りのお肉はお店の忠告をやぶってソースをガツガツかけて食べました。
こういうオーナーさんは多分真面目なのでしょう。 自慢の米沢牛をなんとか美味しく食べてもらたいくて、新しい食べ方を開発しようと色々試行錯誤したのでしょう。 しかしながら素人ですが私も料理を作るのが好きでいろいろな方を家に招いてはいろいろ食べてもらいます。しかし、皆が何度も何度もリピートして食べたがるのは結局「基本=オーセンティックな調理法に忠実な料理」です。 昔から淘汰された料理法は、やっぱり皆の美味しい味なんです。 こちらが上から目線で申し訳ないのですが、基本に忠実になってほしいです。
インパクトはありますし、話のネタ的には良いかもしれませんが、前評判や噂、或いは「米沢牛ブランド」でありがたがっていませんでしょうか? 自分の舌で味わって本当に美味しいと思いますか? 料理法に正解はないので「間違っている」とは言いませんがが、正直ちょっと本当に美味しいかどうかは自答して食べてみてほしいかな・・と思います。
高評価の多いお店で、好きな人には申し訳ない書き込みでごめんなさい。 でも、やっぱり「ぬるい」というよりも「冷めた」肉を食べて獣臭さに、私のように嗚咽を覚えて落胆する人は絶対いるとおもいますのであえて辛口意見を書かせていただきました。
牛鍋にすれば...
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