Yurin-so — Attraction in Kurashiki

It's a beautiful well preserved house along the banks of Kurashiki River. We wanted to enter it but it seems like it's not accessible to the public. So we just admired it from the bridge outside.

It's easily identifiable as it has a distinct color that makes it stand out among the other well preserved buildings...

倉敷駅から徒歩15分ほど、有隣荘は倉敷川畔にある大原本邸に隣接する大原孫三郎の私邸として計画されましたが、のちに迎賓館としての役割を併せ持つ建物として建設されました。平屋建ての洋風建築と、２階建ての近代和風建築とで、西洋と東洋が混成した独特の雰囲気の住居で、設計は大原美術館を設計した薬師寺主計ですが、和風建築部分は彼の恩師である伊東忠太に指導を依頼したそうです。 有隣荘はその特徴のある釉薬瓦が黄色と緑が入り混じっていることから「緑御殿」とも呼ばれ、「倉敷市日本遺産」を構成する文化財です。 有隣荘は基本的に一般には非公開ですが、1997年以降、大原美術館が主催となり展覧会と合わせて期間限定で...

大原孫三郎為了體弱多病的妻子，欲建造一間「可讓家人舒適生活的房子」，因此想法建造而成的和洋折衷别宅則為有鄰莊。1928年（昭和3年）建造。根據觀看的角度變化，可以看到閃著綠光的瓦片，據說是兒島虎次郎，模仿製作了造訪中國大陸時映入眼簾的孔子廟屋頂瓦片以獨特的製法燒烤出的瓦片，所以有別名「緑御殿」之稱。現在每年於春天及秋天，由大原美術館主辦特別公開活動各一次。 除了公開期間則只能欣賞外觀。建築由建設了大原美術館、中國銀行的藥師寺主計、與營造了明治神宮與築地本願寺的伊藤忠太共同設計。庭園則由被譽為現代日本庭園的先驅者，建造了平安神宮...