Worth it if visiting Matsushiro. The monks are not available to show the mausoleum on Tuesdays or Wednesday i do suggest any other day however. The architecture is unique and its history with the Sanada clan samurai family adds historical value. The main building and connected halls make the structure look like nothing I've ever seen in 11 trips to Japan. Sadly the laziest staff in my 11 trips to...
Read more本堂後方、国重文の霊屋や真田家墓地を見学するのでしたら、拝観受付へ!(本堂右の庫裡) 素人の質問にも快く答えてくれとても丁寧案内してくれます。💁
拝観のご案内 拝観時間:午前9時~午後3時 休日:毎週水曜日(冬期間は長期休業あり) 拝観料金:一般拝観500円 大人・小・中学生(区分なし) 特別拝観:1,000円(信之公御霊屋内部の拝観) 団体割引はありません
見学時間:境内すべてで概ね60〜90分程度
縁起:開山と経過長国寺は、天文16年(1547)、真田幸隆により上州長源禅寺の僧晃運を招いて上田の地に開いた真田山長谷寺がはじめとされる。後の元和8年(1622)、真田信之の松代移封に伴って、上田より松代城下の現在地に移され、長国寺と改称された。寛永5年(1628)には、信濃国曹洞宗寺院を統括する総録所を命じられ、総持寺輪住地となった。元禄6年(1693) から廃藩に至るまで、真田家より毎年常法|瞳料として高200石と薪100駄を寄進されている。
建物:概要江戸時代の長国寺境内は、本堂を中心に山門・庫裡・禅堂などの建物が回廊で結ばれた寺域と、本堂の奥の水路で仕切られた真田家墓所・霊屋・鐘楼の区域に分けられる。境内の建築物は、享保2年(1717)の関口火事、寛保2年(1742) の成の満水、明治5年(1886)...
Read more宗派…曹洞宗、山号…真田山 松代藩真田家の菩提寺です。歴代の藩主の墓所です。
天文16年(1547年)信濃国松屋城主だった真田幸隆公(真田信之公と弟、真田信繁公こと幸村兄弟の祖父にあたる人物で、武田家重臣)が敬愛してやまない伝為晃運禅師を開山第一世に招き、真田一族の菩提寺として当初松屋城城内に真田山長谷寺(「はせ」ではなく「ちょうこく」と読む)を建立します。永禄7年(1567年)に松屋城場外に移設され、本格的な禅寺として整備され、真田幸隆公の孫で、徳川家を関ヶ原の戦いや大阪夏・冬の陣で苦しめた父真田昌幸公や、弟真田信繁公こと幸村と同じく戦乱の世で、真田家を明治維新まで守り続けた、最大の功労者たる真田信之公が松代藩に入封した時に、長谷寺(ちょうこくじ)→長國寺に改名された。
遠目からでも、はっきり真田家の寺とわかります。寺の屋根の両端にかなりでかいシャチホコが乗っており、さらに屋根中央部分に真田家の六文銭が入っています。まるで信之公と信繁公こと幸村公の着けていた兜のクワガタそっくりです。行けば、すぐわかります。
アクセス 長野駅から、長野駅バスロータリー3番乗り場から、アルピコ交通で川中島古戦場停留所経由松代高校行きで、木町停...
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