それなりに由緒のある神社なんですが「困った神社ワースト(某数紙)」に出ていたので、参ってきましたけど、とりわけて困ったことはなく、強いてゆうならば"告知に偽りあり"くらいかな。駅から近いとの触れ込みで新幹線乗って訪ねました。神社境内は駅の西側にあるのですが、西口に降りてしまうとかえって道がややこしいので、東口に降りて高架下の道を北へ向かって歩きます。跨線橋の下を通って、そのまま進んでR7に出たら左折して新幹線くぐった先の左手に参道入り口が見えてきます。面白い配置で、神楽殿が参道を挟んで東西に建っていて、これを渡り廊下で結んでいます。参道は北に接道していて、本殿は南を背にして建っています。この神楽殿の渡り廊下の下を潜ると正面に本殿があります。授与所は右後方の軒下、社務所玄関左手なのですが、土曜昼間にだれもいないとゆう、これが"困った神社"にノミネートされる要因なんですね。HP上にも「御朱印・お守り・授与品の頒布など兼務神社出張のため、不在の場合があります」と断り書きを入れてありますが、平日ならまだしも、週末や祝日は参拝者も三々五々少なくないわけで、これはやはり、いけません。HPは、地球の裏側まで世界中の人が見ますからね。わざわざこの神社で授与品を求めようと交通費を投じて来たところで、「だからHPも書いてあるじゃないの」と言ったところで、田舎神社でも通用しません。社務所にも営業時間でかでかと掲げてあるんですから(それが記事に書かれた"告知に偽りあり"なんですね)、神社だからと言って、こんなことしてると消費者センター苦情案件ですよ。人出のやりくりが付かないならば、扱っているレギュラーの頒布授与品の一覧を掲出して、遠来の参詣者を騙すような首尾にならないよう、社の都合で授与できない場合は、神宮大麻だって段ボール箱で送って来るのですから、着払なり代引きで送ってあげるくらいの姿勢が必要です。神社を支えるのは氏子以上に、その神社に「また参拝したい、何度でも神饌を納めてもいい」と気持ちを持つ参拝者です。神社の崇敬価値はたくさん人が集まる祭礼の時よりも、経済的困窮に陥る閑散期の社務で、授与品収入を上手に運用するのは、そんなときに明暗分かれます。「兼務社〇〇神社に出かけています。〇時ごろ戻ります」と一言アナウンスして置けばだいぶ違うんですけどね。政令都市の駅近神社なんですから、ちょっと工夫をしていただきたいものです。境内きれいだったから★は5つ。クルマで向かう方は、柴竹山ICからR17へ入って、そのまま新幹線抜けて左です。境内の駐車場は広いです...
Read more毎年6月30日から7月2日に行われる初夏の風物詩である蒲原まつりには多くの露店が軒を連ね、大勢の市民や参拝者で賑わいます。 令和6年7月1日(月曜日)。お祭り限定の御朱印をいただくために数年ぶりに訪れました。コロナ禍で開催できなかった年がありましたが、以前の活気ある祭りに戻りつつあるように感じました。東日本大震災以降、露店の数が少し減ってしまったように思えて、それが寂しく感じるところです。 御朱印を拝受しようと何もわからずに社務所を訪ねましたが、土足禁止の注意書きを見落としてしまいうっかり入ってしまったところ、関係者(氏子さん?)と思われる方に「ダメだよ!」とキツい口調でお叱りを受けてしまいました。用件を伝えたら御朱印は本殿のわきで受け付けているとのことでお詫びをしてその場を去りましたが、もう少し柔らかい口調でご注意ができないものかなと思いました。再三、グーグルマップのクチコミに書いておりますが、ご神仏にお仕えする身分の者であればなおのことです。そもそも私たちはみな仏さまの子のはずです。 宮司さんの対応がすごく丁寧だっただけに、その点だけが残念でした。平日でしたが御朱印を求める参拝者で混んでいたにも関わらず、嫌な顔ひとつせずに心のこもった対応をしていただけましたことに深く感謝いたします。また来年も元気で人間を続けることができていましたら、お参りに行きたいと思います。どうもありが...
Read more2024.7 蒲原神社
【蒲原神社由緒】 当社の創立は大化改新以前と推定され、当時蒲原の津に鎮守し青海社とて延喜式帳に記載されている。 御祭神は椎根津彦の命でその后、五行の神(火の神、水の神、木の神、金の神、土の神)を合祀し五社神社と称した。 昭和五十六年、蒲原の地に千数百年鎮守したことから蒲原祭の名で親しまれて来たので「蒲原神社」と改称された。 この他、畠山六郎重宗夫妻の木造・天照大神(神明様)・健御名方大神(お諏訪様)・日本武命(古峰様)・菅原道真命(天神様)を合祀してある。 又、通称...
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