This morning, Tennoji Park offered a welcome escape from the city's early buzz. What struck me most was the tranquility. Unlike the busier times of day, the park was refreshingly peaceful, making it an ideal setting for a mindful jog. The soft morning light filtering through the trees created a calming ambiance, a perfect way to start the day.
As I jogged along the winding paths, I noticed subtle yet beautiful signs of #aprilblooms. While not as concentrated as a dedicated flower garden, pockets of color peeked out – early azaleas unfurling their vibrant petals, delicate wildflowers dotting the edges of the lawns, and even the last of the cherry blossoms adding a touch of fleeting beauty to the scenery. These hints of spring's awakening provided a lovely backdrop to my morning exercise.
The park's layout is also fantastic for a jog. The well-maintained paths offer a variety of routes, from gentle loops to slightly longer stretches. There's enough variation to keep things interesting without being too challenging. The occasional bench offers a spot to pause and appreciate the quiet beauty, perhaps to catch your breath and admire a particularly lovely bloom.
Beyond the jogging and the subtle #aprilblooms, Tennoji Park simply feels like a breath of fresh air in the urban landscape. The open spaces, the mature trees, and the overall sense of calm make it a valuable green lung in the city. If you're looking for a serene spot for your morning routine, whether it's a jog or a peaceful walk, and you want to catch some of the early whispers of spring with #aprilblooms, Tennoji Park in the morning is a wonderful choice. It's a reminder that even in a bustling city, moments of quiet beauty...
Read moreYou know what pairs shockingly well with koi ponds and lotus flowers? Pro wrestling. We rolled into this park expecting a post-sushi stroll and maybe a few turtles. What we got was WWE: Osaka Edition under blazing sun and white tents.
Tennoji Park, as a green space, is already doing the most—it’s got a wide central promenade, fountains doing their best impression of Versailles, turtles floating with the chill of retirees, and that beautiful red bridge that makes every photo look like a Studio Ghibli still. But Japan, being Japan, decided that wasn’t enough.
Cue: a full-blown weekend festival, complete with curry booths, EU sausages, ice cream trucks, and a man in Lycra getting body-slammed ten feet from a fountain. The entire event looked like someone spun a “What kind of party should we throw?” wheel and it landed on Yes.
The food tents were no joke—lining up with military-grade tape lanes, serving dishes that ranged from fiery Thai basil chicken to something labeled “Spicy Mongolia Power” (which felt like a dare and tasted like regret). Everything was good, reasonably priced, and freshly cooked by someone sweating bullets in a 35°C heatwave, bless them.
Locals gathered under shade tents with fans, umbrellas, and hydration plans. Kids posed with the big OSAKA sign like they were getting ready to launch their YouTube travel channel. And somehow, it all just worked.
Tennoji Park is a gem on any day. But on a random summer weekend? It turns into a wild fusion of nature walk, street food heaven, and Raw is War. Come for the peaceful koi pond. Stay for the suplexes...
Read more一昨年、主人の転勤で、 神奈川から、阿倍野に引っ越し… 1年半ほど居住しました。
大阪五低山(笑) というのがあると聞き、 茶臼山、帝塚山などは家から近いなぁ!と思い、別々の日に 探索することに。
〜ちなみに、大阪湾ナイトクルーズに参加した折、 七色に輝く大観覧車のある、 天保山の横を通りすぎていく間、
案内のガイドテープが、
公式では、長らく、 日本で1番低い山だった天保山ですが、 残念なことに、 宮城県仙台市にある山に抜かれてしまったのです!😰
と、あまりに悔しそうだったので、 思わず、ニヤニヤ😅
東日本大震災の影響で、 仙台のその山が低くなってしまったらしいのですが。
大阪の人の、日本一低い山にかける 情熱に、驚いたのです。 (娘が仙台に居住中ですが、 その山の名は、聞いた事が全然なくて。 わりと、仙台では関心が薄いような?)
五低山まで決めているなんて、 どんだけ〜 と思いつつ、 そんな大阪人の心情が可愛い、というか、愛おしい、というか🥰 キライじゃないなぁ。
まず、茶臼山に行ってみようと思い、 お天気の良い、去年の5月の平日に、 自宅から歩いて向かいました。
茶臼山は、広大な天王寺公園の中にあり、てんしばや動物園もこの中に入るのかな? この日は、てんしばから入り、 慶沢園を初見学(良かった♥)した後、 河底池へ。
うわ〜素敵な感じ…。 いいじゃない、ここ。 広々して、赤い朱の橋もかかって。 通天閣が、池の向こうにみえる♪
和気清麻呂が水路工事をしようとして、 失敗し、池になったといわれるもの。
真ん中の赤い橋を通って、 茶臼山へ向かいます。
この可愛い橋の名前は、 池の由来にちなんで、和気橋。
茶臼山の帰りに、またこの池を通ったのですが、 その時は、水生花園とかかれた、 池の端よりにあるボードウォークを通りました。 この池を、水生花園として 整備する計画があるそうですね。 今のままでも、魅力的ですが、 憩いの場、になっていますが、 どんなになるのか楽しみ🍀
帰りは、時間があったので、 池のまわりでのんびりしていたら…
大きなサギが一羽いたのですが、 見物するお客さんに近づき、 食べ物期待している?のか、 愛嬌をふりまいていました😀 亀もいたかな。
ぼ〜っと、通天閣やサギを 眺めたりしていると、 シカゴの、サタディインザ・パーク♪が、自然に頭の中で、BGMで流れて。 とても、良い雰囲気でしたよ。 慶沢園より、 近所の人が散歩されています。 あ、こっちは無料だからか…。
夏場だと、ちょっと散策には暑すぎる? 気はいたします。
さて、和気橋を渡り、 やや樹木うっそうとしてくると、 ほどなく、 茶臼山山頂(笑)への階段、発見。
登頂証明書 (🤣出た!大阪魂。 キライじゃないのョぉ〜) を発行してもらえるのですが、
近くのお寺さん、一心寺まで、 足を運ばなくてはなりません。
登頂後、午後4時をすぎてしまい、 別の日に(お寺が4時に閉まる)、 頂きに伺いました☺️
茶臼山の山頂は、樹木に囲まれ、 本当にささやかな狭い場所。 展望台とか、 見晴らしが良いというのでは ありません。
でも、がっかり、でもなく。 最初から、あまり期待していない せいもありますが😅
歴史の説明板があり、 石碑などもありますので、 それを読むと、なかなか興味深く、 面白いのです(^^)
大阪冬の陣では、家康がここに本陣を張り、 夏の陣では、真田幸村が豊臣軍として、 家康軍を迎え撃った場所。 天下分け目の、天王山というポイント。
家康が、 幸村の豊臣への忠誠心に、 敵ながら感服し、 ほめたたえた様子も、書かれていました。
わたし個人としては、
皆から、忠誠心厚い、立派な武将と 敬愛された幸村と、 家康軍の最前線で対峙したのが、 伊達政宗
という史実に、 いろいろ思うところがありました。
娘が仙台に住んでいるので、つい…。 仙台の人は、政宗公を、 とても誇りにされているので。 (仙台のお父さん?みたいな感じ。)
真田幸村のような強敵の、 最前線に立って戦う役目を担ったのは、
やはり家康にとって、
東北で距離の遠い、外様的な立場の、 政宗公だったのかな…
と思いまして。
大阪城内の、資料館に展示された 大阪夏の陣の歴史絵巻をみても、 先陣を切って戦っている 政宗公の軍勢が描かれ、
その後ろに家康に近い武将たちがいるので、
東北者(遠いという意味)だからって、 1番リスクある場所に、立たされたんか…
などと、ちょっと悲しい気持ちに🥲 勘ぐりすぎかもしれんけど。
政宗公、B型やし、超前向きに、 自分、やります! と、手を挙げた結果かもしれませんが。
ーそれ位しないと、 家康公に信用してもらえなかったのかな? 他に選択肢なかったんだろうな〜。 命がけで何でも、 他の武将より前に出てやらないと…。
そういう生き馬の目を抜くような、 食うか食われるかの時代。 どうしたら生き残れるか、 を真剣に、考えていたんだろうな…
と思ったりしまして。
当然、茶臼山の説明板は、 大阪にあるので、 大阪側からの視点に立ち、 書かれています。
夏の陣で敗北したものの、 真田幸村という武将が、人間的に、 どんなに魅力的な武将であったのか。 それを読めば、伝わるものがあります。
まぁ、そんなことをいろいろと感じた、 茶臼山の山頂でした。
今は、平和に、外国人さえ観光気分で 見に来る山(山?)に、なって。
一世一代の、 日本史を変える戦いがあった事さえ 信じられない、 木に囲まれた、小さな、 小高い丘みたいな所です。
もともと古墳(5低山の正体は、古墳?)だったそうですが、 古墳で発掘される物より、 家康の冬の陣の名残りが多いとか。
ここを見た後、また河底池にもどり、 ぶらついてから、帰りました。
天王寺公園内は、 フェルメール展で訪れた、 りっぱな美術館もありますし、 本当に広く、いろんな顔をもっています😊
登頂証明書を頂いたお寺の周辺は、 住宅も多く、また、全然違う雰囲気。 美味しい古民家風の和食屋さんも、 あったりして。
大きな国道沿いにある、 とは思えない、天王寺公園。
いろんな顔があって、 地元の方々のオアシス、 ジョギングコースでもありました。
お一人様で行ってもくつろげ、 半日、飽...
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