マンデー豊洲の湯 — Attraction in Tokyo

豊洲駅から徒歩8分ほど。ホテルの浴場なので、フロントで受付して、ストラップ付きIDを渡され、2階に上がる。人気の無い廊下を少し歩いて、男女別れての入口にIDをかざして入る。この短い廊下には、ビールもある自販機がずらり。そして有名どころのコミックも、全巻がいい状態で整頓されて揃っている。 広くはない脱衣所には銭湯のロッカーではなく、服を入れる籠。 貴重品ロッカーあり。洗面には無料ドライヤー、カミソリとシェイビングフォームまであり。その他、理髪材あり。ブラシ、綿棒までは無し。脱水機があれば助かるけど… 大きな湯船が1つだけで、大人数でも入れる。客は３人だけだったので、広々と暖まれた。ビジネスユースなので、子供が来る気配も皆無。湯温も熱くなく、ゆっくりゆったりできる。 洗い場には、シャンプー、リンス、ボディーソープあり。ホースのシャワー。 脱衣所に上がると、異国の係りの方が室内を軽く清掃。ふと洗面を見ると髪の毛がまだ残ってた。これだけで印象をかなり損ねてる。 1階まで降りてIDをフロントで返却して、ふと気付いたのはウェルカムドリンクのペットボトルのお水まであった。自販機で買わず良かった。これで平日500円の超穴場。"増税めがね"...

銭湯感覚で利用出来るホテルの内風呂って感じです。 こちらのシステムは受付にてまず、住所や電話番号、氏名等を専用用紙に記入し、料金を支払うとお風呂に入るためのセキュリティーキーを渡されますので、それを持って2階にある浴場へ向かう形になります。

脱衣所はホテルなのでカゴですが、貴重品ロッカーもありますのでご安心ください。

タオルは購入すると500円するので、コンビニでも購入した方が安くなります。平日なら500円の入浴料なので、都内銭湯と同じ値段ですね。ただしバスタオルも付いていますので、タオルだけでの入浴に慣れていない人はこちらの方が良いかも知れません。

洗面所には整髪料、乳液、化粧水、カミソリ、シェービングクリームなどがあり、浴室はシャンプー、リンス、ボディーソープなどがありますので、身体を洗う目的なら銭湯の比ではなく良好です。

お風呂は広く、ぬるめですので長く入る事も可能ですが、窓はないので閉鎖的ではあるかも知れません。 人も少なく、客層も悪くないですので、ここは平日ならまさに穴場の銭湯とし...

トラックを秘密の場所に路駐し、(ナイショ) 仕事の合間に小1時間程歩いて来店。

周辺の温泉は2400円程度と貧乏人は来るな！セッティングだが、 日帰り銭湯で検索したら、コチラは500円ポッキリ(ありがたや～)

尚且つ、汚い作業ズボンとTシャツ、 頭には体拭き用のタオルで武装し来店しても 普通に受け入れてくれる寛容なホテルクオリティ接客(笑)

シャンプー等は自前のを使いたくないので、 極力備え付けを使う派であり、 ケチな温泉等では薄めたりしている所もあるが、 POLAの高級品を原液使用！ 浴槽は大浴槽1つのみでも、 ホテルのお風呂なだけあって、 熱過ぎず、ぬる過ぎずの常に適温！ やはりホテルクオリティ！

歩きの道中にはパチンコ屋さん(123？)やイオンもあり、 バリ男(有名なラーメン屋さん？)もあるので、 時間に余裕があって、汗かいたトラッカーは、 是非コチラで入浴すべし！

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