3歳と7歳の2回七五三のお詣りでお世話になりました。 カメラ好きなのか神社の方が控え室や本殿等で写真を撮って、写真データを頂けるというサービスをされているのですが、3歳の時はカメラからパソコンにデータを移す際に失敗して(?)データ消去、7歳の時はカメラにカードが入っていなかった(?)とかで写真撮れていません、とのことでした。
3歳の時はちゃんとした一眼レフで撮影されているし安心して、自分のカメラでは(娘一人の写真は撮影していたものの)家族写真は撮っていませんでしたので、手元に何も写真が残らず本当に悲しい思いをしました。 7歳の時は前回のことがあったため、自分のカメラでも撮るようにしていたので写真が全くない、ということは避けられましたが、写真撮れていませんでした、と聞いた時はやはりショックでした。
滅多にないんですが、とおっしゃられていましたが2回連続でこのような事があると、結構な確率で失敗されているのではないかと思わざるを得ません。 お金を取られているわけではないので文句も言えないものの、写真を撮って下さっているとこちらも安心して自分のカメラではあまり撮らなくなってしまいます。(撮って下さっているのに、自分のカメラでもお願いします、と何度も言うのも悪い気がしてなかなか言えないですし)
写真好きだから撮影してあげよう、という厚意からされているのだとは思いますが、中途半端な事をするならしないほうがいいと思います。
一生に一度、双方の家族が集まる大切な記念の日の記録が一切残らなかった3歳の七五三は何で自分のカメラでも撮っておかなかったのか、と今でも悔やんでも悔やみ切れません。
一度だけならクチコミに書くこともありませんでしたが、2回目も失敗されたのでクチコミしました。 (同じように悲しい思いをする方がいなくなってほしいですし)
神社の方の写真はあまり当てにせず自分のカメラでもしっかり撮影しておくことをお勧めします。
写真とは別に祝詞で読み上げた住所も間違えていたので、大丈夫なのかなと色々心配です・・・。(難しい漢字ではなかったのですが・・・)
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大和朝廷が日本統一する時に、地方の小国家や豪族に勝った場合、反乱させず統治する為に、その王や長を、各地代表神社である「縣(あがた)神社」の神主に任命して武力を封じ、代々世襲させることが多かった。
延喜式神名帳(927年)では、前の王朝に縁ある歴史的神社は下位にされ、新王朝に縁の深い順に「官社」神社一覧に順位されたが、 「宇治神社」御祭神が、菟道稚郎子皇子(4C)に対し 「縣神社」御祭神は、天照大神の孫(天孫)ニニギノミコト妻「この花咲くや姫」(海幸彦・山幸彦の母)で、圧倒的な神威から, 平安神宮(998年)建設時には、無事の完成を祈願する守護神社として、「宇治神社」「宇治上神社」と共に「鎮守」役を賜ったが、その3社の「総代」(代表神社)であった。 ーーーーーーーーーーーーーーー 境内には、平安時代の歴史的超有名...
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