The hotel is old but the rooms are spacious. The onsen is fairly big and well-maintained. I would have given the hotel a 3.5 or 4* except that my towel and slippers were stolen while i was in the onsen. I had to walk to the lobby barefoot to get new slippers (thankfully my robe wasn't stolen). The worst part is that the thief had also gone through the contents of the robe basket next to mine, because I found someone else's clothes in my basket (that still had my own clothes in it as well). If they had only wanted a towel they could have just taken mine and gone, they didn't have to ransack everybody's baskets. The front desk did nothing when I reported this incident, other than give a weak apology and offer me another pair of slippers. I felt unsafe for the rest of my stay there. Unfortunately I will not be using this...
Read moreまるで昭和のバブル期にタイムスリップしたみたいなホテル。 お風呂も部屋も広々してて、昔ながらの雰囲気がたまらないよ。 布団の柄も「おばあちゃんち」って感じだけど、ちゃんと清潔で大切に使われてるのが伝わってくる。
「思い出ぽろぽろ」で主人公が熱海のお風呂を見てたシーン、あれをふと思い出したよ。 あの懐かしくてちょっと切ない感じに、じーんとした。
お風呂を出たあと、すぐそばにゲームセンターがあって、 昔のデパートにあったような空気にふっとタイムスリップした気分になったよ。
あと、日本に帰ってきてびっくりしたのが、 コーヒー牛乳が瓶じゃなくてパックになってたこと! やっぱりお風呂あがりは、あの重みのある瓶で飲みたいなぁって思った。
ただ駅からはちょっと遠くて、大きな荷物があると徒歩はしんどいかも。 私はタクシーで行って、だいたい1200円くらいだったよ。
コインランドリーがないから、洗濯はちょっと歩いて探しに行く必要あり。 全体的に何もかもが広くて、お掃除する人は大変だろうなぁと思っちゃった。 もう少しコンパクトでもよかったかもだけど、それもバブルの名残なんだろうね
追記
611に泊まったんですが 朝5時から動物の鳴き声なのか人の鳴き声なのかわからんけど、音でおきました。 おかげで海辺まで行って朝日を拝めました。 ホテルから海辺まで歩いて3分くらい? 朝食は1100円で品数たくさん 牛乳がとっても濃くて美味しかった 朝風呂も入りましたよ〜
英語で
I stayed in room 611 and around 5am I woke up to some strange sounds, not sure if it was animals or people but it was definitely something.
Thanks to that I ended up walking to the seaside and caught the sunrise. It’s about a 3 minute walk from the hotel to the beach I think.
Breakfast was 1100 yen and had a great variety. The milk was super rich and tasty.
Also took a nice morning bath, such a good start to the day
Staying at this hotel felt like timetraveling back to Japan’s bubble era. The rooms and baths are super spacious, with that old-school charm everywhere. Even the futon covers had that “grandma’s house” vibe nostalgic but very clean and well cared for
It totally reminded me of the scene from Only Yesterday (Omoide Poro Poro) where the main character sees the bathhouse in Atami That quietsentimental feeling came rushing back
After the bath, I found a small arcade nearby it felt just like those old game corners in department stores So nostalgic!
One thing that surprised me after coming back to Japan: coffee milk isn’t in glass bottles anymore it’s in cartons now I really missed that classic feeling of drinking it from a cold glass bottle after a hot bath
The only downside is that the hotel is a bit far from the station. If you’ve got heavy luggage, walking is tough I ended up taking a taxi, which cost around 1,200 yen.
There’s no coin laundry inside either, so you’ll need to walk a bit to find one. Everything is huge and spacious, so I imagine cleaning this place must be a lot of work. Maybe it didn’t need to be this big but hey, that’s the bubble...
Read more前提:平日2泊3日、女一人旅
★お部屋 グレードアップで五葉館の10畳のお部屋に泊まりました。 10畳なのはメインのお部屋で、それ以外に、 ・布団敷けそうな玄関 ・机おけそうな脱衣所 ・トイレ ・トータル3畳くらいありそうな広縁 がありました。
今回の決め手は海が見える広縁です。 写真もつけましたが、1月17:00チェックインはしっかり夕焼けのグラデーションと海が見えました。 テレビも新しめですが、FireTVのHDMIは枠が邪魔して入りませんでした。 変換端子を持っていくといいですが、お部屋は割と船の寄港の音など、外の音が全体的に入るので(といってもうるさいわけではないです)、私はテレビなどつけずに過ごしました。 壁も薄くなさそうなので、スマホからの再生くらいであれば音楽を聴いても良さそうでした。
一つ懸念としては、ドアがかなり古いタイプで、鍵差し込みの回すドアノブタイプです。 ドアチェーンもなかったので、一人だとちょっと心配でした。 同じ女一人旅はしっかり周囲を見回してから入ってくださいね。 心配であれば寝る時に重いトランクなどを玄関ドア前に置いてもいいと思います、内開きなので。 今回の目的が温泉+魚介+部屋でダラダラだったのでかなり大満足でした。 布団もふかふかです。
あとお部屋に一人暮らし用みたいな冷蔵庫ありました! 冷凍庫もあったので、買ってきた干物たちを冷蔵庫へ、保冷剤を冷凍庫に入れて最終日まで保管できました。 余談ですがこのおかげで風呂上がりの静岡麦酒ができました。
★温泉 香りのしないシンプルなお湯です。 露天風呂と室内があり、露天は41度ほどでした。 男女交代制なので、心配であればお部屋でトイレを済ませてから行ってくださいね。
脱衣所には鍵がかかる貴重品用のロッカー、鍵のない籠タイプの棚があります。 私はトリートメントやら洗顔やら持っていく荷物の多い女なのでアレですが、それでも浴室で使う者以外は全部ロッカーに入りました。 イメージ、服やタオル以外は入りそう。 なので服は館内着を着ていくことをお勧めします。 お風呂の中はピーリングのお試し、泡洗顔、シャンプー、リンス、ボディソープがあります。 何も持っていかなくてもどうにかなります。 脱衣所にはBBクリームまであったので、こだわりなければこれで朝の用意もどうにかなりそうです。 ドライヤーはお部屋にもありますが簡易的なので、脱衣所のパワフルな方が渇きが早いです。 夜21:00ごろと朝7:00・9:00に入りましたが、マダムもお子様もゆったり入られていていい環境でした。
★お食事 夜はカニ食べ放題プランでした。 二日目の夜お隣さんもおっしゃってましたが、しっかり味のある、身の詰まったカニでした。 他にも串フェアをやっていて、椎茸の串揚げと鰻巻きの串揚げが美味しかったです。 干物や刺身などもあって、魚介を主旨とした目的が果たせました。 カニハサミは切る動作をすると外れてしまって...使い方が分かりませんでしたので手でバキバキ引きちぎってましたが、それでも大丈夫なくらいの柔らかさでした。 金目鯛も別注しましたがしっかりと味の濃い美味しい煮付けでした。
朝のビュッフェも、うどんやお粥、フライや干物の焼き魚があって楽しかったです。 和洋取り揃えていました。
こちらも一つ懸念ですが、特別プランや別注があると指定席になります。 案内されるのですが、もろ部屋番号が書いてあって、しかも案内時に回収されません。 ので、誰がどこに泊まっているか丸わかり。 私みたいな女だけの旅タイプであれば案内された瞬間に看板倒しておいてくださいね。 そのうち回収されますので。
★館内着 浴衣です。 チェックイン後にフロントの棚から好きな柄を選んで持っていきます。 好きな柄のちょうどいいサイズがなくてちょこっと折って着ましたが、羽織があったので誤魔化せました。 寝巻き持参でなければ、寝巻き用の浴衣も借りると、しわくちゃにならずに済むと思います。 男女兼用柄が1種、女性用と思われる柄が4-5種?、お子様用が3種ほどあったと思います。
★その他 廊下の音はかなり下手に聞こえるので、エレベーターまでの距離など、客室が見えるところでは静かに移動した方がよさそうです。 送迎バスが熱海駅からかなり細かめに出ています。 熱海駅を出てすぐのところなので迷いませんし、どでかい声でお知らせもしてくれます。 逆にホテル→駅はチェックアウト時間付近で4回ほどだったので、朝熱海の商店街に送迎バスで行き、夕方帰ってくるプランも良さそうでした。
この内容で2泊3日1人33,000円ほどです。 かなりリーズナブルだったので、定...
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