Life is Beautiful — Hotel in Hachimantai

岩手山＆八幡平周辺で今年のペンション宿泊4軒目です。楽天とGoogleともに評価4を割っているのは周辺のペンションと比べて珍しいですね。楽天でのメイン写真がルームキーなのも珍しいです。普通は外観や料理の写真だと思います。謎です。その謎に迫るべく今回の宿泊を決めました。ジブリグッズが館内至る所にありますが、特に宣伝をしていないのは版権を気にしているのかな。私は料理撮影が趣味なので、選んだプランは勿論「フルコースディナープラン」です。くれぐれも安いビジネスプランなんかを選んで「黒毛和牛ステーキのはずが、ホッケの開きやら鶏のから揚げやら麻婆豆腐が出てきた。おとり広告だ！」なんて低評価の口コミしちゃう「残念オジサン」にならないようにしましょう(笑)これ、相当恥ずかし過ぎて私だったら(黄泉の)穴に入りたい位ですね。一度本人と親御さんの御尊顔を人間観察の一環として拝見したいもんです。さて、当たり前ですが出てきたお料理は見た目豪華でありながら味付けの優しい、お肉とお魚のダブルメインのフルコースディナーでした。正直、お肉はスジ多めに感じましたが。Googleのちょっと前の口コミに部屋にティッシュが無いと書かれていましたが、ティッシュはありました。朝食のおかずに対してロールパン1個だけともありましたが、私の場合はクロワッサン1個だけでした。しかしその他にご飯(銀河の雫)がおひつで出てきたので、おかずに対して十分でしたね。もしかしたら、この口コミした人はご飯はおかず、もしくは「ご飯は飲み物」と思っている人なのかも知れませんが(笑)。まぁ、バナナはおやつかどうか位は人それぞれの感性かも知れませんが、そもそもパンがなくとも、おかずは食べれるだろとツッコミ入れたい所でもあります。「オーナーのでかい車が邪魔」とも書いてますが、それ送迎車でもありますから仕方ないですね。御貧民の方には客以上の高級車に乗っているなんてけしからん！なんてアタマ狂った嫉妬でとんだ言いがかりをつける卑屈なカスハラクレーマーも多いですから同情いたします。そしてこの方、ホテル云々とも書いてますが、ここはそもそもホテルじゃなくてペンションですから。要するに「洋風の民宿」です。「従業員さんらしき人とすれ違ったけど挨拶もなし」の「らしき人」って何だろう？上記のように勘違いだらけの人なんで、それただの他のお客さんじゃなかったんでしょうか(笑)多くを求め過ぎたい人には、歩いて3分程の所にそこそこの規模のホテルがありますので「5千円程多く金を出して」そちらを利用すれば良いと思います。さらに、車で3分程の距離が苦でなければ、ＡＮＡインターコンチネンタルで一泊1,000,000円のプランもありますから、そちらの方がきっと「お客様は神様キブン」を味わえますよ。ペンションや民宿は、お風呂・冷蔵庫・トイレは共同が圧倒的に多い中、...

This is such a wonderful bed & breakfast. I was extremely impressed by the owners.

The Food: The dinner and breakfast is not to be missed. All of the ingredients are locally sourced, handmade, and delicious. The term we’d use is for this style would be farm-to-table. Our second night, we had a salad, locally caught char fish, wagyu steak, and handmade ice cream. This meal was excellent.

The Rooms: They are basic BUT most importantly they are clean and comfortable.

The Service: Excellent. It’s hard not to instantly like the owner and his wife. They are kind, thoughtful, and went above and beyond to...

年末に宿泊し、以下の点で嫌な思いをしました。

1.某予約サイトでの宿泊予約後、安比高原駅からの送迎が可能かメールで問い合わせました。「安比高原駅に到着したらご連絡ください。」と返信があったので、宿泊の1週間前に到着予定時刻をメールで連絡しました。当日電話をすると、オーナーから「チェックイン前の送迎は対応していない」との回答が。また、「あなたがやっているのは11時開店のらーめん屋に9:00に来てらーめんを出せと言っているのと同じこと」とも言われました。

2.上記の後、お迎えには来てくれたのですが、終始無言。子ども達がシートベルトを着用する間もなく急発進し、雪道でこんなにスピードを出すのかと恐ろしくなるほど速度を上げ、曲がり角では子どもが体勢を保てず車の窓に頭をぶつけそうになるほどでした。施設に着くと、私達を車から降ろし、無言でどこかへ行ってしまいました。

3.チェックイン時刻の30分前ではありましたが、奥様が受付をしてくださいました。そこで送迎時間が16:00-17:00という説明があったため、予約サイトや公式ホームページにその案内がなかったため、記載していただきたいと依頼しました。その後、オーナーから怒りの電話があり、「労務管理上、送迎時間は制限している。送迎はあくまでもサービスなので、こちらはサービスしなくても良い。その点を理解してください」とのこと。こちらは送迎時間に制限があることも知りませんでしたし（メールの返信でもその説明は無し）、制限があると分かっていたら別の施設に変更していました。事前の情報提供無しに理解しろと言われても・・（なお、送迎時間に制限があるという案内はその後公式ホームページに追加されていました）

4.宿泊日当日は子どもの誕生日でした。公式ホームページに誕生日ケーキを用意可能との記載があったので、予約直後にメールで誕生日ケーキの手配を依頼しました。ただ、出てきたのはケーキではなく、もともとのディナーについているデザートのアイス（ろうそく付き）でした。子どもはケーキを希望していたので、ケーキの提供がないのであればメールで「ケーキを手配します」と返信すべきではないのでは？

5.宿泊した部屋の洗面所に以前のお客さん（？）の歯ブラシが残っていました。ちょっと気持ち悪かったです。

6.子どもが「もうここには泊まりたくない」と言うので、2泊目の予約はキャンセルしました。1泊目の夜に受付でキャンセル料を払い、チェックアウトできるようにしておきました。某予約サイトでの予約だったので、こちらとしては2泊を1泊に変更したという理解でした。しかし、数日後に予約サイト上では予約全体がキャンセルされていました。予約サイトのカスタマーセンターに確認したところ「本来送迎及びバースデーケーキサービスは宿泊施設の直接予約のみで承っているため、当該予約をキャンセル扱いとし、宿泊施設の直接予約へと切り替えた」という回答があったと説明を受けました。ひどい送迎をうけ、バースデーケーキの提供もなく、直接予約へ切り替えたという説明も受けていません。こんな嘘を伝える施設があるのだと驚きました。予約全体をキャンセルされると、ポイント還元もありませんし、口コミ投稿もできなくなります。その点を宿泊客の同意を得て手続きすべきではないでしょうか？

安比高原のペンションはいくつか利用していますが、このようなひどい施設は初めてです。施設に送迎を依頼する必要がある、記念日に宿泊する、という方...