We stayed here for 5 nights in September, and we chose to stay in a villa-style home over actual hotels due to our desire to avoid large crowds during the pandemic (such as at Hoshinoya Karuizawa, which has far too many guests as well as visitors for our comfort level, not to mention the rip-off prices they charge for their own villa rooms.) Overall, we were satisfied with our choice of staying at Morihaku.||||Morihaku is actually not an AirBnB style private rental home, but rather it's run by a company that manages 3 villas (all adjacent to one another) in a semi-serviced manner. They change the towels daily, and clean the rooms every other day. There is even an actual reception area, just like a hotel - not surprisingly, we never ran across the other guests there. Our rooms were fully furnished, and all necessities - such as toiletries (including toothbrush, toothpaste and razer/blades) and slippers - were provided. The only thing it lacked (compared to a hotel) were concierge and on-site dining. It certainly made for a relatively chore-free experience; we can just focus on chilling out in the villa or exploring Karuizawa and its surrounds.||||Some minor nitpicks: First, the room (ours was the "Peony Villa") was not particularly spacious. It was a mezzanine-style two-floor / 2BR accommodation, and while the living room ceilings was high, it still felt a bit tight inside. Also, the living room windows had a view of the neighboring property - in other words, you really had to keep the drapes closed if you wanted any sense of privacy, which is a bummer when you consider you're staying in a resort in the mountains. Finally, the final 500 meters of road leading to Morihaku are twisty and TIGHT. We had a Corolla, and flinched each time we made the final turn before arriving at Morihaku. Japan is known for narrow roads, but this almost took the cake. We were always worried about potentially scraping our rental car against the wall on the side of the road.||||Morihaku does not come cheap. But then again, Karuizawa is known as an upscale mountain retreat location for Tokyo escapees, so I'm not sure that you can avoid paying a princely sum for some modicum of comfort and space. To that end, Morihaku is a...
Read more口コミ評価が良いのは、口コミ書いて提示すると金券を貰えるからなので、要注意です。ちなみに、私は正直に書きたかったので、クオカードを貰わずに本音投稿します。
素人ビジネスながらも精一杯頑張っている宿という印象。名の通っている宿泊施設とは違うので、トラブル発生になるような種が沢山あるし、不親切さやスタッフとしてあり得ないことも普通にある。意地悪とかではなく、単に人材レベルの問題なので、許容できることは許容しました。
先ずは、グーグルマップを使っても辿り着けなかった。H.Pには詳細な地図の掲載がない。近くにいることは確かなのに田舎すぎるのか、辿り着けないので宿に電話をして曲がる道の目印を聞いたら「そんなものはない」と。じゃぁ、曲がれないよね(苦笑)。一生たどり着けないわ、そんなの。両脇が雑草ぼうぼうの小道を入っていくのが正解だった。わからんよ。看板くらい立てたらどうよ?そういう発想もない上に、自分達の落ち度で客が迷っているのに謝罪もないので、チェックイン前から嫌な予感発生。
宿近くで迷っているお客さんがいるのに、スタッフは出てきて迷い客を探すこともしない。ちなみに、オフシーズンだったので、宿泊客は我が家だけ。忙しいわけではなく、ただの不親切。人としての思いやりもかけるなぁと思った。私だったら、県外から不慣れな来客があって道に迷っている連絡が来たら、謝罪するし、表に出て探したり誘導したりする。それが人の心だと思うのですがどうでしょうか?
蛇足ですが、レジーナリゾートや東急の箱根翡翠(会員制)は、お値段の関係もあると思いますが、車が到着する前からスタッフが表に出て待っててくれます。森泊同様、行く時間は伝えてあるので。寒い季節に、そんなことを露知らず、大幅にチェックイン予定時刻を過ぎたことがありましたが、いつお客様が来てもいいようにスタッフさんがずっと外で待っていてくれたこともあります。それ以降、こちらもチェックイン予定時刻を5分以上過ぎるときは宿に連絡を入れるようにしています。それが人の心だと思うので。そうやって、社会ができていくので。
本題に戻る。チェックイン時も問題ポロポロ。許容できることは我慢我慢でした。H.Pの宿泊規約に記載されていないことを、チェックインの説明時にいきなり強要されて唖然。大手宿泊施設や都心では、絶対にないレベル。揉めたら契約不履行でどうにでもなるようなことを平気でするのも、これまた人材レベルの問題だと感じた。
前述したとおり、意地悪で強要してきたわけではないので、上手く話せば丸く収められた。イラっとしたけれど文句は我慢我慢。宿泊規約や説明にないことで、消費者が一方的に不利益になることを平気でサラッと言うのはびっくり。やっぱり、こういう手作り系施設は危険だと思った。消費者法ってものがあるので、許容できないものは戦おうと思ったが、我慢できる程度で済んだのでセーフ。
THREEのアメニティを売りにしているが、汚い。1回分ずつではなく、商品を買ってきて置いてあるだけなので、色々な人が使い倒していて、全然中身が入っていなかった。前の宿泊者も、それでイライラしたのでしょうね。ボトルを一生懸命しごいたり、ひねったりした跡がたくさんついていてボロボロ。汚いし、不快。お金払って、大勢の人が使い倒してチューブのボトルに折ったり、ひねったりした線が沢山ついているようなものを使いたくない。おもてなしの心がない証拠。私は自宅へ来客があったら綺麗なものをお出ししたいです。それがおもてなしですので。
そして大勢が使い倒して、ボロボロにひん曲がったTHREE製品に、全部「森泊」とラベルをつけていました。盗難防止・・・?確か、備品にも全部名前付いていた。客を疑っていることに不愉快だった。こんなの盗らないでしょ。。。。そんなに盗られるのが嫌なら、個包装の1回分のアメニティを仕入れればいいでしょ?コストがかかって嫌なのかしら?
お風呂はリクシルだったでしょうか?普通の家庭にあるユニットバス。これは個人事情ですが、我が家はTOTOの最上級モデルのお風呂なので、お金払ってランク落ちのユニットバスは不便さなどが顕著に分かるので微妙な気持ちなりました。お風呂場が寒いのはどうにかして欲しい。物を置くスペースもないし、電気の明るさも不十分なので化粧する人は困る感じ。
トイレも普通のお家にあるようなトイレ。清潔ではあるけれど、採用しているモデルはランクが低い。
食事を頼んだ。夕食も朝食時に運ばれてきて、冷蔵庫に入れておくシステム。自分でレンジや鍋でチンするので、味はそこまでおいしくはない。休みに行っているのに、結局、温めたり、鍋や食器を洗ったりしないとならないので、休暇にはならない。
因みに使用した食器は、客が洗って片付けているので、衛生面が心配。ホテルは勿論ですが、きちんとしている宿は、部屋に食器一式が揃っていて食器洗いが出来る設備になっていても、客が1度使用した食器は施設側が責任もって洗って部屋の食器棚に戻すので、「客が戻すのは控えてほしい」と依頼されたことしかない。なので、客が洗ったもの(完璧に洗えていないかもしれないしね。)を食器棚に戻すシステムに驚愕。この辺も素人ビジネスっぽさを感じた。高級宿から同じ金額の宿などを自分達で泊まり歩いたことがないのでしょうね。リサーチと勉強不足だと思ったし、いつだれがどのように使ったのか分からない食器や調理器具を、そのまま使うのは怖かった。コロナ渦もあるし。結局、使うものは全て自分で洗ってから使ったので、なかなかの労力で休めなかった。
フロント係の人と、タオル交換などの清掃の補助の人と、食事を運んできてくれる人くらいしか関わっていないけれど、ホスピタリティはない。笑顔もないし、挨拶もしない。でも、悪い人たちではないのだと思う。
不親切さは言い出したらキリがない。薪ストーブはご自由にどうぞと言われたが、使い方や注意事項の説明が口頭でもなければ、紙での案内もない。
困るのは大勢で宿泊する人たちだと思います。周囲が完全に民家と個人別荘なので、かなり苦情が入っているようで、夜間は騒がないようにという注意があった。でもさ、なら、なんでこの立地でビジネス始めたのよ?何で家族連れで大人数泊まれる仕様で、バーベキューとかの設備があるのよ?ワイワイ騒げるのを売りにしているよね?H.Pには夜間静かに過ごさないといけない旨は書いていない。都合悪いことは黙っておいて、予約させて、いざ行ったら、近隣からクレーム入るから静かにしろって・・・、詐欺じゃない?そこは、経営者が近所との付き合いをうまくやってフォローするべき。そういう突っ込みどころ満載なのが、素人ビジネスと感じた。
あと、チェックアウト時刻の延長は、要相談と、部屋に置いてある紙に書いてあった。無料で多少は延ばせることを示唆していたし、そのような口コミも実際に数件あった。我が家は差別を受けたのか1分でも過ぎたら延長料金と言われた。平等なサービスを受けられないのは、消費者法からも駄目です。
その割に、チェックアウトの時間に、スタッフが遅刻してきた。 スタッフさん、慌てて走ってきたけどw。
ペット連れで行きましたが、スタッフは最後まで我が家のペット(ゲストなのに)どころか、チェックイン作業などに関わらなかった家族には挨拶も「ご利用ありがとうございます」もなかった。勿論、お見送りもなかった。
これくらいの規模と値段でも、ホスピタリティの満足度が高い場所もあるので、リピはないかな。あと、経済的余裕があるので、このエリアでペット連れはレジーナリゾートの方が気持ちよく過ごせるし、トラブルリスクも減るのでいいなと思った。
悪いところでも悪い人たちでもないです。精一杯なのだとは思いました。でもそのレベルが世...
Read moreGreat experience! Room is clean and smells well, interior deco tastes is good. There is a beautiful garden in front of windows.
Kitchen is neat and with everything you need to cook a meal for entire family.
The only cons is a bit far from...
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