I arrived later than I planned, which however caused no trouble. The hotel people were nice. The dinner restaurant was open until 23:30. I even could have it, but only fried rice was available. It is not very recommendable. My room was a twin-bed room and there were two chairs. But the room was not that spacious and one of the chairs was nothing but an obstacle in the room. Not obvious to find the telephone number of the front, no pens and no paper in the room, very slow WiFi ---- there are several other things to improve. The breakfast was buffet. It was okay, but the food items were quite limited. Nevertheless, the hotel charge was very reasonable, which made my stay...
Read moreIt took me only a few minutes from Hinodecho, a Keikyu station, on foot and it is not difficult at all to locate it. There are many restaurants and convenience stores around the hotel. My reservation includes dinner and breakfast. However, the dinner was rather shabby. Besides, they impose no restriction on smoking: customers smoke here and there. I regretted afterwards: I should have taken dinner outside. The breakfast was better, yet you cannot expect excellence. The room looks old but it is okay. I do not have much complaint. But again you cannot expect a superb stay. After all, it is nothing but a...
Read more私側の「判断」に従い書きます。 それは明らかなホテル側のミスでした。 私が予定のチェックイン時刻(12:00)に訪問すると、伝達ミスで、17;00と「思い込んだ」フロント女性(以下「女性」)に指摘されたのです。 (そんなバカな!)。大ショックでした。 女性は、言葉遣い「だけ」は丁寧ですが、気圧される感じとぞんざいな対応が分かりやすい方でした。 その調子もあり、大袈裟でも何でもなく、私は、「ハンマーで後頭部をぶっ叩かれた」ようでした。 私はそこで、旅行サイトからの最終確認メールを提示し、自分側に間違いないことを証明しようと「判断」します。 ところがスマホが重くメールを開くのに手間取ってると、 ・部屋は用意できている(のでチェックイン可能)=「そういう問題じゃない!」と怒りがこみ上げます。まるでこちらが間違ってるのが確定みたく聞こえます。 ・予約客が後ろに並ぶ。焦る悔しい恥ずかしい。 ・小さくもはっきり、女性のため息が耳に届きます=屈辱でした。 ・チェックインが早まるようなら一報をといわれます=私は意固地になっていきました。 そんな中メールが開き、やはりチェックインは12:00でした。 (なお、ここから先のやりとりは録音しています) その画面と共に、私は女性に主張。主目的は、「こんな単純作業(伝達行為)」でさえミスしてしまうホテルは問題だから、少なくとも本件を情報共有してほしい。 「ほら、12:00じゃないですか」 女性は「あ…」とだけでした。 他に指摘するも、冒頭発するのは「あ…」「ですが…」「いえ…」とか。スルーされたり。 そこで私はこう「判断」したのでした。 (この女性、普通(の調子)に喋っても通じない) 私は「言いましたよね」でなく、「言ったよな!」に変えたのでした。 「上の者出せ!」とも。 単なるチェックインで、生まれて初めて声を荒らげてしまったのです。 さて、上の方(以下「男性」)。私と女性のやり取りの最中外出先から戻られ、数十秒やり取りを聞いていました。 なお男性は、 「今帰ってきたばかりで事情はわかっていません」 こうはっきり言ってます。 ただ、女性のミスは理解したようでした。 「詳しくは別室で」なども予想したのですが、 私の、「お前(のホテル)さぁ」の「お前」というワードで終了でした。 「いくら客でもお前呼ばわりは許せない」 さて。 ホテル側は「私が声を荒げたことが全て悪い」一択です。 男性とは殆ど会話がかみ合わず終わってます。 印象的なもの。 ・私の「お前」後、男性は「年齢」に拘りました。文脈的に明らかに「年下(に見える私)」が「年上(男性)」に「お前」呼ばわりはおかしい、です。ところが私の方が一つながら「年上」と判明。すると男性は、「同じ歳」なのにその振る舞いはどうかとに変化。男性はとにかく私の言動が許せない、時代が違うでした。が、「年上年下」を尺度にするのはどうかと思いますし、声を荒げるについてはその過程は見ないのか。言葉遣いが丁寧でも「おかしい」はこの世にごまんとある。また前述のとおり、私は「ハンマーでぶっ叩かれたくらいショック」。それはどうなのか。 ・立ち去る前に男性は「40度前傾のマネキンのような姿勢を作ったまま」こうのたまいました。「私どもはこんなに重々お詫びしてるのに」。私は=すぐ詫びるこの国のお詫びは=ほぼ無関心です。意味ないことと思うくらい。それなら説明責任などの方が重要で大事です。本件ではそもそもこの男性、「事情知らない」のだからお詫びしようもないのです。ついでにいうと女性は一度も詫びてませんし。 いずれにせよ、情報をもっと把握されてから対応された方が良かったのではないでしょうか。 最後に。 チェックイン後外出。その出かける時(フロントは、先の女性と別の女性の2人体制に)、「こそこそ」やってました。 私が戻ってきた際は「くすくす」が加わり、「こそこそ」と共に、私の背中とレコーダーにぶつけられました。 (やっぱりな…) その辺の事情含め、今、こう確信しています。 「私の「判断」...
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