「参拝所」に向かって手前右、長野県天然記念物(昭和39年8月20日指定)「諏訪大社上社社叢」の広がり(約11.5ha)を前に、「守屋山」(御神体)に向かって建てられた「勅願殿(ちょくがんでん)」は、1690(元禄3)年の建立といわれ(1847/弘化4年に再建されたとも)国の重要文化財に指定された社殿だ。「勅願」とは「勅命による祈願」「天皇の祈願」が本来の意味だが、ここ「諏訪大社上社本宮」では、古く「祈祷所」と記された祈祷をおこなう場所で、「幣拝殿」が「諏訪大社」の恒例祭典や重要神事を斎いおこなう場所であるのに対し、「勅願殿」は個人私事の祈祷...
Read moreその名が示すとおり、天皇からの勅命により、国家鎮護などを祈願する場所です。スペシャルな感じがひしひしと伝わってきます。少し高い位置にあることからも特別感があります。正確な現在の格付けは知りませんが、一度だけこちらで祈願をして頂いたことがありました。早朝に詣で祈祷をお願いしたところ、神事と重なり拝殿に上がることが出来ないタイミングだったようでこちらに通して頂きました。面白いと思ったのは祈祷する方向が一般の拝殿と方向が右に90度横を向いています。守屋山を向いているのでしょうか? 特別な体験をしたい方は神事の時間に合わせてするとこちら...
Read moreお宮参り、厄除け祈願、七五三、など個人の祈願...
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