Carmel — Restaurant in Chiba

休日に、家族の誕生日でたまにはホテルのビュッフェでもと予約して利用。

～～～～～～ ●接客…ひどい（詳細は下記　※接客以外の評価には、接客の影響はありません）

●品数…少ない。子どもが食べる物が、キッズコーナーにあるハンバーグやたこ焼きアメリカンドックなど５種ほどと、唐揚げフライドポテトくらいしかなかった。 あと、デザートも少なかったが、マカロンが遠くからも見えるところに縦長の入れ物に入れてあって目立っていたが、実は単なる飾りで、提供していなかったことにウケた。

●味…普通。もう一回食べたいと思うものもなく、おかわりはしなかった。味は濃い目。実演のチーズパスタに期待したけど、普通だった。

●補充…食事の方はそもそもあまり減ってなかったように思うが、遠かったし気にしてなかったので正直不明。 デザートの補充はかなり遅く、10分以上次のがこなかったり、５種ほどのケーキ類のうち３つが空のまま時間が経ったりしていた。クッキー３種にいたっては、入店時からどれも残り0～2個程度で、1時間以上そのままだった。

●食器下げの頻度…滞在時間中、店内はそれほど混雑している様子はなかったが、デザートに手を付け始めた頃にようやく下げにきた程度。

※トイレ（レストランに一番近い位置の）…下水臭かった。ホテルのトイレなのに衝撃だった。 ～～～～～～

【接客について】

まず、予約で「大人２人、小学生２人。アレルギーあるため情報表示がなければ開示を希望」の旨記載。ぐるなびのページに「備考欄に該当するお子様の人数をご記入ください」とあったので、守りました。

受付で女性スタッフに「お子様はおいくつですか？年齢でお値段が変わるので」と聞かれ、年齢じゃなくて小学生とかの区分では？と思いつつ、確認のため年齢を聞くのかと思い、11歳と6歳と回答。 席に案内された後、同じスタッフが来て「6歳の方は小学生か小学生未満かで料金が変わるんですが…」と確認され、小学生と回答。→ここでまず「ハテナ×1」

食事を見に行くと、アレルギー情報は一切記載なし。もちろん個人的な案内もなし。→予約時の備考欄記入は意味がなかった、と「ハテナ×2」 下手にバースデーサービスとか記入しなくて良かった。頼んだつもりで行って用意されてなかったら痛すぎる…。 アレルギーは改めてホールスタッフに確認し、表を見せてもらった。

こんなもんかと思いながら食事終了。受付時に渡された番号札をレジへ。受付時と同じ女性スタッフが対応。 「9400円です」と言われたが、千葉市企画のクーポンを使用するのを失念しないことに気を取られていたため深く考えず、「これを使いたいんですけど」と冊子ごと提出（自分で切り取ると無効で、店舗側に切ってもらわないといけないため。ここ重要） 「はい。クーポンですね」と受け取った後レジに向かい、「…すみません、お子様の年齢を確認したいんですが」→同一人による３回目の年齢確認に「ハテナ×3」

「小学生2人です」「すみません、お会計変わりまして7600円です」→え？！大人4人にしてたの？受付時と着席後の確認の意味は？と「ハテナ×5」 思い返せば、「変わりまして」じゃなくて「間違えてましたすみません」だし。

そしてクーポンを開きもせず、「5000円分のクーポンお預かりで残り2600円です」→クーポンは食事代の50％までじゃないの？と「ハテナ×6」 まぁ今日全部使っちゃえるならいっかと思い、2600円を精算。

その後私はトイレへ。 しばらくして、個室にいた私に小学生の娘が「ママ、クーポン全部置いてったでしょ」と。 何を言っているのか判らず出て確認すると、何故か表紙が乱暴に切り取られた冊子の返却（5000円分全額）を受けたという。→ナニコレ？で「ハテナ×7」

とりあえずエレベーター前で待つ夫に聞こうと向かうと、マネージャーの名札を付けた男性に「○○様、申し訳ございませんが精算間違いがあったのでお戻りください」とのこと。「こちらのクーポンは50％までしかご使用いただけないので、3500円分となります」と言われ→いや全部持ってったのはお宅のスタッフで、こっちが5000円分お願いしたわけじゃないけど、と「モヤっと×1」

レジに戻ると先ほどの女性スタッフが別のお客さんの精算作業をしていて、その隣でマネージャーが私の精算対応を。 女性スタッフはその対応が終わったら謝ってくるのかと思っていたら、完全スルー。マネージャーの後ろを通りスッと姿を消した。→え？！一言も詫びなし？！と「モヤっと×2」

そして改めて冊子を渡して精算し直すと、マネージャーが「表紙は貼り付けておきますね」と、ギタギタに破られた表紙をテープで貼り付け。→え？「貼り付けておきますね」って、そっちで破っておいてそれだけ…？？「モヤっと×3」

もちろん、『こちらの手違いで申し訳ございませんでした』などの謝罪は一言もなし。モヤっと1のときの「○○様申し訳ございません」と声をかけられたとき以外に、『謝罪に使われる語句』は一切出ていない。→「モヤっと×4」

なんかこっちが悪いみたいじゃんとモヤモヤしたものの、子どもの手前文句も言えず、逆に子どもをなだめながら車に乗りこんだら、駐車券がない。返してもらってない！→えーまた取りに上がるわけ？で、「イラっと×1」

エレベーターホールまで戻ったところ、マネージャーが駐車券を手にエレベーターから顔を出し「あの、駐車券…」。 「あぁ、はい…」と受け取ったら「大丈夫です。」と言われ→え？大丈夫って何が？「お渡しし忘れて申し訳ございません」ではなく、『届けにきたお礼は大丈夫です』ってこと？！と、「ハテナ×8、イラっと×2」

そしてその後、これらの態度を総合するに、マネージャーは、『客がクーポンを5000円分全額使用すると申告し、自分で冊子の表紙だけを切って渡してきた』と思ってるのでは、と気付いた。

つまり、私が詐欺を働こうとしたと！

だから当然のように一切の謝罪もなかったし、嘘の説明をした女性スタッフは逃げるように精算の場からいなくなったと。そう考えたら両スタッフの行動の辻褄は確かに合う。

でも事実は、オタクの女性スタッフDさんが、最初大人4人分の料金取ろうとして、その後勝手に5000円分のクーポンで精算して、自分で表紙を破って残りを返してきたんですよ。 後で夫に確認したら、Ｄさんが「全部置いていかれたので、一枚切ってお返しします」と言って渡され、クーポンの存在も使用事実も知らなかった夫はよく解らず受け取り、トイレ内にいる私に確認するように子どもに伝えたとのこと。

それを、女性スタッフDさんがマネージャーにどう説明したのか、とにかく、こちらからしたら不快極まりない対応をされたわけで。 クーポンが上限50％までじゃないのかと思いつつ何も言わなかった点だけは、こちらに非があるといえばあるのかもしれないが、お店側から自信満々に対応されたので別にいいのかと思ったし、そもそもその点についてこちらが責められる故もないと思う。

家族の誕生日にたまにはホテルでビュッフェでも堪能して日々のストレスを解消しようと思っていたのに、これ以上ないほどのストレスが溜まり、怒りというより悔しさでその晩は眠れなかった。 二度といかないと思うレベルよりも格段にひどい。ハテナとモヤっととイラっとが無限大。

ここ、本当にホテルですか？従業員の教育してますか？ 解らないことは誰かに確認するとか、間違ったら謝るとか教えられてないですか？っていうかそんなことは社会人としてというより人として常識なのは子...

*伺ったディナーバイキングは、金・土日・祝日、祝前日のみのようです。ご確認ください。

本当に実直に美味しかった 心底から味わい深いバイキングを頂きました

平日、土日も同額で2300円也。 お願い致します。もっと値段を取っても良いよ…と思いました。

お料理は、創作イタリアンがメイン。

ド直球に、気に入ったのは4つ。 白身魚のサルサベルテ(揚げ魚をマリネであえたもの) 自家製の唐揚げ ラタトゥイユ パエリア

結論、どれを食べてもおいしかったです。 唐揚げとか、パンチの利いたものを食べて、 ラタトゥイユでサッパリさせる快感がなんともたまりませんでした。

締めの、ニンニクとトマトのスープが何とも心に沁みすぎて、 ノックアウトで御座いました。

大爆食の方も、お上品にゆっくり召し上がりたい方も、 時間制限は、ありません。 臨機応変にお召し上がりになれると思います。

飲み物について補足。 アルコールは、別料金です。 こちらはお酒が飲めないので、ソフトドリンクを頂く、 緑茶、ウーロン茶、オレンジジュースと満タンで、 氷で冷やされて保冷もばっちり。 お近くの方は、旨い、旨いと言いながらワインを吞まれていた。 スンゴイ気持ちわかるな…と心の中で思いました。

バイキングエリアについて補足。 エリアは、3つ。 実演取り分け。メインディッシュ。デザート＆ドリンク。 パエリアと生ハムを入り口手前で、取り分けていただける 生ハムは、御休みの日のみ？らしい。 ホームページを見ていただくと、メニュー表が載っています。 どうやら日替わりで変わる模様です。 スタッフの方も、大変そうな中申し訳なかったですが、 とても親切かつ補充も素早かったです。

次回、再訪も確定致しました。有難う御座います。

衛生対策について、補足。 お料理を取る際は、手袋必須です。 取りやすいように、エアーで手袋をとれるマシンもあり、便利です。

お客様も、地元の方が多いのか、宿泊客の方が多いのか、 穴場ですね。凄いゆっくりできました。

最後に伺ったのは、休日の夕方 その日、オートサロン為る車のイベントで、幕張メッセで、 朝から体をフル稼働。 帰り道、何処か腹ごしらえできないかと思い、ふと思い立った吉日 此処に伺いました。

そう、当方、一年前に、興味本位で、 此方のホテルにお世話になったことがあるんです。 その時、朝食プレートのスープがおいしすぎて、 前々から、此処をマークしていたのです。

末筆に。 此処は、幕張新都心で、最初にできたシティホテルです。 なので、バブルの名残か、内装も滅茶苦茶豪華。 ドラマのロケとかされてるみたいです。 何というか、沿いうのお好きな方(私)には、たまらないですね。

伺う際の注意。 レストランは、"本館"にあります。 此方のホテルは、2棟あり、線路に面した建物"新館"とは異なります。 入り口も異なるので、お越しの際、ご注意ください。

アウトレットの帰り、野球観戦の帰り、メッセの帰り、 是非、伺ってみてほしい。...

10月の月末の平日に行きました。初めてでしたが口コミを読んでいて、品数の少なさは覚悟しておりました。確かに少ないです。デザートも思ってるよりも更に少なかったですが、品数は覚悟して行ったのもあり、料理は全体的にはいい感じです。 友達とおしゃべりするにはちょうどいいなと思いましたが、スタッフの方があまりにバッシングに来るので落ち着かなかったです。 トレーの上に置かれたお皿が空けば速攻来ます。友達としゃべってる途中でもすぐ割ってきて、お皿を下げます。 お皿に乗った最後のオカズを口に入れた途端にすぐ来てお皿を持っていったり、カトラリーを置くところがないのでお皿を１枚置いておきたいのに、カトラリーを触ってトレーに直に置いて退かしてまでお皿持っていきます。 最後の1つの唐揚げをフォーク刺して持った途端、また来て容赦なくお皿持っていきます。 特に、年配の小柄な女性の方が一番酷かったです。他の男性方は、他店よりせっかちな印象ですがその女性よりはいいかな、、 まるでトンビみたいに狙ってるなぁと思い、友人たちと失笑してました。 お皿を１枚バッシングする度にボーナスでも入るのか、早く帰ってほしいのか。。 それより開店直後に1回転目でなくなったパンの補充は1時間経っても追加されてませんでしたので、してほしかったです。友人が食べたくて待っていたので。 スタッフがトンビじゃなければ、また行きたいし、ランチの選択肢に入るのに残念です。...