和風らーめん ちちぶ飯店 — Restaurant in Chichibu

影森の【いんなみ】さんには大盛りがありませんでしたので、蕎麦屋のハシゴ。

歩いて移動中にわらじカツの店が行列してました。

蕎麦居酒屋【えん】臨時休業。(高齢で１人により、ちょくちょく休んでますと電話口にて) 近くのカレー屋【ガネーシャ】も休業日。

運がありませんが、残り物には福を期待しつつ箱根そば、富士そばでも良いと半ばやけっぱちで、えんとガネーシャの間に 新宿の飲んべぇ横丁にありそうな昭和感たっぷりなラーメン屋か蕎麦屋か居酒屋か何屋さんなのか不明な【秩父飯店】と小さく表示された店。

孤独のグルメの井の頭五郎さんではありませんが、当たりかハズレか悩みますが、お腹が空いている為、意を決意して入店。

ローカルな昭和の居酒屋感。 演歌歌手の瀬川瑛子さんのようなカラフルなヘアーメイク、口調は秋元順子さんのような明るい人柄の女将さんらしき方からいらっしゃいませ。 店内は殆ど満席です。昼から繁盛してます。

店内のお客さんは、ラーメンを召し上がっている方々が目立ちます。 家族の夫婦客だけ、蕎麦。

ラーメン店にコロッケのメニュー？ コロッケの味に自身があるのでしょう。 それならばと餃子にラーメンではなく、くるみだれ蕎麦とコロッケを注文。 ご主人と女将さんから、くるみだれ蕎麦は時間がかかりますが宜しいですか？ と聞かれますが、蕎麦に時間がかかるのは、手打ち蕎麦の打ちたてをお客様に提供する店の証です。 喜んで待ちましょう。

先にコロッケが運ばれて来ました。 通常より大きめで形はラグビーボールのような２個。生野菜サラダとポテサラも付いてます。 サービス精神旺盛です。 そこから更に待ち、くるみ蕎麦が運ばれてきましたが、天ぷらも一緒に付いてきてサービス精神旺盛です。

コロッケは牛肉の香りがして柔らかく美味しいです。 天ぷらも美味しく蕎麦は太さが均一でない所が、手打ちらしくて良いですね。 打ちたてを冷水でしめた歯ごたえシコシコとした食感の田舎蕎麦が、くるみだれと良く合います。これが秩父名物くるみだれ蕎麦。 恐れいりました。

トイレは和式。建物の古さは否めませんが、コロッケと言い蕎麦と言い、味は一流で満腹満足です。

店内に貼られている【星ともか】さんのポスター。秩父出身の演歌歌手だそうで応援しているのだそうです。 私は、美味しい蕎麦とコロッケを提供するご主人と女将さんを応援し...

秩父駅前にあるラーメン屋🍜

長瀞ログハウスで仲間たちとBBQやった後 秩父駅に乗り換えで立ち寄った。

駅出ると道路挟んで直ぐ目の前にあるから 行きやすい立地！

駅中にフードコート入ってたけど 観光客狙いな金額でイマイチだったので こちらに来店❣️

で、入口は入りにくい🚪けど いざ、開けてみると 厨房には男女のご年配の方と ホールは地元の女性(っぽい感じ)の3人で やっていた！

壁に貼られてるメニュー見てビックリ👀

や、安い‼️‼️ ラーメン🍜や餃子🥟安過ぎ⸜(ˊᗜˋ)⸝ 餃子🥟オカワリした🥟

ラーメン安いし絶対食べたかったけど 他にも気になる品が、、、 そう「手打ちそば」✨ これ、反則だろーーーꉂ☺️

めちゃくちゃ悩んで、、 「手打ちそば」にした店の方に聞いたら「蕎麦オススメ」と言うから🤣

まずは、、ビール🍺‼️ そう、、「蕎麦前」

瓶ビールは冷えててうますぎ‼️ (当たり前ではなく不味いぬるい瓶ビールもあるので💦)

で、、 念願の蕎麦❣️ めちゃくちゃ美味しかった😋 近かったらまた来たい店🤤

店の方もめちゃくちゃ良い人で アットホームで イチゲンさんな私達にも 良くしてくれました🤲´-

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こんな不快なお店は人生で初めてでした。まず来店5分で「まだ決まんないの？食べたいもんないの？」と注文を急かされ、すぐにざる蕎麦を注文したあとに「ラーメンセットにすれば良かったのに」と言われました。その後、2人の男性客が来た際、その方達に「1時間以上かかりますよ」と言っていました。私達3人しか客がいなかったので2人の男性客が「何かあったんですか？」と聞くと「ちょっと時間のかかるものがいるもんで」と私達に聞こえるように嫌味ったらしく言いました。不快になったため、退店しようと思い「今からキャンセルできますか？」と尋ねると、「もう作り始めちゃったから無理だね」と言われたので、渋々退店を諦めました。蕎麦を持ってきたと思ったら、頼んでもいないのに「蕎麦増やしておいたから、残してもいいよ」と言われました。蕎麦の写真を撮っていたところ、「この蕎麦は早く食べないといけない蕎麦だから」と口を挟んできました。案の定蕎麦を食べきれず、残そうとしたら「残さないで(他の人が)食べてあげて」と圧をかけてきました。どうしても食べきれず、お会計し、完食した1人にだけ帰り際に「全部食べたから栗の甘露煮あげる。」と1人にだけ栗を渡してきました...