吉野家@諏訪店 牛丼一筋~♪ 80年 1980年代、テレビCМでしきりに 流れていたキャッチ―なフレーズだ。 80年代 学生の頃バイトしていたのが吉野家だった。 今から40年も前の事なので 正しくは 牛丼一筋~♪120年 となる。 ノスタルジーのなせるわざか 不思議なもので 年に何度か 吉野家の牛丼 が妙に食いたくなる。 14時 現着 人件費を考えると券売機を 導入した方がコストダウンに繋がる とは思うのだが 牛丼屋チェーンの中で 券売機を導入していないのは 吉野家だけじゃないだろうか? カウンター越しに 頭の大盛り牛丼 税込¥497 発注せり この時間帯 女性2人で営業中 1人は開店当時からいるインド系のスタッフさん 自分がバイトしていた頃 外国の人は皆無だったので 時代を感じますね。 そうこうするうち3分で着丼 久々の吉牛とご対面 当時 並はご飯が260g 肉85g 大盛りがご飯320g 肉110gだったのを思い出した。 これは今も変わってないそうな。 因みに 味噌汁のフリーズドライをディスペンサーで 提供するスタイルも未だに継承しているようだが 美味しくないのに 何故 フリーズドライに 執着するのかは謎である。 頭の大盛りは ご飯は並盛260g 肉は大盛りの110gである。 これが 一番 肉とご飯のバランスが 良い様に感じる。 紅ショウガと七味唐辛子をパッパしてから まずは 良く煮込まれた肉をパクッとな… 懐かしい~♪ あの当時と変わらぬ 青春の味ですわぁ~(;_;) オヂちゃん… もう 遠い目しちゃうよ~ 単体で食べても美味しく感じないのに 牛丼と一緒に食べる 紅ショウガ って なんで旨いでしょうか? どんなに大量にかけても 辛くない 七味と一緒に食うからかな? これぞ 吉野家マジックなのかもしれない。 美味しかっ...
Read more夜この店に行く時は「食べたいものが食べられない可能性が高い」と覚悟して行くべし。食べたいものが普通の牛丼であっても。
期間限定メニューは「22時まで」とあっても30分前に「終わりました」と言われる事は茶飯事。 寒い夜、閉店2時間前でも「牛すき鍋終わりました」と言われる事も何回か。 最強は閉店1時間前なのに「ご飯が終わりました。牛皿なら御注文頂けます」さすがに注文せず店を出ました。 そんな状態でも従業員は2~3名いる。ドライブスルーも平然とやっている。売り切れの表示の張り紙でもあれば理解も出来るが、それさえ何もない。 売り切れのメニューを頼む客が悪い。出来るメニューしか売らない。と言いたげな…。
限定メニューの売り切れは仕方ないけど牛丼屋でご飯切らして何故平然と営業出来るんだ? 24時間営業じゃないから食材ロスを減らしたい気持ちは分かるが 、これでは食材ロスは減るが客足も減るだろうね。 ご飯がなくなったら営業終了時間前でも閉店するとか...
Read more今回は長野の諏訪にある『吉野家...
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