「天神に美味しいジビエ料理の店があった!」と友人が熱弁しており、私と友人、そしてジビエに興味を持つ弟と3人で利用しました。今回は8皿構成の「けもの道コース」を予約。18時の予約でしたが、予定より1時間ほど早く到着してしまい、念のため電話で確認したところ「直ぐご案内できます」と快く対応していただき助かりました。 お店はシンプルな動物シルエットイラストが貼られた置き看板が目印で、「本当にココ…?」と戸惑うほどの細い通路を抜けて入店。正直、ジビエ以上に“場所の分かりづらさ”が人を選ぶかもしれない…。
無事入店し2階のテーブル席へ。1階はカウンター席中心で、2階は思った以上に広々しています。ドリンクを注文すると早速コース料理がスタート。
1品目と2品目が同時に置かれ、最初の料理はガーリックが効いたフランスパンと、ハム・テリーヌ・ポテトサラダなどの前菜5種盛り。中でも印象的だったのがポテサラ。独特な酸味とくるみの食感が絶妙で、これはポテサラ好きな私にドストライク。肉のスモーキーな香りもありながら、全く獣臭さがなく、ジビエ初心者でも安心して楽しめる内容でした。
3品目は、友人が激推ししていた「蝦夷鹿のタルタル」。見た目はまるでマグロのユッケのよう。味わいは驚くほどまろやかで肉の甘みが口いっぱいに広がります。こちらは人気No.1の品との事だったが、それも納得の逸品でした。
4品目の酸味の効いた木苺ソースのサラダで口をさっぱりとさせながら、 5品目に、自家製の猪ハムと白いんげん豆の煮込みが登場。これがまた絶品。豆の甘みとハムの塩気、香りのバランスが最高で、思わず「ヴィーガンに勧めてぇ…」と言いたくなるほど。3人ともこの一皿にノックアウトされました。
6品目に置かれたのは兎のムニエル(だったかな?違ったらすいません)、兎は初挑戦でしたが、ここまで脂が乗っているとは…!兎は数え方は"羽"ですが、まるでジューシーな鶏肉を食べているかのような脂の甘さ。この美味しさを知ってしまったなら無人島に漂着しても兎がいるなら大喜びしそうです。
7品目に本日の焼きジビエ3種盛り合わせ(鴨・鹿・猪)。肉の香ばしさ、肉汁の甘み、歯ごたえ…どれも個性的で力強い。それぞれの個性が際立っていて、これぞジビエという大迫力な存在感。味も見た目も最高でした。
8品目は猪ラグーのスパイシーチーズドリア。最後の〆にしてまさかのドリアは意外でしたが、チーズとカリカリのおこげにカレーの風味がガツンとくる一品でした。
入店ハードルは確かに高めですが、それすらも“体験の一部”として面白い店だと思います。ジビエ初心者にも、グルメな人にもオススメな一軒でした!コース料理を複数人で注文した際は一皿にまとめての提供なので個々の量は割と控えめかもです(添付写真はコース...
Read more🍖 Fantastic game meat.
Everything is delicious. Cuts of meat are outstanding and perfectly cooked.
The boar mear and deer meat steak is tender and juicy, surprisingly lean yet tasty. The bear hamburg is really gamey but in the best way possible.
The beast (kemono) is the costliest and biggest and therefore obviously the best, but be warned that it’s a...
Read moreニコアパルトマンで味わう、福岡屈指の炭火ジビエとワインの夜
福岡・今泉にひっそりと佇むジビエ料理の名店「ニコアパルトマン」。 知る人ぞ知る隠れ家的存在で、初めて訪れる方は入り口に少し戸惑うかもしれません。でも一度足を踏み入れれば、その非日常感にワクワクが止まりません。
この日は、噂のジビエとワインのマリアージュをじっくり堪能してきました。
⸻
やはり最初はビールで乾杯
まずはお約束のアサヒスーパードライでスタート。 キンと冷えたビールが、これから始まる贅沢な時間への期待感を引き立ててくれます。
⸻
鹿のタルタルで一気に惹き込まれる
最初の一皿は、名物「鹿のタルタル」。 新鮮な鹿肉の赤身が美しく、口に運べばほのかに甘く、でもキレのある旨味が広がります。黒胡椒とハーブのバランスが絶妙で、まさに一口でこのお店の本気を感じました。
⸻
自家製パンも思わずおかわり
シンプルながらも香り高く、小麦の風味がふわっと広がる自家製パン。 オリーブオイルやお肉のソースとの相性も良く、ついつい手が伸びてしまい、おかわりしてしまいました。
⸻
シャルキュトリー盛り合わせも絶品
レバームースやジビエのパテ、鴨のスモークなどが盛られたシャルキュトリーの盛り合わせ。 粒マスタードやピクルスがいいアクセントになっていて、ワインがどんどん進みます。
⸻
ワインはオレンジから白、そして赤へ
ワインのセレクトもさすがの一言。 最初は軽やかなオレンジワインから始まり、ヴィオニエの白ワインで余韻を感じ、最後はしっかりとした赤で締めくくり。ジビエとの相性をしっかり計算されているセレクトに感動しました。
⸻
メインは炭火焼のジビエたち
メインには、鹿や猪の部位を炭火で丁寧に焼き上げた一皿が登場。 火入れが見事で、表面は香ばしく、中はジューシー。添えられた甘味の強い焼き人参とのコントラストも絶妙でした。
⸻
サービスも居心地も319(最高)
店内は落ち着いた雰囲気で、スタッフの方も皆さん気さくで親切。 料理の説明やワインの提案も丁寧で、初めての訪問でも安心して楽しめました。
⸻
ニコアパルトマン。 まさに“食”を通じて感性が満たされる、大人の秘密基地。 炭火で焼かれるジビエの香り、グラスに注がれるワインの輝き、そしてそのすべてを包む心地よい時間。
福岡で“本物のジビエ”を味わいたいな...
Read more