The Castillian Room — Restaurant in Fukuoka

ディナーはお勧めしません。 経営が厳しいんだろうなと感じさせる料理でした。サービス料込みで1人2万払っているのにこの量、食材の質、調理…。すごく楽しみにして伺ったのですが、残念な思い出となりました。悲しいです。 量も少なかったですが、なにより①貧弱な素材の味②調理も詰めが甘い…？に集約されます。 アミューズから挫かれました。砕けた言い方だと、フランスパンに鮭ペーストが乗ってるだけ。味も香りも見た目通り、この後の料理への期待どころか一抹の不安すら感じさせました。次はオマール海老のポシェですが、不安は的中。まず量が少ない。以前は中皿に3種類程度の魚のマリネとサラダが敷き詰められていましたが、今は引き算の美学とも言い換えできないレベルで量が少ないです。更にはこのあと出てきた甘鯛の鱗焼きも、この料理のスープドポワソンのジュレもそうですが、あまりに生臭くて残してしまいました。このクラスの店で魚の生臭さが酷いのは如何なものかと。本当に味見をしたのかシェフに問い詰めたい気持ちでした。食材が悪かったといえばそれまでですが、あんまりです。 メインディッシュのステーキも交雑牛とはいえかなり筋っぽい。硬い肉なのにウェルダン近くまで焼かれており、なお一層硬さが際立つ。ソースは美味しかった。 パンも以前なら一つ下のコースでも3種類ついてきたのが、2種類。特徴のないブレッドと丸パン。まともなのはソース類とポタージュ、ホタテ、デザートくらい。 数年前はもっと洗練された品々でした。これは写真も残しているので、ただの思い出補正などではなく純粋な事実です。 収入を上げてもう一つ上のコースをと数年後の訪問でした...

昨年から提供されているハンバーグランチ楽しみに伺いましたが、料理の味もサービスも期待外れでした。ホールのスタッフさんは頑張っておられたとは思うのですが…。 ・料理が出てくるタイミングが遅すぎる。 1/3のお正月でスタッフが手薄だったのかもしれませんがそれにしても、です。 ランチは提供が早いと取材紹介にありましたが違うようです。 ・ホームページには鉄板ハンバーグの「ソースを目の前でかけて仕上げます」とありますが、ソースは掛けられた状態で提供されました。 ・ハンバーグの食感は何かで紹介されていた「ふわとろ」では決してなく、つなぎを使用していない硬いハンバーガーのパテを分厚くしたような感じですで、パサついたハンバーグという印象です。煮詰まったソースを絡めると驚く程塩分濃度が高くなっていました。 ・熱々の鉄板で提供されるため、掛かっていたソースが煮詰められて塩辛いソースになっており、付け合わせのポテトはソースが染み塩分濃度が危険なレベルです。味見されているのでしょうか？ ・食後は珈琲か紅茶が選べるはずですが、どちらかの確認もされず珈琲が提供されました。 「今珈琲を落としています」と待たされましたが、煮詰まったような濃い珈琲の提供でした。ホテルで提供される味ではありませんでした(個人感想)。 ・追加料金でデザートワゴンもつけれるはずですが、案内がありませんでした。 もしかするとこの日は提供がなかったのかも知れませんが。 昔、カステリアンルームが好きで、特別な日や日曜日のブランチを楽しませていただいてました。久々で楽しみにしていましたが...

Au sous sol de l'hotel new otani de Fukuoka! C'est un restaurant de cuisine "youshoku" ce qui veut dire un mix de plusieurs styles de plats : italiens / Français / Espagnol, etc etc... La cuisine est bonne et je vais souvent y manger, seuls bémols : la carte des vins trop chère... le cadre beau mais un peu retro (mais là c'est une question de goûts) et le service peu être un peu difficile ! Je vous recommande néanmoins cet établissement ! Essayer de prendre un verre après votre repas au Bar juste à côté ! c"est tres...