Yayoiken Funabashi — Restaurant in Funabashi

2021年以降に全面改装しました 最新鋭のお店で今までの不合理を全て解消した 今までのやよい軒とはだいぶ利用したイメージが異なりますので看板も今までのやよい軒とは別ということで フルセルフのやよい軒の看板は 赤い看板で道路側にテイクアウトの窓口までついてます

やよい軒のこれからのお店ですね まぁNEOやよい軒です

店内も食券購入後は松屋フルセルフ方式でもう最後までウェイトレスさんは対応しません 松屋のフルセルフ方式で提供された後は丸亀うどんの様にトレーをすべらせて必要な物を取るようになりました 外のテイクアウト窓口は京都王将のお持ち帰り窓口を全面採用しています

イートインは松屋の最初食券購入型のフルセルフとほぼ同じで 食券購入し好きな席に着き自分でお茶か水を汲み 食券番号がモニターに表示されたら食事提供口に取りに行きます 提供口のトレーを右に滑らしそこで箸スプーン七味や漬物までもがそこで取ります ご飯お代わりとだしスープはやよい軒他店舗と同じで変わりません 食事を終えたら食器返却口へ使った食器類を戻して下さい その時紙ゴミは自分で返却口の紙ゴミ入れにマックやスタバの様に捨てて下さい

テイクアウトは なんと厨房を道路側に移動させましたので道路にテイクアウト窓口があります 最初に入口入ったすぐの自販機で持ち帰りの食券を買うと 厨房から直接テイクアウトお客様にお渡します

やよい軒のこのやる気だと郊外店舗でドライブスルーもやりそうです

幸手店では試験的に ガストや しゃぶ菜に大量導入されている 配膳ロボットの ガストやしゃぶ葉の猫型より小さな...

Convenient, comfortable and reasonably priced Japanese restaurant to try a wide assortment of delicious mouth watering culinary specialties. It is a must place when...

メニューが豊富で、ルノアール的な落ち着いた和食レントランという位置付けで何度も足を運んでいたが、オートメーション化によって、そのかけらもない。コロナ禍の中、集客を優先して、客単価を上げなければ経営が苦しいことは重々わかるので、しょうがないのかな。まず、ハンバーグ定食を頼んだが、味が落ちていると感じる。またハンバーグの最大の魅力であるジュージュー音を立てて熱々の鉄板に乗った状態で食べられる事を楽しみにしていたが、冷たい瀬戸物の器に乗せられ、正直お弁当？と感じるほどチープ感漫才。またポテトもハッシュド風に変わり、味自体はさほど変わらないものの、従前のメニューを知っているものからすると、全く満足できない。サラダはどこに行ってしまったのか。お店の作りも安っぽく、牛丼屋とかカツヤレベルで、大戸屋とはまた違った意味で、改悪してしまっている。お店を明るく席数を増やした事で、食べたら直ぐに出なければ行けないという思いにさせられるのは、流石です。手軽に和食を食べられるがコンセプトなのか分からないが、残念な気持ちと、こんな時代だからしょうがないよねという複雑な思いでした。 一人で気軽にゆったり食べられるは、今は昔という事で、...