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Masaka — Restaurant in Hamamatsu

Name
Masaka
Description
Compact, straightforward establishment dishing up substantial pork noodle soups.
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らーめん 豚鬼
1 Chome-26-19 Kamijima, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 433-8122, Japan
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Masaka tourism.Masaka hotels.Masaka bed and breakfast. flights to Masaka.Masaka attractions.Masaka restaurants.Masaka travel.Masaka travel guide.Masaka travel blog.Masaka pictures.Masaka photos.Masaka travel tips.Masaka maps.Masaka things to do.
Masaka things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Masaka
JapanShizuoka PrefectureHamamatsuMasaka

Basic Info

Masaka

238-27 Jikkencho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 435-0055, Japan
3.7(264)
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Ratings & Description

Info

Compact, straightforward establishment dishing up substantial pork noodle soups.

attractions: , restaurants: らーめん 豚鬼, Menyatsukemaru, 電撃羅愛麺 青空きっど 零壱, らーめん武蔵(たけぞう), Isuzu, Yuzuan Hamamatsu Kamijima, 食処 Agreable, Yakiniku King, Hikuma Sushi, 食処 Agreable
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ラーメン山 ミニ
(麺 150g)
ラーメン山 小
(麺 200g)
ラーメン山 並
(麺 300g)
ラーメン山 大
(麺 400・5
ラーメン山☆豚 ミニ
(豚2枚、 麺 150g)

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NahachiNahachi
浜松に徐々に増えてきた二郎系インスパイアだけど、未だに此処が頂点だと個人的には思っている。ワシワシ太麺に塩辛いスープ、山の様な野菜という基本に加えて、タマネギあぶらなど味変用のトッピングも充実。本家二郎のような「お作法」もなく、コールは券売機がその代わりを担っており、二郎系ラーメンを気兼ねなく楽しめるお店となっている。 ちょっと前から券売機がタッチパネル式のものとなり、麺量、ニンニクの有無や各種トッピングもタッチパネル上で指定。これによりコールが不要となったので初心者に優しい配慮と言えます。 ラーメン山を全マシ+タマネギあぶらを注文。店員さんに指示された席につき、食券をカウンター上へ(テーブル席の場合は店員さんに手渡しする)。 この時、麺は茹で前300gで良いかもう一度確認がある。普通のラーメン屋で150g程度、大盛でも200g程度が相場なので、この確認も慣れていない人が困らないという配慮かと思われる。 オーダーが通ったらセルフサービスの箸、レンゲ、お水にティッシュを用意したりしていると、さほど待つことなく着丼。 まず目に飛び込むのは割とクタ目で、雪崩のようにかけられたアブラとの絡みがよく食べやすいヤサイの山。極厚に切られてもはや切り株のような見た目のチャーシューが手前に鎮座し、サイドにはみじん切りのニンニクが小山を作る。いかにも体に悪い食べ物(誉め言葉)というビジュアルです。 微乳化のスープを一口飲んでみれば、豚のパンチとそれに負けないカエシのキリっとした塩味が食欲をそそります。 ニンニクの小山を少しずつ溶かしながら味に変化をつけるのがおすすめ。 麺は極太平打ちで、小麦の香りが口の中を支配する。ワシワシとゴワゴワとブリンブリン、どれでもあってどれでもない、麺自体の強さがとても良く感じられるもの。 テラテラにアブラをまとったヤサイを食べながら、少しずつ麺に近づいていくもよし、天地返しで最初から麺と向き合うも良し。各種トッピングを入れるタイミングも自分次第。重量級の麺や具材をリフトする手と、咀嚼する顎が疲れるまで無心でラーメンに没頭できます。 チャーシューやニンニクなど、仕入れや調理の要因が絡んで味の安定感については今ひとつなのが残念だが、その当たりはずれ(外れといっても美味なのには変わりないけど)も楽しめるのがお店への愛なのかもしれない。 いずれにせよ、パンチ力溢れた一杯で県西部の二郎インスパイアを牽引するお店であると自信をもって推したい。その根底にあるのは、純粋な美味しさに違いないから。 2025/9/18追記 久しぶりに訪問したところ外待ちゼロでカウンター2席空き。良いタイミングでした。 入店後食券を買って席に案内されるまで、いらっしゃいませを含めた声出しはゼロ。少し不安になる。 それはそれとて、来る度に卓上調味料が増えてますね。味変の幅が広がるのは良いことです。 今回はラーメン山 麺300g ニンニク少なめアブラカラメ+たまねぎアブラをオーダー。 着丼の後啜ってみると、麺とチャーシューの仕様が変わった? 麺はポキポキ感が強く、ごわごわの中にあったしなやかさが薄らいだ印象。麺が違うのか、茹でが甘いのか判断に窮する。反面、断面の形が変わったのかスープやアブラがより絡むようになった気がする。 チャーシューは厚切りと崩しの混成になり、柔らかさは相変わらずながら味染みが控えめになった気がします。 他のレビューで最近見られる、全体的に味が薄くなったってのは特に感じられませんでした。カラメのガツンとした醤油感にスープの旨味も主張するそれは、変わらず「まさか」らしい味。 相変わらず美味しいことに変わりはないのですが、味の向こう側にある、作り手の「これが美味いと思って作ってる。だからこれを食べてくれ」という心がうまく見えなかった。「こう作れと言われているから作ってる」感を薄っすらと感じてしまったのが残念。 味だけでなく、「まさか」をこの地位に押し上げた先人たちの心意気がうまく継がれていってほしいと思いました。
hyu “hyu”hyu “hyu”
開店3日後に訪問。10時前時点ですでに二人の先客。開店時には20人以上並んでました。駐車場は4台のみ。外の自販機にはこれでもかというくらい黒烏龍茶が入ってます。 開店後、一番安い850円のラーメン山を購入。着席して5分くらいで着丼。カウンターの人はラーメン盛り付け時にニンニクの有無、マシ等をオーダーできるっぽい。マシまで無料のようです。 スープ一口目は思ったよりスッキリしてる。もっとジャンクなのを想像してた。野菜は少なめでクタクタ。麺は俗に言うワシワシ系ってやつでしょうか。時間が経ってもスープを吸わないのが良いですね。チャーシューはでかくて分厚く食べごたえ十分。総合的にはうまかったです。次回はマシオーダーしたいですね。 2020/9/1追記 過去に浜松に存在した二郎系の「マンチヌードル」と比較しますと、味のパンチ、盛り、価格は劣ると言わざるを得ません。特に野菜の盛りはマシコールをしてもほとんど差を感じられず、30台後半をさしかかった私でも余裕で食べれてしまいます。 それでも二郎系では現時点で浜松唯一といってもよいものかと思います。市内でも二郎インスパイアのようなラーメンを提供しているお店はありますが、まさかとは比較になりません。まさかは二郎系でありながら綺麗にまとまっていると言えるかもしれません。 開店から月2~3度のペースで通うほどのおいしさであるし、現在では駐車スペースも6台に増えて平日であればすんなり入店できます。限定メニューやコロナ禍以降の持ち帰りメニューも登場しお店のやる気がうかがえます。これからも頑張ってほしいお店です。応援してます。 2020/11/18追記 入店時 店員「茹で前300gでいいですか?」 自分「300で」 食券渡すとき 店員「麺量いくつでしたっけ」 自分「300で」 調理中 店員「〇〇のお客さん200gです」 提供時 自分「麺量300ですよね?」 店員「はい!そうです!」 実食 明らかに麺量少ない。 確認の意味ある? しかも麺はクタクタ。野菜も少ない。 最悪な日に当たりました。 たまにはこんな日もあるかと思うことにして 次回に期待します。 2021/6月追記 以前よりも味、盛り付けが安定してきてる。野菜はマシコールなくても盛り付け十分。チャーシューも過去はカチカチ、味もド級に濃い日があったが安定した味付け、柔らかさに。スープの濃さはまだばらつきがあるかな?とにかく日々改善が見られるように思います。待望のバタートッピングが追加されたが、100円と高額。一味等の卓上調味料を期待したい。 2021/10月追記 店長不在、初見の人が調理。ヤサイ、アブラマシオーダーしたがマシ量が全然少ない…開店当初みたい。豚もギュチ系で相変わらずムラが激しい。 2022/8月追記 卓上調味料が充実してきた。ブラぺのみだったのが、一味、酢、ラー油、ポン酢、ニンニク唐辛子まで出てきた。やはり、このボリュームなら味変は必須。この対応はかなりうれしい。
YosyYosy
2021/05/13 入ってまず食券を買います 店員に「300gですが大丈夫ですか?」と聞かれます。これがよく意味がわかりませんでした。「普通盛が300gと多めですが食べられますか?」って意味?初めて来て300gですがって言われてもなにが?です。大丈夫じゃなかったらお帰りくださいってことでしょうか。何を聞きたい質問なのか意味がわからなかった。 そこで300gでって答えたんですが、そうするとそのあと食券で大盛は頼めないということでしょうか。そこもシステムがよくわからない。 券売機の左にお冷、箸、レンゲが置いてあります。席に箸はないです。お冷は部活で使うようなタンクに入れられており、箸、レンゲもあまり清潔感を感じませんでした。 先に麺の量を聞いたおかげか提供はスムーズでした。ただ、僕がお待たせしましたをききそこなっただけかもしれませんが、いつの間にか目の前のカウンターの上にドンと置かれており、気づいたらあったという感じ。カウンターがけっこう高いのでケータイとか見てたら隣にきたのか自分にきたのかわからないですね。気づかなかった僕も悪いですが気づいてない客をそのままに放置していくってどうなんですか。 味は微妙。うま味、コクがいまいちの薄いスープ。ぱさぱさきしきしのチャーシュー。食いにくい麺。まあ麺は二郎系なのでそういうものだけど。 麺匠家の家系二郎の方が圧倒的に好みでした。 またこのコロナ渦でありながらパーテーションなどはなし。そのくせ隣の二人組が最初から最後までずーっとおしゃべり。コショウかけながらここでくしゃみしたらコロナ拡散してしまうなwとか冗談を言っていたがしゃべってるだけで拡散するのご存じない? 店員は全く注意もしない。 印象は最悪です。
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浜松に徐々に増えてきた二郎系インスパイアだけど、未だに此処が頂点だと個人的には思っている。ワシワシ太麺に塩辛いスープ、山の様な野菜という基本に加えて、タマネギあぶらなど味変用のトッピングも充実。本家二郎のような「お作法」もなく、コールは券売機がその代わりを担っており、二郎系ラーメンを気兼ねなく楽しめるお店となっている。 ちょっと前から券売機がタッチパネル式のものとなり、麺量、ニンニクの有無や各種トッピングもタッチパネル上で指定。これによりコールが不要となったので初心者に優しい配慮と言えます。 ラーメン山を全マシ+タマネギあぶらを注文。店員さんに指示された席につき、食券をカウンター上へ(テーブル席の場合は店員さんに手渡しする)。 この時、麺は茹で前300gで良いかもう一度確認がある。普通のラーメン屋で150g程度、大盛でも200g程度が相場なので、この確認も慣れていない人が困らないという配慮かと思われる。 オーダーが通ったらセルフサービスの箸、レンゲ、お水にティッシュを用意したりしていると、さほど待つことなく着丼。 まず目に飛び込むのは割とクタ目で、雪崩のようにかけられたアブラとの絡みがよく食べやすいヤサイの山。極厚に切られてもはや切り株のような見た目のチャーシューが手前に鎮座し、サイドにはみじん切りのニンニクが小山を作る。いかにも体に悪い食べ物(誉め言葉)というビジュアルです。 微乳化のスープを一口飲んでみれば、豚のパンチとそれに負けないカエシのキリっとした塩味が食欲をそそります。 ニンニクの小山を少しずつ溶かしながら味に変化をつけるのがおすすめ。 麺は極太平打ちで、小麦の香りが口の中を支配する。ワシワシとゴワゴワとブリンブリン、どれでもあってどれでもない、麺自体の強さがとても良く感じられるもの。 テラテラにアブラをまとったヤサイを食べながら、少しずつ麺に近づいていくもよし、天地返しで最初から麺と向き合うも良し。各種トッピングを入れるタイミングも自分次第。重量級の麺や具材をリフトする手と、咀嚼する顎が疲れるまで無心でラーメンに没頭できます。 チャーシューやニンニクなど、仕入れや調理の要因が絡んで味の安定感については今ひとつなのが残念だが、その当たりはずれ(外れといっても美味なのには変わりないけど)も楽しめるのがお店への愛なのかもしれない。 いずれにせよ、パンチ力溢れた一杯で県西部の二郎インスパイアを牽引するお店であると自信をもって推したい。その根底にあるのは、純粋な美味しさに違いないから。 2025/9/18追記 久しぶりに訪問したところ外待ちゼロでカウンター2席空き。良いタイミングでした。 入店後食券を買って席に案内されるまで、いらっしゃいませを含めた声出しはゼロ。少し不安になる。 それはそれとて、来る度に卓上調味料が増えてますね。味変の幅が広がるのは良いことです。 今回はラーメン山 麺300g ニンニク少なめアブラカラメ+たまねぎアブラをオーダー。 着丼の後啜ってみると、麺とチャーシューの仕様が変わった? 麺はポキポキ感が強く、ごわごわの中にあったしなやかさが薄らいだ印象。麺が違うのか、茹でが甘いのか判断に窮する。反面、断面の形が変わったのかスープやアブラがより絡むようになった気がする。 チャーシューは厚切りと崩しの混成になり、柔らかさは相変わらずながら味染みが控えめになった気がします。 他のレビューで最近見られる、全体的に味が薄くなったってのは特に感じられませんでした。カラメのガツンとした醤油感にスープの旨味も主張するそれは、変わらず「まさか」らしい味。 相変わらず美味しいことに変わりはないのですが、味の向こう側にある、作り手の「これが美味いと思って作ってる。だからこれを食べてくれ」という心がうまく見えなかった。「こう作れと言われているから作ってる」感を薄っすらと感じてしまったのが残念。 味だけでなく、「まさか」をこの地位に押し上げた先人たちの心意気がうまく継がれていってほしいと思いました。
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開店3日後に訪問。10時前時点ですでに二人の先客。開店時には20人以上並んでました。駐車場は4台のみ。外の自販機にはこれでもかというくらい黒烏龍茶が入ってます。 開店後、一番安い850円のラーメン山を購入。着席して5分くらいで着丼。カウンターの人はラーメン盛り付け時にニンニクの有無、マシ等をオーダーできるっぽい。マシまで無料のようです。 スープ一口目は思ったよりスッキリしてる。もっとジャンクなのを想像してた。野菜は少なめでクタクタ。麺は俗に言うワシワシ系ってやつでしょうか。時間が経ってもスープを吸わないのが良いですね。チャーシューはでかくて分厚く食べごたえ十分。総合的にはうまかったです。次回はマシオーダーしたいですね。 2020/9/1追記 過去に浜松に存在した二郎系の「マンチヌードル」と比較しますと、味のパンチ、盛り、価格は劣ると言わざるを得ません。特に野菜の盛りはマシコールをしてもほとんど差を感じられず、30台後半をさしかかった私でも余裕で食べれてしまいます。 それでも二郎系では現時点で浜松唯一といってもよいものかと思います。市内でも二郎インスパイアのようなラーメンを提供しているお店はありますが、まさかとは比較になりません。まさかは二郎系でありながら綺麗にまとまっていると言えるかもしれません。 開店から月2~3度のペースで通うほどのおいしさであるし、現在では駐車スペースも6台に増えて平日であればすんなり入店できます。限定メニューやコロナ禍以降の持ち帰りメニューも登場しお店のやる気がうかがえます。これからも頑張ってほしいお店です。応援してます。 2020/11/18追記 入店時 店員「茹で前300gでいいですか?」 自分「300で」 食券渡すとき 店員「麺量いくつでしたっけ」 自分「300で」 調理中 店員「〇〇のお客さん200gです」 提供時 自分「麺量300ですよね?」 店員「はい!そうです!」 実食 明らかに麺量少ない。 確認の意味ある? しかも麺はクタクタ。野菜も少ない。 最悪な日に当たりました。 たまにはこんな日もあるかと思うことにして 次回に期待します。 2021/6月追記 以前よりも味、盛り付けが安定してきてる。野菜はマシコールなくても盛り付け十分。チャーシューも過去はカチカチ、味もド級に濃い日があったが安定した味付け、柔らかさに。スープの濃さはまだばらつきがあるかな?とにかく日々改善が見られるように思います。待望のバタートッピングが追加されたが、100円と高額。一味等の卓上調味料を期待したい。 2021/10月追記 店長不在、初見の人が調理。ヤサイ、アブラマシオーダーしたがマシ量が全然少ない…開店当初みたい。豚もギュチ系で相変わらずムラが激しい。 2022/8月追記 卓上調味料が充実してきた。ブラぺのみだったのが、一味、酢、ラー油、ポン酢、ニンニク唐辛子まで出てきた。やはり、このボリュームなら味変は必須。この対応はかなりうれしい。
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2021/05/13 入ってまず食券を買います 店員に「300gですが大丈夫ですか?」と聞かれます。これがよく意味がわかりませんでした。「普通盛が300gと多めですが食べられますか?」って意味?初めて来て300gですがって言われてもなにが?です。大丈夫じゃなかったらお帰りくださいってことでしょうか。何を聞きたい質問なのか意味がわからなかった。 そこで300gでって答えたんですが、そうするとそのあと食券で大盛は頼めないということでしょうか。そこもシステムがよくわからない。 券売機の左にお冷、箸、レンゲが置いてあります。席に箸はないです。お冷は部活で使うようなタンクに入れられており、箸、レンゲもあまり清潔感を感じませんでした。 先に麺の量を聞いたおかげか提供はスムーズでした。ただ、僕がお待たせしましたをききそこなっただけかもしれませんが、いつの間にか目の前のカウンターの上にドンと置かれており、気づいたらあったという感じ。カウンターがけっこう高いのでケータイとか見てたら隣にきたのか自分にきたのかわからないですね。気づかなかった僕も悪いですが気づいてない客をそのままに放置していくってどうなんですか。 味は微妙。うま味、コクがいまいちの薄いスープ。ぱさぱさきしきしのチャーシュー。食いにくい麺。まあ麺は二郎系なのでそういうものだけど。 麺匠家の家系二郎の方が圧倒的に好みでした。 またこのコロナ渦でありながらパーテーションなどはなし。そのくせ隣の二人組が最初から最後までずーっとおしゃべり。コショウかけながらここでくしゃみしたらコロナ拡散してしまうなwとか冗談を言っていたがしゃべってるだけで拡散するのご存じない? 店員は全く注意もしない。 印象は最悪です。
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浜松に徐々に増えてきた二郎系インスパイアだけど、未だに此処が頂点だと個人的には思っている。ワシワシ太麺に塩辛いスープ、山の様な野菜という基本に加えて、タマネギあぶらなど味変用のトッピングも充実。本家二郎のような「お作法」もなく、コールは券売機がその代わりを担っており、二郎系ラーメンを気兼ねなく楽しめるお店となっている。

ちょっと前から券売機がタッチパネル式のものとなり、麺量、ニンニクの有無や各種トッピングもタッチパネル上で指定。これによりコールが不要となったので初心者に優しい配慮と言えます。 ラーメン山を全マシ+タマネギあぶらを注文。店員さんに指示された席につき、食券をカウンター上へ(テーブル席の場合は店員さんに手渡しする)。 この時、麺は茹で前300gで良いかもう一度確認がある。普通のラーメン屋で150g程度、大盛でも200g程度が相場なので、この確認も慣れていない人が困らないという配慮かと思われる。 オーダーが通ったらセルフサービスの箸、レンゲ、お水にティッシュを用意したりしていると、さほど待つことなく着丼。

まず目に飛び込むのは割とクタ目で、雪崩のようにかけられたアブラとの絡みがよく食べやすいヤサイの山。極厚に切られてもはや切り株のような見た目のチャーシューが手前に鎮座し、サイドにはみじん切りのニンニクが小山を作る。いかにも体に悪い食べ物(誉め言葉)というビジュアルです。

微乳化のスープを一口飲んでみれば、豚のパンチとそれに負けないカエシのキリっとした塩味が食欲をそそります。 ニンニクの小山を少しずつ溶かしながら味に変化をつけるのがおすすめ。

麺は極太平打ちで、小麦の香りが口の中を支配する。ワシワシとゴワゴワとブリンブリン、どれでもあってどれでもない、麺自体の強さがとても良く感じられるもの。

テラテラにアブラをまとったヤサイを食べながら、少しずつ麺に近づいていくもよし、天地返しで最初から麺と向き合うも良し。各種トッピングを入れるタイミングも自分次第。重量級の麺や具材をリフトする手と、咀嚼する顎が疲れるまで無心でラーメンに没頭できます。

チャーシューやニンニクなど、仕入れや調理の要因が絡んで味の安定感については今ひとつなのが残念だが、その当たりはずれ(外れといっても美味なのには変わりないけど)も楽しめるのがお店への愛なのかもしれない。 いずれにせよ、パンチ力溢れた一杯で県西部の二郎インスパイアを牽引するお店であると自信をもって推したい。その根底にあるのは、純粋な美味しさに違いないから。

2025/9/18追記 久しぶりに訪問したところ外待ちゼロでカウンター2席空き。良いタイミングでした。

入店後食券を買って席に案内されるまで、いらっしゃいませを含めた声出しはゼロ。少し不安になる。 それはそれとて、来る度に卓上調味料が増えてますね。味変の幅が広がるのは良いことです。

今回はラーメン山 麺300g...

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【8回目 まさかのスタミナ麺】 炒めた豚肉・玉ねぎの旨味とにんにくラー油がクセになる、ボリュームたっぷりのスタ麺です。

【7回目 ラーメン豚 汁なし】 普通の汁なしよりチャーシューが5枚ほど入っています。300gはきついですが汁がない分食べやす【7回目 ラーメン豚 汁なし】 普通の汁なしよりチャーシューが5枚ほど入っています。300gはきついですが汁がない分食べやすいです。味変アイテムに生卵とたまねぎあぶらがあると安心して最後まで食べ切れます。味変アイテムに生卵とたまねぎあぶらがあると安心して最後まで食べ切れます。

【6回目 ラーメン山】 約半年ぶりに来ました。今回はシンプルに『ラーメン山』を食べました。トッピングは野菜増しとメンマ。胃袋が小さくなったのか標準サイズの300gでもまあまあきつかった。 それでもうまいものは旨い。 YouTubeもアップしたのでよかったらそちらもどうぞ!

【5回目 ラーメン山汁なし】 野菜増しと生卵をトッピングで追加。 前回と同じ麺300gですが汁がないので食べやすかったです。お腹もちょうど満たされました。そしてなによりも美味い。 これで『うな二郎』以外は全部食べた。 次回で完全登頂なるか!?

【4回目 Fuyukara...

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開店3日後に訪問。10時前時点ですでに二人の先客。開店時には20人以上並んでました。駐車場は4台のみ。外の自販機にはこれでもかというくらい黒烏龍茶が入ってます。 開店後、一番安い850円のラーメン山を購入。着席して5分くらいで着丼。カウンターの人はラーメン盛り付け時にニンニクの有無、マシ等をオーダーできるっぽい。マシまで無料のようです。 スープ一口目は思ったよりスッキリしてる。もっとジャンクなのを想像してた。野菜は少なめでクタクタ。麺は俗に言うワシワシ系ってやつでしょうか。時間が経ってもスープを吸わないのが良いですね。チャーシューはでかくて分厚く食べごたえ十分。総合的にはうまかったです。次回はマシオーダーしたいですね。 2020/9/1追記 過去に浜松に存在した二郎系の「マンチヌードル」と比較しますと、味のパンチ、盛り、価格は劣ると言わざるを得ません。特に野菜の盛りはマシコールをしてもほとんど差を感じられず、30台後半をさしかかった私でも余裕で食べれてしまいます。 それでも二郎系では現時点で浜松唯一といってもよいものかと思います。市内でも二郎インスパイアのようなラーメンを提供しているお店はありますが、まさかとは比較になりません。まさかは二郎系でありながら綺麗にまとまっていると言えるかもしれません。 開店から月2~3度のペースで通うほどのおいしさであるし、現在では駐車スペースも6台に増えて平日であればすんなり入店できます。限定メニューやコロナ禍以降の持ち帰りメニューも登場しお店のやる気がうかがえます。これからも頑張ってほしいお店です。応援してます。 2020/11/18追記 入店時 店員「茹で前300gでいいですか?」 自分「300で」 食券渡すとき 店員「麺量いくつでしたっけ」 自分「300で」 調理中 店員「〇〇のお客さん200gです」 提供時 自分「麺量300ですよね?」 店員「はい!そうです!」 実食 明らかに麺量少ない。 確認の意味ある? しかも麺はクタクタ。野菜も少ない。 最悪な日に当たりました。 たまにはこんな日もあるかと思うことにして 次回に期待します。 2021/6月追記 以前よりも味、盛り付けが安定してきてる。野菜はマシコールなくても盛り付け十分。チャーシューも過去はカチカチ、味もド級に濃い日があったが安定した味付け、柔らかさに。スープの濃さはまだばらつきがあるかな?とにかく日々改善が見られるように思います。待望のバタートッピングが追加されたが、100円と高額。一味等の卓上調味料を期待したい。 2021/10月追記 店長不在、初見の人が調理。ヤサイ、アブラマシオーダーしたがマシ量が全然少ない…開店当初みたい。豚もギュチ系で相変わらずムラが激しい。 2022/8月追記 卓上調味料が充実してきた。ブラぺのみだったのが、一味、酢、ラー油、ポン酢、ニンニク唐辛子まで出てきた。やはり、このボリュームなら味変は必須。こ...

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