土曜13時過ぎに訪問。空いてました。 PayPay支払い可です。
レビュワーさんの口コミを見て ずっと気になってた元町の中華屋さん。 念願の訪問です!
お母さんが「これオススメよ」っていっぱい オススメしてくれたのでいわれるがまま 頼んでしまいました(笑)
■揚げワンタン カリカリのサクサク! お菓子みたいで美味しかった~♡ おつまみとして最高でした! 上にかかってる甘辛いたれもまた最高でした◎
■海老と玉子炒め(小) 何これ、美味しすぎるんだが!! 衝撃すぎる。 卵がかなり濃厚で、ごま油の香りと 海老の風味がとにかく激ウマ♡
お酒のアテ用で小にしたけど失敗した。 これはがっつり食べたかった。 ていうかセットの「海老玉ご飯」って ご飯にこれが乗ってるんやんな? 絶対美味しいに決まってる! 次来たときに食べるもの決まってもた。
■焼きそばと小焼き飯のセット ・焼きそば ソースじゃない。塩焼きそば。 何か分からんけど美味しい♡(笑) 味はあっさりしていて薄いんです。 薄いのに後引く美味しさがあって箸が止まらない。 これまた衝撃。
・焼き飯 香ばしい香りが最高♡ こちらは焼きそばと違ってめちゃめちゃ味濃い(笑) 味濃いからこそ焼きそばとの相性も抜群! 最高で最強の素晴らしいコンビでした。
■油淋鶏 これです! レビュワーさんが最高の逸品と 絶賛していた油淋鶏! まさしくすぎて超共感。 めちゃめちゃ美味しかったです♡
いつも食べてた油淋鶏って何やったんやろうか。 概念変わる。 甘酸っぱいあのタレがかかってないんです。 あのタレがそんな好きではないので 西湖園さんの油淋鶏の虜になりましたよ!
もしかしたらこれが本場の作り方なんかな? しっかり味を漬け込んだ鶏肉を素揚げするだけ という超シンプル料理。 皮がパリパリでとにかく美味しい♡ しっかり揚げてあるので細い骨なら食べれます◎
また来ます...
Read more【西湖園】
町中華飲みで伺いました。
本日の注文 ★キリン一番搾り生ビール ★揚げワンタン ★腸詰め ★油淋鶏 ★紹興酒 ★海老の玉子炒め ★海鮮2種と青梗菜炒め ★自家製春巻き
神戸に着いたのが20時を回っていて、少し遅めの食事で友人たちと伺いました。
生ビールが350円と激安で、まずはビールで乾杯。そして紹興酒も500円と破格。
前菜的なおつまみで頼んだ揚げワンタンがサクサクで甘酢餡がかかっており、何皿でも食べれそうで、オススメしてもらった腸詰めも外側はサラミのようで、中はほんのり脂の甘みもあり噛めば噛むほど旨味が滲み出て、チリソースをつけて食べるとビールとの相性抜群‼︎ とりあえずの2品で大当たり。
カリッと揚げられた油淋鶏は骨付き鶏を素揚げにして甘酢餡がかっていない本場のタイプで、付け合わせの塩胡椒で旨み倍増。 半身くらいの結構なボリュームでした。
海老の玉子炒めはプリッとしたむき海老の食感がいい中華風オムレツ。海鮮と青梗菜炒めは飾り切りしたイカと海老が青梗菜が絡んだ塩だれ中華餡。
最後に頼んだ女将さんのオススメの自家製春巻きはオーダーしてから皮で巻き揚げて出てきて、春巻きの定番の餡は入ってなく、筍と挽肉の具材以外は入っていないのにパリッとした外側と旨みが溢れ出れくる内側のバランスが素晴らしい逸品でした。
中でも揚げワンタンと春巻きが抜群で、手作りの包む皮が美味しいんだと思いました。
最後は女将さんも大将も外まで見送ってくれて、大満足のお店でした。
ありがとうございます♪ ご馳走さまでした。
#西湖園 #中華料理 ...
Read more日本三大中華街と言えば横浜、神戸、長崎と記憶する。神戸南京町から一本づれたJR神戸駅へ向かうアーケード街、地下鉄西元町駅近くにその店はある。奥へと延びる細長い店内はテーブルが5卓程。どことなく可愛げのある女将が「そこ」とテーブルを指差し座ると「初めて?」と声を掛けてきた。するとメニュー表のエビと玉子のごはんとワンタンを薦められた。まさしくこれが食べたく来店したのだ!思わず「お願いします」と即答していた。料理が出る間、店内が混むも時折女将が寄って来て話をしてくれる。「引越てきたか?」「何処から来た?」「家は近いか?」等、女将の細い目は鋭い眼力を持っているようだ。確かに最近転勤してきたのだ。 すると、それは見たことの無いなエビが沢山乗る金色色したライスon半熟玉子焼きが出てきた。早速食べてみる。至ってシンプル。玉子、ごはん、塩味時々エビが口の中で跳び跳ねている。シンプルに旨い。セットのワンタンも、これまたシンプル。湯に浸かるワンタン。人間で言うなら浴槽内で半身浴しているような感じだがワンタンの肉から微かに出汁が出ているのか湯の様なスープも旨かった。満腹感は直ぐに訪れ満足してると女将が「次回はこれ食べなさい」と隣のメニューを指差した。 1週間過ぎた頃、再訪問した。女将は我輩を覚えておりそのメニューを薦めてくれた。 しかし更に凄かったのは厨房で腕を奮う大将である。厨房から一歩も出ないのに覚えているようだ。2回目の帰り間際、大将は笑顔で手を振り「また来い。」と言ってくれた。この優しさで我輩この店に「また恋」してしまいそうでR...
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